| （ヴィーム／再編整備中^^;） |
|
|
|
| 設定画（2016） |
|
 |
|
|
| 出身地：タイタニア・テクトラクタ |
【個体概要設定】
基準年時代にタイタニア・テクトラクタで生まれた移民系アナリアンの元・少年。
スラム地区で暮らす孤児の１人であり、ＴＢＬでキメラノイド実験体に改造された。
青白い硬質な皮膚と薄いピンク色のグラデーションの入った筋肉が特徴で、
ハーディシアンの古い原種に当たるクリーチャー種族の因子と考えられている。
クレスやピリスが改造されたAWO-010年代のゾアクロイドキメラシリーズの１人で、
２人の脱走を許した、同016（2067年頃）ＡＴＵゲリラ事件の際に逃走。
ただしヴィシア自身は大人しい性格で、体格こそかなり筋肉質だが戦いは好まない。
（因子元のハーディシアンはゾアクロイドの中ではクールな方であるが）
改造前の記憶はほとんど残っていないが、人格は変わっていないようだ。
眼球を含む全身の結晶体は全て感覚器官とターミナルクォーツの役割があり、
その全てに「視界」があり、また熱線放射などの機能がある。
このため「戦いは好まない」が、死角はほとんどないのである。
同系列キメラノイドで年齢も近い、ヴィームなどと仲が良いようである。
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
改造年齢：
|
キメラノイドＴＢＬ
（ゾアネス系）
156cm
Gex=4.2
Gex=5.1
（未定）
念動波
高速飛翔
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約12歳（AWO-012）
雄性起源→無性
原種アナリアン
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1993年頃に初めてイメージしたキャラクター。
球状の結晶体を持つ魔獣キメラのイメージで当時描いたキャラをリメイクしたもので、
ハーディシアンとの縁は実際のところ後付け設定に当たる。
最初に描いた時はピンク色で、その後青白く描き直しており、現在の絵はその折衷。
（結果的に青い色相が勝っているが、一応ピンクのグラデーションを入れている^^;） |
|
|
|
|
| 設定画（2018※仮着色） |
|
 |
|
|
| 出身地：タイタニア・テクトラクタ |
【個体概要設定】
基準年時代にタイタニア・テクトラクタで生まれた移民系ネヴィリアンの元・少年。
ＴＢＬのキメラノイド実験体となり、その外観を変えた１人である。
強大なゾアクロイド種族である、ハーディシアンの因子を合成されており、
その因子に耐えられる素体として、準監視者クラスのネヴィリアンが選ばれている。
厳密に言えば、ネヴィリアンでも十分ではないのだが、
オメガ因子によって、素体側が主導権を持つように調整されているようだ。
外観はヴァーツの“終末艦隊四天王”の筆頭格であるマクスに似ているが、
マクスの因子が使われたわけではないというのが定説である。
（魔神スペックを持つマクスの因子となるとオメガ因子でも制御できる保証はない）
ピリス自身は純粋な性格の持ち主であるが、境遇への割り切りは早く、
AWO-016にＡＴＵが起こした工作事件の際にＴＢＬを離れ、ＡＴＵのメンバーとなり、
ＴＢＬ出身の元実験体メンバーの中でイニシアチブを握る存在となる。
ＡＴＵ事件時、介入したセヴィロイドのヴィラと“共闘”した縁で盟友的な関係を持ち、
自分と同じくネヴィリアンから変異したリムスとも仲が良い。
（ピリスやリムスに加え、ヴィラ、アイル、ジーンなど、旧ネヴィリアン組は実力者が揃う）
“ハーディシアン系キメラノイド”の縁で、クレスとも戦友と言うべき関係を築く他、
デル・ヴォスのハーディシアン戦士ジルクとも接点を持つことになる。
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
改造年齢：
|
キメラノイドＴＢＬ
（ゾアネス系）
189cm
Gex=5.4
Gex=6.9
（未定）
念動波
高速飛翔
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約14歳（AWO-012）
雄性起源→無性
原種ネヴィリアン
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1993年頃に初めてイメージしたキャラクター。
ハーディシアンのチート戦士マクスを“キメラノイド化”したイメージのキャラであるが、
“モチーフ元”がウルトラチート（苦笑）であるため、設定上は縁を持たせていない。
ただ個人的にはヴィラやアイル、ジーンといった“ネヴィリアン起源組”のお気に入りキャラの１人で、
それが設定内でのポジショニングにも影響を及ぼしている。 |
【旧作画像】
| 2010 |
1994 |
 |
 |
|
|
|
|
| 設定画（2022※仮着色） |
|
 |
|
|
| 出身地：タイタニア・テクトラクタ |
【個体概要設定】
基準年時代に生まれたオリオネス・バストラクトの元・少年。
タイタニア・テクトラクタのスラム出身で、ＴＢＬのキメラノイド実験の実験体にされた。
半透明のクラゲのような外観が特徴で、実はオリビアスの因子が合成されており、
“禁断の監視者キメラ”に該当する実験体の１人である。
全体的には人型に近いが、脚部の筋肉は自立できるほどに発達しておらず、
オリビアスの能力でもある念動効果を用いた浮遊能力で、空中を漂って移動することが可能。
また“監視者キメラ”であるため霊力資質の高さにも定評があり、
空間を透視して周囲の環境リスクや“場の記憶”を読み取る能力を有している。
