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| 設定画（2024※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2009年（BWO-043頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2022年（同028頃）にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド改造を受けた若年実験体の１人。
シンプルなアナキス系で髪も茶色であるなど、エヴァンスに似た外観を持つが、
筋肉は相応に強く、格闘訓練も受けているため屈強な軍人もねじ伏せることが可能だ。
ネヴァダ要塞で改造されており、2030年の裏社会抗争で竜王に保護されているが、
それまで８年に渡ってＡＢＣの研究所で過ごしていたため、
ある程度組織の内部事情を知っており、保護後に竜王後援部でそれを活かすことになる。
アンティロイドのヴィやエヴァノイドのネルバとほぼ同期であるため、彼らと仲が良い他、
面倒見が良いため、アルやビオラといった同胞の世話もよく焼いている。
またエヴァンスにも友人が多く、容姿が似ているライムやセレスとは意気投合し、
親友レベルまで交友を深めている（レリス自身が前向きで積極的なのも大きな理由である）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・アナキス
171cm
Gex=2.4
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
格闘技スキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2022）
雄性起源→中性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2019年に初めてイメージしたキャラクターだが、原案は1995年頃まで遡る。
“過去キャラ全ＧＤＷ化計画”の一環として考証したもの（笑）
エヴァンスと言っても通じるシンプルな外見だが、アルのリメイク絵の横に描いたキャラであるため、
ラウムなどと同じ初期型のエヴァノイドとして設定構築した経緯がある。
実はエドをサルベージしたアンティルス系のキャラの線画から起こしたキャラでもあるのだが（笑）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
【旧作画像】
| 2016 |
1995 |
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| 2D画（2019） |
3D画（2012） |
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| 出身地：惑星アーク／中米 |
【個体概要設定】
2016年（BWO-036頃）に地球の中米に生まれたアークスの元・少年。
１２歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVM-22812）
生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
事実上アイナの同期で、脱出・保護されたのも同じ頃だった。
ステンレス色の皮膚と淡く光るオレンジの瞳を持つのが特徴で、
皮膚と筋肉は実際に金属を含有するため、体重は１００ｋｇを超えている。
（ただしメタロイドではなく基礎は有機体のエヴァノイドである）
同型の実験体カリムでは筋力が十分でなかったが、改良されており、
“銃弾を弾く鋼の皮膚”を持つ強化型エヴァノイドの完成体となっている。
実は“金属が練り込まれた強化ギガンサウロイド”嶽羅の発展型でもある。
活発な性格で、やはり保護後竜王のメンバーとなる。
アイナの他、アルバなど強化エヴァノイド組に友人が多い。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・メタリス
174cm
Gex=3.0
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2028）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
設定自体は2003年に出来ているが、原形となるキャラの絵を1995年頃に描いている。
メタリックな肌を持つが、金属生命体というわけではなく皮膚の周囲だけが金属に近いという独特の設定。
メタロイドのように完全に無機物化されているよりは、ＳＦ的なキャラと言えるだろう（笑）
実は2003年に３ＤＣＧソフト（Ｓｈａｄｅ）を導入した際、質感表現の練習やテストを兼ねて描いたキャラの１人で、
印象深かったため独立し、1995年に描いた類似キャラと設定統合したものである。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
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| 3D画（2012） |
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| 出身地：惑星アーク／北米 |
【個体概要設定】
2010年（BWO-042頃）に地球の北米に生まれたアークスの元・少年。
１３歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVP-22307）
強靭な筋肉を持つパワードタイプの集束発展型であり、身長は２ｍを越える。
岩のような筋肉の塊と、細く引き締まった関節部が特徴である。
実は同時に骨格も強化されており、細い関節でも体を支えられる。
見た目以上に柔軟な活動が可能で、意外なほど素早い。
筋肉も力を入れている時はカーボンファイバーのように硬いが、柔らかくも出来る。
同2030年（BWO-022）、ＺＯＡと竜王がネヴァダ要塞で激突した時に保護され、
間もなくその竜王に志願し、ビリー・ウォンが班長を務める第４班に配属される。
ＡＢＣ若年実験体に共通する純粋なキャラクターの持ち主だが、
クールな素振りとは裏腹に結構気が強く、戦闘時は荒々しい。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・パワード
222cm
Gex=3.5
