ＧＤＷ-ＳＥＣＲＥＴ-ＲＯＯＭ
（R-18版キャラクター設定集）
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★エヴァノイド個体特集（シークレット版／2000年第１集↓／2000年第２集／2000年第３集）　※種族特集はこちら。
　
★エヴァノイド・ネオス／サイン
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03N-N20001（R-18）
3D画（2020）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2019年（BWO-033頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　１３歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVN-23230）
　高い運動能力と強靭な生命力を持つネオス系の後期実験体で、
　同2037年（BWO-015）の大変動ピークに絡んだ混乱で脱走し、アクエリアスに投降。

　長身でグラマーな体形だが、年齢的にはアイナと同年代であり、
　元男児としての自覚はあるものの、性格面では中性化が進みアイナよりも大人しい。
　黄色い肌と青い髪が特徴で、長身で巨乳であるなど、フリージス変異前のアレムにも似る。
　（アレムとよく似た体型だが、やや背が低く全体に線が細い）
　そのためか、アレムの境遇を意識し、活性化後のリハビリにも関わっている。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・ネオス
183cm
Gex=2.4
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他

１３歳（2032）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　長身で巨乳、くびれの大きい体形など、いわゆる“超女体タイプ”の１人で、
　本文にも書いている通り、フリージス化する前のアレムにも似るがこちらの方が線が細い。
　アイナのカラーリングが確立した頃の“同期”でもある（1999年に描いた際のアイナはモノクロだった）

　表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz）
【旧作画像】
2000
　

　
★エヴァノイド・ネオス／セレン
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03N-N20002（R-18）
3D画（2020）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2020年（BWO-032頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　１２歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVN-23233）
　高い運動能力と強靭な生命力を持つネオス系の後期実験体で、
　同2037年（BWO-015）の大変動ピークに絡んだ混乱で脱走し、アクエリアスに投降。

　茶色に近い濃い褐色の肌と銀髪が特徴で、エヴァノイド実験体の中では珍しい。
　（アイナやサインのような色合いの実験体が全体に多いからだ）
　過去の記憶は失われているものの、人格面では男児の面影を残しており、
　やや中性化しているものの、勝気でアクティブに振舞う。
　アクエリアスでは男児人格が色濃く残る、イオンやサム、レオスなどと仲が良いようだ。
　この３人より背は高いのだが、３人より若いため先輩のように慕う。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・ネオス
175cm
Gex=2.4
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他

１２歳（2032）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　線画に褐色系のマーカーで着色した時点で放置していたキャラをサルベージしたもので、
　実は髪は塗っていなかったのだが、これを逆手に取って銀髪と解釈した（爆）
　アイデアの捻りであり、決して手抜きではない（汗）

　表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz）
【旧作画像】
2000
　

　
★エヴァノイド・フリージス／Ｆ-Ｓ２５２３号体（アクト）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FS-N20001（R-18）
3D画（2021）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2013年（BWO-039頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　１２歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-S2523）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、体組織硬化剤を投与され、
　全身を象牙質の硬質な有機物へと変異させられることになった。
　またこの際、眼球は半分ほどのサイズに萎縮している。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　（呼吸が停止し、脳も硬化したため思考も停止した状態だったが）
　活動能力の一切が奪われた“生ける象牙細工”として事実上放置された。
　そんな過酷な状態でも実に１ヶ月以上もの間、意識自体はあったと見られている。
　もっともその時間は、実験体にとっては苦悩でしかなかったと思われる。

　S2523号実験体が意識を停止してから16年後の2041年（BWO-011頃）に、
　アクエリアス諜報組織である竜王が、ＡＢＣアンデス基地でこれを保護。
　実験自体はネヴァダ要塞で行われたと見られるが、その後移設されたらしい。
　これは2034年に同要塞で始まった、セラコート実験のためだったようだ。

