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| 設定画（2013）※2012素体画を加筆。 |
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| 出身地：惑星リヴェロイス／タルボネク |
【個体概要設定】
惑星リヴェロイス（RC-666）で変異したリーヴェアシスの元・少年。
戦災型セヴィロイド（リヴェロイツ）としては珍しく控えめな体形で安定しており、
ジム本人の地のコミュニケーション能力も高さも相まって、
リヴェロイスのセヴィロイド・コミュニティの筆頭格になっている。
ただしジムの親はセヴィリクス・ミサイルの着弾地近くで勤務していたため、
セヴィロイドに変異する間もなく爆発に巻き込まれて死亡している。
ジムは親の死に目に会えていないが、直感的にその事実を悟ったようだ。
後に反連邦同盟ＡＴＵの主要メンバーの１人になるが、
戦闘員としてよりも、戦災復興の助力になることを本人は願っている。
出力は控えめだが柔軟な筋肉を持ち、ベーシック発声能力も維持されている。
目の中に瞳が維持されているのも、セヴィロイド変異体としては珍しい。
（大多数のセヴィロイドは、眼球全体が発光体状に変質するためだ）
体質は変異時に単性化しており、成長も事実上停止しているが、
これはセヴィロイド特有の不死身寸前とも言える再生能力も１因である。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
変異年齢：
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セヴィロイド・リヴェロイツ
174cm
Gex=4.0
Gex=4.2
（未定）
念動波・雷撃
怪力・再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約14歳（AWO-002）
雄性起源→単性
原種リーヴェアシス
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| エピソード：未定 |
【Meking Memo／設定補記】
1993年に初めてイメージしたキャラクター。
当初は地球人のミュータント少年としてデザインしているが、その後出身地を変えた。
（ジムに限らず、当時のミュータントキャラのほとんどは元地球人として作っている）
初期は今以上に“地味”なデザインで、目も人間と同じ色相であったが、
2012年にＧＤＷ版として２度目の設定画を作成した際、今のような色相に変えている。
「本来発行体状の変異をする」セヴィロイド系個体のバリエーションにしたかったためだ。 |
【旧作画像】
| 2008 |
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| 設定画（2018※仮着色） |
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| 出身地：惑星リヴェロイス／タルボネク |
【個体概要設定】
基準年時代に生まれたリーヴェアシスの元・少年。
惑星リヴェロイスの生まれで、AWO-002のリヴェロイス戦役で被災し、
ジムやヴィスタと共にセヴィロイドに変異した経緯を持つ戦災ミュータントである。
リヴェロイスのセヴィロイドとしては安定体に当たり、目に瞳の輪郭も残っているが、
（瞳を持つ戦災セヴィロイドは実は全個体の１割にも満たない）
ボディの変異はやや地味ながら非対称であり、左右で突起などの形状が異なる。
とりわけ額の右寄り辺りからほぼ垂直に突き出した“角”が大きな特徴になっている。
ただ全体的には過剰な膨張もなく、引き締まった体形を持っている。
ジムの弟分のような存在であり、ジムを強く慕い、またジムも良く交流している。
（ヴィスタもジムの弟分のよな存在だが、ヴィスタよりも関係が長いようだ）
戦災セヴィロイドとしては平均未満のスペックだが、暴走リスクは少ない。
また平均未満と言っても、中堅クラスに相当する出力値を持っている。
あくまでも同じミュータントの中では目立たないというだけであり、
地味めながら安定しているリズを、羨ましく思う“同志”も結構多いようだ。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
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セヴィロイド・リヴェロイツ
165cm
Gex=3.7
Gex=4.0
（未定）
念動波・雷撃
怪力・再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約12歳（AWO-002）
雄性起源→無性
原種リーヴェアシス
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| エピソード：未定 |
【Meking Memo／設定補記】
1993年に初めてイメージしたキャラクター。
ジムと同時期に描いた、非対称な変異をしたミュータント少年が起源であり、
個体名がなかったために、2018年に設定画を描いた契機に追加した。
この際“旧作”とは多少デザインが変わっている。 |
【旧作画像】
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| 設定画（2013）※2012素体画を加筆。 |
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| 出身地：惑星リヴェロイス／タルボネク |
【個体概要設定】
惑星リヴェロイス（RC-666）で変異したリーヴェアシスの元・少年。
典型的な戦災型セヴィロイド（リヴェロイツ）で、ベーシック発声能力を持たない。
戦闘能力は決して低くないが若干臆病な性格で、自身は決して戦いを好まない。
背中から生えた、３本の尾（触手が分岐したもの）が大きな特徴で、
膨脹再構成された筋繊維はやや不安定だが、装甲化された部位でカバーする。
ただ指が３本に減っている（変異前は５本あった）ため細かい作業が苦手で、
意図せずして“ドジっ子”のキャラクターを発揮している。
体質は変異時に単性化しており、成長も事実上停止しているが、
これはセヴィロイド特有の不死身寸前とも言える再生能力も１因である。
反連邦同盟ＡＴＵの使者としてリヴェロイスに飛来したヴィラを慕い、
ヴィラと共にやってきた“同型”のラムと仲良くなる。
また２歳年上のジムも先輩のように慕っている他、
以前からジムの後輩だった同年代のリズとも親友関係を築いている。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
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セヴィロイド・リヴェロイツ
171cm
Gex=4.2
Gex=4.5
（未定）
念動波・雷撃
怪力・再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約12歳（AWO-002）
雄性起源→無性
原種リーヴェアシス
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| エピソード：未定 |
【Meking Memo／設定補記】
1993年に初めてイメージしたキャラクター。
当初は地球人のミュータント少年としてデザインしているが、その後出身地を変えた。
（ジムに限らず、当時のミュータントキャラのほとんどは元地球人として作っている）
当初はヴィラと同じく、ＴＢＬの兵器型セヴィロイドの実験体として考証しているが、
ジムの後輩のようなイメージが固まるにつれ、戦災ミュータント組に設定を変えた経緯がある。
これは“セヴィロイド少女”メイルの設定経緯とよく似ている。 |
【旧作画像】
| 2010 |
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