出身天体: |
アトラス銀河系/ソロメール腕/惑星シャマリア |
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根源系統: |
竜属(竜人族)/ザグネフィル大系統竜属 |
系統詳細: |
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各種評価:
(評価指標)
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生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
0.2m |
Gex=0.5 |
300年 |
能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
3 |
4 |
5.5 |
12.5 |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
小柄な両生類種族で幻術を得意とする。
他者にマウントをかけることを好む傾向がある。
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【種族概要設定】(設定補記/個体リスト/関連設定リスト)
シャマリーズは、惑星シャマリアを発祥とする竜属系のエイリアン種族である。
鮮やかなコバルトブルーの体色と、カエルに似た骨格を持つ小柄な種族であり、
ラグビーボールのような横長の大きな頭部に対して、手足は細く発達していない。
GDW世界観と緩やかに重なり合う異位相通常時空・“アルティバース”の出身であり、
GDW世界観(ただし別宇宙起源)におけるシャマー星人に相当する【2次創作】
幻影制御に優れた技術力を持つ1方、銀河社会の空間テクノロジーに対しては、
応用力の幅が余り広くないようであり、特定の技術ジャンルに依存する傾向がある。
また自信過剰な気質を持ち、相手を煽ったりマウントをかけるのを好むため、
銀河社会では余り信頼されておらず、参加するザイムロン機構でも孤立気味らしい。
全体に陽気でテンションが高いが、寂しさの裏返しという説もある。
(本体は脆弱であるため、強がらないとメンタルが持たないのではとも言われる)
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【Meking Memo/設定補記】
2012年頃にレオ(流離太)氏が投稿した宇宙人をG-maが掘り下げたもの。
(原案では具体的な設定がないため、細部は補完しており広義の合作に当たる)
本文の通り、GDW世界観におけるシャマー星人に相当する【2次創作】
『ウルトラマンマックス』に登場し、その煽りキャラでウザさをまき散らしたり、
幻術を得意とするなど、ヒッポリト星人にどこか似た種族である。
本体はポール星人より小さいので、どこか哀れな印象もあるのだが(苦笑)
本家は喜々として“弱いもの苛め”する、典型的な「イヤミキャラ」であるが、
種族全体あんなのばっかりなのも芸がないので、個体差はそれなりにあると考える。
そういうことにしないと、本当に銀河社会で使えないことになるからだ(爆)
(もちろん幻影技術くらいでマウントが取れるほど、銀河社会は甘くない)
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【種族個体リスト】
個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
【2012〜2015】 |
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マヒーゲ |
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【投稿個体】 |
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【2016〜2019】 |
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【その他種族関連設定リスト】
関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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アルティラン |
キャラクター(種族) |
CS-ARCC2061GC1 |
超天体アルティラ出身のハイブリッド種族。
白銀の超科学巨人に変身する能力を持つ。 |
【2次創作】GDW世界観におけるウルトラ族。 |
アルティバース |
舞台(時空) |
LX-VC01 |
アルティランが主導権を持つ異位相通常時空。
GDW通常時空と深い関係を持つ。 |
【2次創作】GDW世界観におけるウルトラ宇宙。 |
シャマリア |
舞台(惑星) |
LP-ATSC2122 |
シャマリーズの出身天体。 |
【2次創作】GDW世界観におけるシャマー星。 |
アークUDE世界 |
舞台(時空) |
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アルティバースと縁を持つ地球の並行時空。 |
【2次創作】GDW世界観におけるウルトラ地球。 |
異位相通常時空 |
舞台 |
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通常時空構造を持つ「別の宇宙」を指す。 |
マルチバースなどがモチーフ。 |
ザイムロン惑星機構 |
組織(星間連合) |
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【3次創作】 |
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