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2023）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1995年に初めてイメージしたキャラクター。
肩や手足はマッチョと言うべき筋肉の塊であるが、腰を含め関節は細いため太っては見えないデザイン。
こうした体形パターンが確立する過渡期（1994〜1996年頃）に生まれたキャラの１人である。
ある種のボディビルダー体形だが、強化人間なのでボディビルダーのようにスタミナに欠けるわけではない。
実は髪を赤く描いたバージョンがあり、こちらは同型の別キャラとして分離した（苦笑）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1996 |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2011年（BWO-041頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2023年にＡＢＣの工作員に拉致され、エヴァノイドの実験体として改造されている。
アルバの同型であるために体形は似ているが、こちらは赤い髪と褐色の肌が特徴。
色彩面ではゼノルにも似るが、線はゼノルよりやや細い（登録番号はEGEVP-22310）
アルバと共に竜王に保護されており、その後アルバ同様に竜王のメンバーとなった。
（アルバと同じチームではなく、別のチームに属している）
クールな振舞いをするアルバよりも活発な性格の持ち主で、
同じエヴァノイド系保護個体群の中では、ビオラに近いキャラクターを持っている。
能力の開放程度や精神面が不安定なビオラよりも落ち着いてはいるため、
ビオラが荒れ模様の際は、アルバやゼノルと共になだめることもある。
日系エヴァンスの１人である武川薫とも気が合うようである。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・パワード
210cm
Gex=3.3
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2023）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2018年に初めてイメージしたキャラクター。
広義のＴＳ（性転換）キャラであり、エヴァノイドシリーズの１人。
ただし1995年頃にラフで描いたオリキャラをサルベージしたものである。
“過去キャラ全ＧＤＷ化計画”の一環として考証したもの（笑）
実の所、元々はアルバとして描いたものだが、絵によって赤い髪と青い髪があり、
最終的にアルバを青い髪の個体として設定確立させたため、
赤い髪の「アルバに似たキャラ」を別に派生させる形で作ったものである。
「適当な着色で色が変わった旧作」から新キャラが出来ることは良くある（笑）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 2004 |
1995 |
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| 設定画（2018※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2010年（BWO-042頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2024年（同028頃）にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド改造を受けた若年実験体の１人。
アルバに代表されるパワードタイプで、全身に盛り上がる巨大な筋肉と２ｍを超す長身が特徴。
とりわけ肩周りの盛り上がりはアルバを凌ぎ、アンティロイドのシンに近いものがある。
目は全体がオレンジ色に変色し、額にも同系色の結晶体がインプラントされている。
この結晶体はＭＢＳからの供与であり、後に開発されるターミナルクォーツの原形に当たる。
2030年に竜王によってネヴァダ要塞から保護されており、いつもは勝気に振舞うが、
根はかなり臆病であり、同系統実験体のビオラが声を荒げると、思わず萎縮することがある。
身長はゼノルの方が高い（シンほどではないが）が、気迫負けすることが多いようである。
他方外見が似ているシンと仲が良く、シンも純粋なキャラであるため波長も合う。
ローズ色の髪やオレンジがかった黄色い肌など、奇しくも色相もシンに近いことから、
アクエリアスの保護ジェネティック用施設においても、しばしば兄妹のような扱いを受けるが、
シンとゼノルの間にそういった感情はなく、あくまでも気の合う友人の域を出ていない。
（そもそもゼノルも女性に似た骨格を持つとは言え、元々はシンと同じく少年だったのだ）
竜王の後援チームに属しているが、ゼノル本人は戦いを好む性格ではなく、
災害ボランティアなどの“非戦闘事態”において、力仕事で活躍することを望んでいる。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・パワード
234cm
Gex=3.6
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2024）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1996年に初めてイメージしたキャラクター。
元少年だが「女体化」した上、異様にマッチョな体形と変色した目を持つなど、
G-maのエヴァノイド系変態妄想（核爆）の代表格の１人。
前年に作ったアルバから派生（というより暴走）したイメージで作ったキャラの１人であり、
本文にもある通り、シンの“エヴァノイド版”を意識して作ったもの。
実は当初はもっと頭部が小さく、リメイク（サルベージ）の過程で頭身が減っているため、
アルバと同じくらいの身長になっている（当初はアルバよりもずっと背が高かった）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1996 |
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| 設定画（2018※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2011年（BWO-041頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2024年（同028頃）にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド改造を受けた若年実験体の１人。