　S2523号実験体は保護から１年後に意識を回復している。
　過去の記憶が失われていたため、アクトという名前を与えられ、
　活動能力の復元処理を実施されることになった。
　これ以降の解説は、エヴァノイド・シェリスとしてのアクトの項目を参照のこと。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・フリージス
171cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
空間浄化
再生能力
後天性外骨格
精神共鳴
（思念交流含）
他

１２歳（2025）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）
　単なる石化ではなく、「体組織配列を残したまま象牙質化」と内容がＳＦ風味に具体化している。
　またこの妄想の延長上に、セラコート（セラリス）組が存在する。
【旧作画像】
2001 2000
　

　
★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３４０２号体（ティス）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20001（R-18）
2D画（2023） 3D画（2017） 初期体（2017）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　13歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3402）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、グレーのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3402実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3402実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、ティスの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのティスの項目を参照のこと。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラコート
171cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１３歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　ただしティス自体は当初はメタロイド系実験体として考証し、その後設定変更している。
【旧作画像】
2012 2000
　

　
★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３４０７号体（テラ）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20002（R-18）
2D画（2023※仮着色） 3D画（2017） 初期体（2017）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2024年（BWO-028頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　10歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3407）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、パープルのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3407実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3407実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、テラの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのテラの項目を参照のこと。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラコート
162cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１０歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
【旧作画像】
2012 2009 2007 2005 2004 2000
　

　
★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３４０３号体（エル）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20003（R-18）
2D画（2023※仮着色） 3D画（2017） 初期体（2017）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2020年（BWO-032頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　14歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3403）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、ライトピンクのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3403実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3403実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　（正座に近い座位で硬化させられていたことも、自由を阻害した背景だった）
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、エルの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのエルの項目を参照のこと。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラコート
165cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１４歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
【旧作画像】
2012 2010 2007 2005 2004 2001 2000
　

　
★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３４１０号体（ティア）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20004（R-18）
2D画（2023） 3D画（2017） 初期体（2017）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2022年（BWO-030頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　12歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3410）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、パープルのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3410実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3410実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、ティアの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのティアの項目を参照のこと。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラコート
165cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１２歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
【旧作画像】
2012 2010 2008 2007 2004 2000
　

　
★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３４１３号体（キラ）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20005（R-18）
2D画（2023※仮着色） 3D画（2017） 初期体（2017）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　13歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3413）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、パープルのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3413実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3413実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、キラの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのキラの項目を参照のこと。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラコート
165cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１３歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
【旧作画像】
2012 2011 2008 2007 2005 2004 2001 2000
　

　
★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３４１８号体（ティナ）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20006（R-18）
2D画（2023） 3D画（2017） 初期体（2017）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2020年（BWO-032頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　14歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3418）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、ライトブルーのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3418実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3418実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、ティナの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのティナの項目を参照のこと。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラコート
174cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１４歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
【旧作画像】
2012 2011 2008 2007 2000
　

　
★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３４２１号体（リア）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20007（R-18）
2D画（2023） 3D画（2017） 初期体（2017）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2020年（BWO-032頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　14歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3421）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、ゴールドのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3421実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3421実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、リアの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのリアの項目を参照のこと。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラコート
186cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１４歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
【旧作画像】
2012 2010 2007 2005 2004 2000
　

　
★エヴァノイド・セラリス個体特集（シークレット版／2000年第１集↓／2000年第２集／2000年第３集）　※種族特集はこちら。
　
★エヴァノイド・セラリス／ティス
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20001M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）
3D画（2017）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　13歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3402）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにティスの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

　ティスは同系統の“セラミックコート実験体”では初期組のため皮膜の結合レベルが強く、
　性格自体は勝気であるものの、リハビリにおいては苦労したようである。
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　真空活動も可能であるが、ガンマ線など１部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラリス
171cm
Gex=2.0→2.4
Gex=3.0
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１３歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　ただしティス自体は当初はメタロイド系実験体として考証し、その後設定変更している。

　表サイトの設定特集はこちら。
　

　
★エヴァノイド・セラリス／テラ
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20002M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）
3D画（2017） 3D画（2017）※リハビリ中、奥はライン。
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2024年（BWO-028頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　10歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3407）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにテラの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。
　目の周囲が他の部位と比べ、若干色が変わって見えるのはこのため。

