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| 設定画（2020※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2017年（BWO-035頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2027年（同025頃）にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド改造を受けた若年実験体の１人。
特異な処理を受けたカスタムタイプに相当し、褐色の肌と赤みがかった銀色の髪、
そしてバストに相当する器官がバスト以外の場所にもあるのが最大の特徴である。
エヴァノイドの胸部はエヴァンス同様、浄化能力を担保する特殊な器官であり、
この器官を６個以上形成させることで、精神出力の強大化を狙ったものである。
デミラの場合、この器官が胸部はもちろん、肩・尻・背中・足など２０ヶ所以上に形成されており、
これにエヴァノイド自体のポテンシャルを合わせることでスペックを引き上げている。
エミラと“同型”であるが、エミラよりバスト状器官がずっと多いため不安定で、
変異の副作用のため実は会話能力を失っている（声は出るものの舌が萎縮して動かない）
念話能力によって言語コミュニケーションはいちおう可能であるが、
幼いため変異のショックはかなり大きく、当初は“暴走”しやすかったようである。
このタイプでは少数の“安定体”に当たるエミラが止めにかかることが多かったため、
エミラに恩を感じており、兄（姉）のように慕っている。
2030年のネヴァダ要塞戦で竜王に保護され、その後援チームに所属する。
保護後、波動能力制御の訓練を受け、不安定さの程度はかなり改善されているが、
体質が似るビオラなどと同様“完治”はせず、苦労が尽きなかったようであり、
そのため潜在能力は高いが常に自信がなく大人しい振舞いをする。
（エヴァノイド化による人格中性化の影響もあると思われる）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・カスタム
162cm
Gex=2.2
Gex=3.9
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１０歳（2027）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1996〜1997年頃に初めてイメージしたキャラクター。
元少年だが「女体化」した上、バストが複数あり変色した目を持ち鼻がないなど、
G-maのエヴァノイド系変態妄想（核爆）の代表格の１人。
肩や背中にも胸部器官を形成している異様とも言えるデザインのソースは、
実は「ショウジョウバエの遺伝子操作実験」にあったりする。
この実験ではハエの複眼を足にも形成させており、お世辞にも趣味の良い生物実験とは言えないが、
遺伝子操作で肉体パーツの数を操作できるという驚くべき実例になっている。 |
【旧作画像】
| 1997 |
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| 設定画（2022※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク／欧州 |
【個体概要設定】
2014年（BWO-036頃）に、地球の欧州に生まれたアークスの元・少年。
2028年に14歳でＡＢＣに拉致され、ネヴァダ要塞でエヴァノイド改造を受けている。
常人と肌の色が違うカラース系統の実験体であるが、「７色に塗り分けられている」のが最大の特徴で、
単なる多色成形ではなく、多属性の波動制御資質を持たされた“人工高位体”である。
レインなどと同系統であるが、胴体は主に空色、手足の先と胸回りはピンク系の２段階、
頭髪も銀色から金色への３段階、肩やヒザ、瞳は緑色という分布で色彩は異なる。
多属性に対応した波動制御能力をカバーするエヴァノイド実験体であるため、
その高位体水準の能力をカバーするために長身でグラマーな体形を持ち、系統こそカラース系であるが、
スペックの水準はネオス系統に近く、ＭＢＳ起源の実験体であるルインス系統にも似ている。
過去の記憶は変異処理時に失われており、その特異な外観とエヴァンス因子の強力な発現によって、
元男児という自覚はあるものの、人格は中性化が進み、戸惑いもあってかなり大人しい振舞いをする。
ただプライドは高いようで、レインよりも強気に振舞おうとする所があるようだ。
2030年のネヴァダ要塞戦で竜王に保護され、その後後援部に所属する。
自身の目立ちすぎる外観に対する戸惑いが大きいこともあって、余り表に出てくることを好まないが、
“人工高位体”ならではの恵まれた潜在能力で、同志を強力にフォローする。
（属性絡みの波動能力では、他の能力者の３人分や４人分の分野を同時にカバーできるのだ）
能力属性が類似し、内面の気が強いティトルやエミラと気が合うようである。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・カラース
183cm
Gex=2.2
Gex=3.6
（未定）
空間浄化
多属性サイキック
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2028）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1998年頃に初めてイメージしたキャラクター。
元々はレインのリメイク版として描いた絵から出来ているが、初期のレインとは色彩が異なるために、
2020〜2022年に別キャラとして設定を分離し、独立した設定を作ることにした。
レインもどちらかと言えば大柄なキャラだが、フリータの方が大きいイメージがあったのも分離の１因だ。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
【旧作画像】
| 1998 |
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| 3D画（2012） |
初期体（2013） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2010年（BWO-042頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
１５歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-S2511）
生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
狂気の科学者レオン・ハザリの手により、体組織硬化剤を投与され、
全身を象牙質の硬質な有機物へと変異させられることになった。
またこの際、眼球は半分ほどのサイズに萎縮している。
強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