アルバに代表されるパワードタイプで、全身に盛り上がる巨大な筋肉と２ｍを超す長身が特徴。
肩周りの風船のように膨張した部位と異様に細いウェストが異彩を放っており、
（上半身のボリュームを支えるため、軟骨に近い強靭な筋がコルセットのように腰を覆っている）
変色した目と要所に露出した結晶体など、エヴァノイド系実験体の中でも特異な外見を持つ。
この膨張した肩の器官は筋肉ではなく、胸部に似たエネルギー器官の役割を持つようだ。
そのため張りはあるが見た目より柔らかく、ビオラの疲労感に比例して膨らみ具合が微妙に変わる。
要所に露出した結晶体は、ＭＢＳが開発した波動制御コアのコピーであり、
後にＡＢＣが技術確立させるターミナルクォーツの原形であると見られている。
この結晶体を何個もインプラントされているのも、それだけビオラの能力が不安定なためであり、
“爆発力”に関してはアルバやゼノルを凌ぐのだが、制御し切れてはいないのだ。
2030年に竜王によってネヴァダ要塞から保護されており、能力水準は高いが、
上記の通り非常に不安定であることから、竜王の工作員メンバーには名を連ねていない。
また異様に細く絞られたウェストは、強靭な組織で硬く強化されてはいるものの、
それでも上半身の質量を十分に支えられず、結果ビオラは慢性的な腰痛に悩まされることになる。
（アルバやシンもウェストが極端に細いのだが、ビオラに比べるとバランスは良いらしい）
また鼻に当たる器官がなく、純粋なエヴァノイドではない可能性も指摘されている。
（ただし改造前に“鼻があった場所”で皮膚呼吸することは出来るらしい）
手や足の指先に長い爪も生えており、アーク超宙域の“魔族因子”を合成されている可能性がある。
その意味においては、ビオラは広義のキメラノイドであるとも言える。
１人称が「俺」である気の強い男児の人格を持ち、皮肉にも不安定さの１因となっているが、
同じく“俺っ娘”属性を持っている保護ジェネティック個体である、
メタロイドのキジアなどと気が合うようで、アクエリアスの施設内でよく交流している。
キジアは肉声で会話することが出来ないのだが、ビオラにも念話を聞き取る能力があるのだ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・パワード
228cm
Gex=3.6
Gex=3.3
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2024）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1996年に初めてイメージしたキャラクター。
元少年だが「女体化」した上、異様にマッチョな体形と変色した目を持つなど、
G-maのエヴァノイド系変態妄想（核爆）の代表格の１人。
どうでもいいことだが「ヴィオラ」ではなく「ビオラ」である（楽器の名前とは関係ない）
膨張した肩の形状は、実はザムノイドのカラム辺りから連想したイメージだったりするが、
どうしてこういう形状になっているのかは、当初は考えていなかった（自爆）
実は当初はもっと頭部が小さく、リメイク（サルベージ）の過程で頭身が減っているため、
アルバと同じくらいの身長になっている（当初はアルバよりもずっと背が高かった）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1997 |
1996 |
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| 設定画（2019-2024） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2014年（BWO-038頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2027年（同025頃）にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド改造を受けた若年実験体の１人。
特異な処理を受けたカスタムタイプに相当し、ローズピンクの肌とスミレ色の髪、
そしてバストに相当する器官がバスト以外の場所にもあるのが最大の特徴である。
エヴァノイドの胸部はエヴァンス同様、浄化能力を担保する特殊な器官であり、
この器官を６個以上形成させることで、精神出力の強大化を狙ったものである。
エミラの場合、この器官が胸部はもちろん、肩・尻・背中・足など１２ヶ所に形成されており、
これにエヴァノイド自体のポテンシャルを合わせることでスペックを引き上げている。
またエミラは、こうした“バスト増殖型”のカスタムタイプでは最も安定したケースとされる。
胸部器官のみ増殖しているため、実際には不安定化する方が多かったらしく、
結果的に“実戦型”は開発されずに終わっている（主任レオン・ハザリの趣味説もあるが）
キメラノイド的な処理を受けているため、ビオラなどの延長線という説もある。
（結晶体があり、鼻がないところもビオラとよく似ている）
2030年のネヴァダ要塞戦で竜王に保護され、その後援チームに所属する。
エヴァノイドとしての身体能力は“並”であるが、浄化能力を含む波動制御能力の質は高く、
実は竜王に属するラティスと肩を並べる“ヒーリング担当”でもある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・カスタム
171cm
Gex=2.2
Gex=3.9
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2027）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1995〜1996年頃に初めてイメージしたキャラクター。
元少年だが「女体化」した上、バストが複数ありピンク色の肌と変色した目を持つなど、
G-maのエヴァノイド系変態妄想（核爆）の代表格の１人。
肩や背中にも胸部器官を形成している異様とも言えるデザインのソースは、
実は「ショウジョウバエの遺伝子操作実験」にあったりする。
この実験ではハエの複眼を足にも形成させており、お世辞にも趣味の良い生物実験とは言えないが、
遺伝子操作で肉体パーツの数を操作できるという驚くべき実例になっている。
表サイトの設定特集はこちら（全年齢の都合上、多少表現を変えている^^;） |
【旧作画像】
| 2004 |
1996 |
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