　テラは同系統の“セラミックコート実験体”では初期組のため皮膜の結合レベルが強く、
　大人しい性格のために他の同志に比べ活性化が遅れ、リハビリでは苦労したようである。
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　真空活動も可能であるが、ガンマ線など１部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラリス
162cm
Gex=2.0→2.4
Gex=3.0
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１０歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）

　表サイトの設定特集はこちら。
　

　
★エヴァノイド・セラリス／エル
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20003M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）
3D画（2017）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2020年（BWO-032頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　14歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3403）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにエルの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

　エルは正座に近い姿勢で硬化されていたことに加えて、
　“初期組”のため皮膜の結合レベルが強く、リハビリにおいては苦労したようである。
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　真空活動も可能であるが、ガンマ線など１部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラリス
165cm
Gex=2.0→2.4
Gex=3.0
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１４歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　

　
★エヴァノイド・セラリス／ティア
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20004M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）
3D画（2017）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2022年（BWO-030頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　12歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3410）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにティアの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

　ティアは同系統の“セラミックコート実験体”では初期組に近いことに加えて、
　元々大人しめの性格であることから、リハビリにおいては相応に苦労したようである。
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラリス
165cm
Gex=2.0→2.4
Gex=3.0
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１２歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　

　
★エヴァノイド・セラリス／キラ
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20005M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）
3D画（2017） 3D画（2013）※リハビリ中。
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　13歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3413）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにキラの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。
　目の周囲が他の部位と比べ、若干色が変わって見えるのはこのため。

　キラは皮膜融合が他の同志よりも早く進んだ１人で、
　保護から５年以内にほぼ自由な活動能力を確保、ヴィナに次ぐ機動力を得ていた。
　（ただヴィナと違って表情演技まではできず、これは下記の２次変異を待つ必要があった）
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　真空活動も可能であるが、ガンマ線など１部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　勝気な性格で１人称は“俺”、２次変異（メタロイド化）後は表情演技も可能になっている。
　行動力があり、同志の“元エヴァノイド”や他のメタロイドのみならず、
　念話能力によるコミュニケーションが可能な限り、幅広い交友関係を実現している。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラリス
165cm
Gex=2.0→2.4
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
高強度セラミック表皮
精神共鳴
（思念交流含）
他

１３歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）

　表サイトの設定特集はこちら。
【旧作画像】
2011
　

　
★エヴァノイド・セラリス／ティナ
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20004M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）
3D画（2017）
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2020年（BWO-032頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　14歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3418）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにティナの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

　ティナは同系統の“セラミックコート実験体”では初期組に近いため皮膜の結合レベルが強く、
　性格自体は勝気であるものの、リハビリにおいては苦労したようである。
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　真空活動も可能であるが、ガンマ線など１部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラリス
174cm
Gex=2.0→2.4
Gex=3.0
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１４歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　

　
★エヴァノイド・セラリス／リア
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20007M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）
3D画（2017） 3D画（2013）※リハビリ中。
出身地：惑星アーク 【個体概要設定】
　2020年（BWO-032頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　14歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3421）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにリアの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。
　目の周囲が他の部位と比べ、若干色が変わって見えるのはこのため。

　リアは180cmを超す長身と、黄金のようなメタリックなセラミック表皮が大きな特徴だが、
　性格はラインなどと違ってかなり大人しく、自身の境遇には大きな戸惑いがある。
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　（また皮膜に金属を含むため、完全な絶縁体質にはなっていないのも要因の１つだ）
　真空活動も可能であるが、ガンマ線など１部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　
時代枠：基準年時代／アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：
 エヴァノイド・セラリス
186cm
Gex=2.1→2.4
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
高強度セラミック表皮
精神共鳴
（思念交流含）
他

１４歳（2034）
雄性起源→無性
エピソード：クライシス
【Meking Memo／設定補記】
　2000年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）

　表サイトの設定特集はこちら。