（呼吸が停止し、脳も硬化したため思考も停止した状態だったが）
活動能力の一切が奪われた“生ける象牙細工”として事実上放置された。
そんな過酷な状態でも実に１ヶ月以上もの間、意識自体はあったと見られている。
もっともその時間は、実験体にとっては苦悩でしかなかったと思われる。
S2511号実験体が意識を停止してから16年後の2041年（BWO-011頃）に、
アクエリアス諜報組織である竜王が、ＡＢＣアンデス基地でこれを保護。
実験自体はネヴァダ要塞で行われたと見られるが、その後移設されたらしい。
これは2034年に同要塞で始まった、セラコート実験のためだったようだ。
S2511号実験体はかなり気丈な性格だったようで、保護から３ヶ月後に意識を回復。
（これは同系列の保護実験体の中で最も早かった）
過去の記憶が失われていたため、アレムという名前を与えられ、
活動能力の復元処理を実施されることになった。
これ以降の解説は、エヴァノイド・シェリスとしてのアレムの項目を参照のこと。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・フリージス
189cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.6（理論値）
（未定）
空間浄化
再生能力
後天性外骨格
精神共鳴
（思念交流含）
他
１５歳（2025）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1998年に初めてイメージしたキャラクター。
「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）
単なる石化ではなく、「体組織配列を残したまま象牙質化」と内容がＳＦ風味に具体化している。
またこの妄想の延長上に、セラコート（セラリス）組が存在する。 |
【旧作画像】
| 2010 |
2008 |
2006 |
2005 |
2004 |
2003 |
2002 |
2000 |
1999 |
1998 |
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| 3D画（2012） |
初期体（2012） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2013年（BWO-039頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
１２歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-S2512）
生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
狂気の科学者レオン・ハザリの手により、体組織硬化剤を投与され、
全身を象牙質の硬質な有機物へと変異させられることになった。
またこの際、眼球は半分ほどのサイズに萎縮している。
強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
（呼吸が停止し、脳も硬化したため思考も停止した状態だったが）
活動能力の一切が奪われた“生ける象牙細工”として事実上放置された。
そんな過酷な状態でも実に１ヶ月以上もの間、意識自体はあったと見られている。
もっともその時間は、実験体にとっては苦悩でしかなかったと思われる。
S2512号実験体が意識を停止してから16年後の2041年（BWO-011頃）に、
アクエリアス諜報組織である竜王が、ＡＢＣアンデス基地でこれを保護。
実験自体はネヴァダ要塞で行われたと見られるが、その後移設されたらしい。
これは2034年に同要塞で始まった、セラコート実験のためだったようだ。
S2512号実験体は保護から１年後に意識を回復している。
過去の記憶が失われていたため、ラングという名前を与えられ、
活動能力の復元処理を実施されることになった。
これ以降の解説は、エヴァノイド・シェリスとしてのラングの項目を参照のこと。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・フリージス
171cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
空間浄化
再生能力
後天性外骨格
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2025）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1998年に初めてイメージしたキャラクター。
「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）
単なる石化ではなく、「体組織配列を残したまま象牙質化」と内容がＳＦ風味に具体化している。
またこの妄想の延長上に、セラコート（セラリス）組が存在する。 |
【旧作画像】
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| 2D画（2017-2022） |
3D画（2013） |
初期体（2013） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2012年（BWO-040頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
１３歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-S2513）
生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
狂気の科学者レオン・ハザリの手により、体組織硬化剤を投与され、
全身を象牙質の硬質な有機物へと変異させられることになった。
またこの際、眼球は半分ほどのサイズに萎縮している。
強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
（呼吸が停止し、脳も硬化したため思考も停止した状態だったが）
活動能力の一切が奪われた“生ける象牙細工”として事実上放置された。
そんな過酷な状態でも実に１ヶ月以上もの間、意識自体はあったと見られている。
もっともその時間は、実験体にとっては苦悩でしかなかったと思われる。
S2513号実験体が意識を停止してから16年後の2041年（BWO-011頃）に、
アクエリアス諜報組織である竜王が、ＡＢＣアンデス基地でこれを保護。
実験自体はネヴァダ要塞で行われたと見られるが、その後移設されたらしい。
これは2034年に同要塞で始まった、セラコート実験のためだったようだ。
S2513号実験体は保護から１年後に意識を回復している。
過去の記憶が失われていたため、アリナスという名前を与えられ、
活動能力の復元処理を実施されることになった。
