GDW-CHARACTERS
(キャラクター設定集)
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★アピレシアスApiresius【投稿種族】 統合ナンバー:CS-CTFS2221HS1
出身天体 キュルティロン銀河系/フォルヴレア腕/惑星ラプサイア
根源系統 人属(人泳族)/リーヴァス大系統人属
系統詳細 セニレイン系統人属
各種評価
評価指標








生 態 平均体格 平均出力 平均寿命
雌雄2性型
胎生
2m Gex=5.5 800年
能力評価 知力評価 社会評価 総合評価
5.5 5.5 17

【評価概要】
 基準年時代においては概ね開発者種族。
 圧力変化に強く優雅だが保守的な気質を持ち、
 2大列強双方と距離を置く立場を維持する。
種族概要設定設定補記個体リスト関連設定リスト

 アピレシアスは、惑星ラプサイアを発祥とする人属系のヒューマノイド種族である。
 体内に複数の弁を持つため圧力変化に強く、水陸両棲ではないがそれに近い生態を持つ。
 フィルネイスの近縁であり、古代サイバー種族デスピジェントとの縁が疑われる種族の1つだが、
 外観はゼラフィオスなどに近く、スレンダーな体形で頭部の角は余り目立たない。

 気質はどちらかと言えば保守的であり、フォルヴレイン同盟にもヘイロニアス共同体にも馴染めず、
 リズグルーダを盟主とするリズロード帝国に属していた時期がある。
 そのためリズグルーダセリュエジアスと対立してフォルヴレイン同盟軍事衝突を起こした結果、
 リズロード帝国衰退を招いた際には、積極的にその救済に動いたことでも知られている。
 こうした縁から今も2大列強とは距離を置き、中立的な勢力であるリズサイア連合を組織している。

 
Meking Memo/設定補記
 2022年ヴァイオレット氏が投稿したオリジナル宇宙人
 インド神話天女アプサラスを主なモチーフとしており、海の精霊という本家のキャラから、
 アトラス銀河系で言うところの“海底人”アクロアイレスに近い生態が想定されている。
 ただ種族の格としては同じくアトラス銀河系ネヴィリアンを意識している模様。
 主要列強に属していないのも、セラム相性が悪いネヴィリアンからの連想のようだ。

 因みに中立勢力であるリズサイア連合自体はヴァイオレット氏の投稿であるが、
 モチーフ元の背景を加味して、現代のインドのイメージをG-maが加えている。
 (現代のインドはBRICSに属する新興列強であるのに加えて、ロシアと縁深いからだ)

 
種族個体リスト
個 体 名 統合ナンバー 生態特性等 主な個性や特徴 備 考
【2022〜2023】
(整備中orz)
その他種族関連設定リスト
関連名称 設定カテゴリ 統合ナンバー 主な名称の概要 備 考
リズロード連合帝国 組織(星間連合) 帝政ロシアなどから連想。
リズサイア星間連合 組織(星間連合) 【投稿設定】原案:ヴァイオレット
 G-ma現代インドの要素を加味。
 
 

 

 
 

 
★アピレシアス個体特集(2022年〜)
 
(旧作設定未完成)