ＸＯＷ-ＣＨＡＲＡＣＴＥＲＳ
（2次創作系キャラクター設定集）
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当カテゴリ
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★アーツナン（Artunan／ＧＤＷ版ウニトローダ星人）【２次創作】【投稿種族】　統合ナンバー：CS-ATKC2105AC1
出身天体： アトラス銀河系／カロリアス腕／惑星アーツザビ
根源系統： 麟属（麟泳族）／ハウレイル大系統麟泳族
系統詳細： オルトレア系統麟泳族
各種評価：
（評価指標）
生　態 平均体格 平均出力 平均寿命
雌雄2性型
胎生		 1.6m Gex=2.7 220年
能力評価 知力評価 社会評価 総合評価
３ ５ ５ １３

【評価概要】
　基準年時代においては概ね開発者種族。
　マナティに似た顔の陽気な獣人族だが、
　見た目より手先が器用で歴史も長い。
【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）

　アーツナンは、惑星アーツザビを発祥とする麟属系のエイリアン種族である。
　ＧＤＷ世界観と緩やかに重なり合う異位相通常時空・“アルティバース”の出身であり、
　ＧＤＷ世界観（ただし別宇宙起源）におけるウニトローダ星人に相当する【２次創作】
　ナティロンの近縁に当たる麟泳族で、黄色い肌のぽっちゃりした体つきと楕円形の顔が特徴。

　ナティロン同様、陽気で友好的な種族であるが、のんびりした外見よりも歴史が長く器用であり、
　１人用の超光速宇宙船を開発し、冒険心や好奇心に溢れることでも知られている。
　宇宙船技術は必ずしも完全独自ではなく、プレディアシスやエルティアンの技術供与を受けるが、
　それを独自にカスタマイズしたのは紛れもなくアーツナンの実力である。
　カリオス連盟に属し、シェリッシュなどと交易し、金属加工などで生計を立てる個体が多い。
　器用さもこうした銀河社会での経験値から育まれたものである。

　
【Meking Memo／設定補記】
　2010年頃に白銀の賢者氏が投稿した原案をベースに、G-maが追加考証を加えたもの。
　本文の通り、ＧＤＷ世界観におけるウニトローダ星人に相当する宇宙人である。
　厳密にはウルトラマンではなく、『ウルトラＱ』のリメイクシリーズに登場した宇宙人であり、
　１人乗りの円盤で怪獣に立ち向かうという、どこか無謀だが健気ななキャラクターを見せている。

　元々はＧＤＷ世界観内の２次創作宇宙人として設定していたが、
　2015年に作成した旧オフィシャル設定を、2018年の第４次再編で標準化することになったため、
　ウルトラ２次創作絡みのキャラクターは原則、別宇宙のアルティバース出身に切り替えた。
　ただし別宇宙といっても、ＧＤＷ世界観の通常時空とは深い縁があり、
　ＧＤＷ世界観の銀河社会と日常的に交流関係を持っている、という解釈になっている。
　（もっとも２次創作関係設定は、２次創作側でのみ扱うことを原則としている）

　
【種族個体リスト】
個　体　名 統合ナンバー 生態特性等 主な個性や特徴 備　考
【2010〜2019】
ウニト・ローダン AC1-NC2101 男性 アークＵＤＥ世界在住の陽気な冒険家。 【投稿個体】
【3次創作】
【2016〜2019】
【その他種族関連設定リスト】
関連名称 設定カテゴリ 統合ナンバー 主な名称の概要 備　考
アルティラン キャラクター（種族） CS-ARCC2061GC1 超天体アルティラ出身のハイブリッド種族。
　白銀の超科学巨人に変身する能力を持つ。		 【2次創作】GDW世界観におけるウルトラ族。
アルティバース 舞台（時空） LX-VC01 アルティランが主導権を持つ異位相通常時空。
　ＧＤＷ通常時空と深い関係を持つ。		 【2次創作】GDW世界観におけるウルトラ宇宙。
アーツザビ 舞台（惑星） LP-ATKC2101 アーツナンの出身天体。 【投稿設定】
【2次創作】GDW世界観におけるウニトローダ星。
アークＵＤＥ世界 舞台（時空） アルティバースと縁を持つ地球の並行時空。 【2次創作】GDW世界観におけるウルトラ地球。
異位相通常時空 舞台 通常時空構造を持つ「別の宇宙」を指す。 マルチバースなどがモチーフ。
アーツナン・ボート メカニック アーツナンの個人用宇宙船。
　軽自動車サイズだが星間航行が可能。		 【2次創作】
　
　

　

　
　

　
★アーツナン個体特集（2010〜2019年）
　
★アーツナン／ウニト・ローダン
　統合ナンバー：CS-ATKC2105AC1-NC2101

　【３次創作】【投稿キャラクター】
出身地：惑星アーツザビ 【個体概要設定】
　基準年時代に生きたアーツナンの男性で、好奇心旺盛な探検家。
　クロノス事件を遠因とした時空震の影響で惑星アークのＵＤＥ世界に迷い込んだが、
　ＥＤＴＯ内のエイリアン交流部署の計らいで、多くのアークスと友好関係を築くに至る。
　後に出身地である惑星アーツザビから帰還申請があったが、馴染んだウニトはアーク定住を選んだ。

　アークの魚介類が好物であり、とりわけ自分の名前の縁からか、ウニとトロ（マグロ）が好きらしい。
　何とも金のかかる嗜好であるが、小型宇宙船の技術力に優れる（乗ってきた宇宙船も自作だ）ため、
　エイリアン交流部署のメカニック・アドバイザーを担当した時期もある上に、
　この世界のマスコミは宇宙人に比較的友好的であったため、十分な所得を得ることが出来た模様。
　バラエティ番組の冒険企画に参加したこともある程度には顔が知られている。

　またウニトの活躍が、ＵＤＥ世界が銀河社会に開けていく過程で、少なからず影響を及ぼしており、
　メトラッツ暴行事件を始め、彼が問題解決の橋渡しとなったケースは少なくない。
　人類（アークス）と同様、宇宙人にも多様なキャラクターがあり、善人もいれば悪人もいる。
　ＵＤＥ世界の人類がそれを認識するのに、ウニトが果たした役割は大きいのである。
　メイラクルスの若き生命学者、ウェルズ・カイロとも交流関係がある。

　
時代枠：基準年時代／オメガ危機時代
【CHARACTER'S SPEC】
種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：

装 備 等：
 アーツナン
1.6m
Gex=2.1
Gex=2.7
（未定）
探検家のスキル
技術者のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他

不明
エピソード：ＰＡ黙示計画（第２部）
【Meking Memo／設定補記】
　2010年頃に白銀の賢者氏が投稿したキャラクター。
　『ウルトラＱ』の続編シリーズに登場したマナティ顔の宇宙人ウニトローダ星人の個体キャラで、
　本家が１人乗り宇宙船で飛び回っていたため、技術者としてのスキルを想定している。
　当初は旧ＭＰＷ世界に関わるキャラだったが、その後ＵＤＥ世界在住に設定変更している。
　当初はコネタキャラだったが、ＰＡ第２部での“カメオ出演”を検討中（笑）
　
　

　

　
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