これ以降の解説は、エヴァノイド・シェリスとしてのアリナスの項目を参照のこと。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・フリージス
171cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.0（理論値）
（未定）
空間浄化
再生能力
後天性外骨格
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2025）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1998年に初めてイメージしたキャラクター。
「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）
単なる石化ではなく、「体組織配列を残したまま象牙質化」と内容がＳＦ風味に具体化している。
またこの妄想の延長上に、セラコート（セラリス）組が存在する。 |
【旧作画像】
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| 2D画（2017-2022） |
3D画（2013） |
初期体（2013） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2012年（BWO-040頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
１３歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-S2514）
生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
狂気の科学者レオン・ハザリの手により、体組織硬化剤を投与され、
全身を象牙質の硬質な有機物へと変異させられることになった。
またこの際、眼球は半分ほどのサイズに萎縮している。
強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
（呼吸が停止し、脳も硬化したため思考も停止した状態だったが）
活動能力の一切が奪われた“生ける象牙細工”として事実上放置された。
そんな過酷な状態でも実に１ヶ月以上もの間、意識自体はあったと見られている。
もっともその時間は、実験体にとっては苦悩でしかなかったと思われる。
S2514号実験体が意識を停止してから16年後の2041年（BWO-011頃）に、
アクエリアス諜報組織である竜王が、ＡＢＣアンデス基地でこれを保護。
実験自体はネヴァダ要塞で行われたと見られるが、その後移設されたらしい。
これは2034年に同要塞で始まった、セラコート実験のためだったようだ。
S2514号実験体は保護から１年後に意識を回復している。
過去の記憶が失われていたため、リネアという名前を与えられ、
活動能力の復元処理を実施されることになった。
これ以降の解説は、エヴァノイド・シェリスとしてのリネアの項目を参照のこと。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・フリージス
171cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.0（理論値）
（未定）
空間浄化
再生能力
後天性外骨格
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2025）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1998年に初めてイメージしたキャラクター。
「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）
単なる石化ではなく、「体組織配列を残したまま象牙質化」と内容がＳＦ風味に具体化している。
またこの妄想の延長上に、セラコート（セラリス）組が存在する。 |
【旧作画像】
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| 2D画（2023※仮着色） |
3D画（2013） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2019年（BWO-033頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
１２歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVN-23133）
高い運動能力と強靭な生命力を持つネオス系の後期実験体で、
同2037年（BWO-015）の大変動ピークに絡んだ混乱で脱走し、アクエリアスに投降。
以後、エグゼクター及びＡＢＣの機密を知る者として竜王第３班に所属。
普段は余り感情を表に出さず、全体的にクールに振舞うが、
これは強化人間として訓練された結果であり、実際には純粋な性格である。
（笑顔を見せることは多いが、いわゆる“愛想笑い”に近い）
やや金色に近い皮膚はきめ細かく、小さな傷１つないが、
これはエヴァノイド・ネオスのずば抜けた再生能力のためであり、
（不死身に近いアンティロイド・ネオスには及ばないが、それでも驚異的な水準である）
実は何度も重傷を負う戦闘や騒乱を経験している。
幼く見える外観もこの体質に起因しているところも大きいようである。
また瞬間的には残像が見えるほどの瞬発力を持ち、
実は筋力においてもエヴァンスのイオン・カッシュに匹敵する。
体脂肪率はゼロに近いのだが、筋肉自体が柔らかいため体の線は丸い。
遺跡型エヴァノイド（ルインス）のラティスは相棒にして先輩。
また2066年（AWO-015頃）、時空震に遭遇して龍二たちと異世界に飛ぶ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・ネオス
162cm
Gex=2.4〜2.7
Gex=3.0
（未定）
空間浄化、再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
ギア・チェンジ
（筋力全開放能力）
他
１２歳（2031）
雄性起源→無性
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| エピソード：ガーディアンズ、ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
1999年に初めてイメージしたキャラクター。
長身で爆乳という“超女体妄想”が１周して、再びプロポーションバランス重視に戻った頃に作ったキャラで、
外観はやや地味であるが、その地味さのために使い勝手が良く、愛着がある。
更に旧ＯＷ企画やＰＡシリーズへの登場で、格を上げることになった。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
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