オリオネス大戦後にＡＴＵに保護されており（大戦時代後期の実験体だからだ）、
同じく“監視者キメラ”の属性を持つ、ウィネス・オーティアなどと面識を持ち仲も良い。
オリビアス因子の影響で素体のままでも高い環境順応性を持つが、
メンタルは余り変わっていないため、保護後はエーテルスーツを着用する。
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
|
キメラノイドＴＢＬ
（リオネス系）
2.5m（尾を含む）
Gex=2.2
Gex=4.4（外力5超）
（未定）
念動波、結界操作
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約13歳（AWO-015）
雄性起源→無性
原種バストラクト
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1993〜1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
『アビス』の海底エイリアンのイメージに影響を受けたキメラノイドキャラクターであり、
同じモチーフを持つオリビアスよりも実はこちらの方が古い起源を持つ。 |
|
|
|
|
| 設定画（2022※仮着色） |
|
 |
|
|
| 出身地：タイタニア・テクトラクタ |
【個体概要設定】
基準年時代に生まれたオリオネス・バストラクトの元・少年。
タイタニア・テクトラクタのスラム出身で、ＴＢＬのキメラノイド実験の実験体にされた。
半透明のクラゲのような外観が特徴で、実はオリビアスの因子が合成されており、
“禁断の監視者キメラ”に該当する実験体の１人である。
イムの同期に当たり、イムよりはしっかりした人型で、いちおう自立するだけの筋力がある。
もちろんオリビアス由来の浮遊能力や霊力資質、感知能力の高さも受け継ぐ。
ただクールなイムに比べて変異の動揺が強く、感情の起伏が激しいため当初は不安定だった。
体質的には“監視者”の資質を持つものの、メンタルまでは変化していないのだ。
オリオネス大戦後にＡＴＵに保護されており（大戦時代後期の実験体だからだ）、
同じく“監視者キメラ”の属性を持つ、ウィネス・オーティアなどと面識を持ち仲も良い。
オリビアス因子の影響で素体のままでも高い環境順応性を持つが、
上記の通りメンタルは余り変わっていないため、保護後はエーテルスーツを着用する。
（イムよりもしっかりした人型なのでスーツの様式もノーマルに近い）
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
|
キメラノイドＴＢＬ
（リオネス系）
1.6m（全長2m）
Gex=2.2
Gex=4.4（外力5超）
（未定）
念動波、高速飛翔
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約12歳（AWO-015）
雄性起源→無性
原種バストラクト
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1993〜1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
“オリキャラ全ＧＤＷ化計画”で“サルベージ”した旧作キャラの１人である（笑）
『アビス』の海底エイリアンのイメージに影響を受けたキメラノイドキャラクターであり、
同じモチーフを持つオリビアスよりも実はこちらの方が古い起源を持つ。 |
|
|
|
|
|
| 出身地：タイタニア・テクトラクタ |
【個体概要設定】
基準年時代に生まれたオリオネス・バストラクトの元・男性。
タイランタ連邦軍の軍人であり、ネアロ・ヴェドラでキメラノイドに強化されている。
ゼクファンなどと近縁の魔人系キメラノイドだが、こちらは実戦向けに調整されているため、
通常は“人間体”を維持することが可能で、戦闘時に変身が可能だ。
強化される前は“コマンダー”ジルの部下だったようである。
“獣人形態”では有機的な鎧に覆われた怪人となり、制御出力もかなり大きいが、
オリオネス大戦などの実戦には参加せず、主にＴＢＬの“用心棒”として活動している。
リムスやピリスといった、ザイオノイド級の潜在能力を持つ実験体の暴走や脱出を防ぐため、
アリアンが重要な抑止力になり得たためで、リムスらが保護されたＡＴＵ工作事件の際、
これを妨害するために猛威を振るったが、今１歩及ばなかったようだ。
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
|
キメラノイドＴＢＬ
（ゾアネス系）
1.8m→2.5m
Gex=5.4
Gex=6.6（外力7）
（未定）
念動波、結界操作
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約33歳（AWO-010）
雄性起源→無性
原種バストラクト
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1993年頃にイメージした古典期のキャラクターを“サルベージ”したもの。
“オリキャラ全ＧＤＷ化計画”の一環として考証したものである（笑）
ピリスの設定が初めて出来た頃、彼を保護する外部工作員の戦闘アクションを描いた際に、
これと対峙した大柄なキメラ兵“ヴァンアレン”が原形である。
“チョイ役”ではあるが準チート級で存在感があったため、その辺りを反映している。
また人間体から変身できる準チート級の獣化戦士という意味では、ジェノクの原風景でもある。 |
|
|
 |
