| 出身天体： |
アトラス銀河系／カロリアス腕／惑星ギルゴン |
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| 根源系統： |
晶属（晶人族）／メイフェロン大系統晶属 |
| 系統詳細： |
メタリクス系統晶属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 単性型 |
1.5m |
Gex=2.5 |
600年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ２ |
４〜５ |
５ |
１１〜１２ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
石像のような外観と体質を持つ鉱物生命体。
大人しく友好的だが、保守的な所がある。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
クゥルバは、惑星ギルゴンを発祥とする晶属系のエイリアン種族である。
磨いた御影石の石像のような外観を持つ鉱物生命体であり、ゴランギムの近縁種に当たる。
ただ目は結晶状ではなく、瞳の部分が深い縦穴になったレリーフ状で、独自の感光能力を持っている。
落ち着いて達観した振舞いをすることが多いが、対外的には基本的に友好的である。
ギルゴンにおける、ギルゴナンとノウレンの覇権争いに心を痛めている種族であり、
生活圏は主に中緯度地方の台地や丘陵部で、この２種族とはそれなりに上手く棲み分けているのだが、
２種族の対立がいずれ自分たちの生活圏を脅かさないとも限らず、これも懸案の１つである。
ただ外交的には余り積極的ではなく、中立的にやり過ごすことを好む個体が多いようだ。
鉱物生命体であるため肉体面では頑丈だが、能力的にそれほど優れているわけでもないからだろう。
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【Meking Memo／設定補記】
2009年頃にレオ（流離太）氏が投稿した宇宙人。
地蔵菩薩が主なモチーフになっており、“本家”は仏神であるが、クゥルバは開発者枠。
（ただし開発者というのも、厳密に言えば人間よりは進化した種族である）
地元に定着したお地蔵様のイメージそのままに穏やかなキャラだが、
個性付けのために仏像の１部にある“レリーフ状のギョロ目”をデザインに採用している。
ゴランギムや１部のメタロイド組のようなギラギラした目つきは似合わないからだ。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2009〜2011】 |
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SS1-NS2091 |
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パイマンテン会の諜報員。 |
【投稿個体】 |
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SS1-N20901 |
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ユショーラコロニー在住の医師。 |
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SS1-N21001 |
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シクス・ヴォイズ代表でボズィの息子。 |
六地蔵と空海から連想。 |
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SS1-N21002 |
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六地蔵と親鸞から連想。 |
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SS1-N21003 |
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六地蔵と法然から連想。 |
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SS1-N21004 |
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六地蔵と鑑真から連想。 |
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SS1-N21005 |
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六地蔵と行基から連想。 |
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SS1-N21006 |
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六地蔵と一遍から連想。 |
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SS1-NS2111 |
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【投稿個体】 |
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SS1-NS2112 |
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【投稿個体】 |
| 【2012〜2015】 |
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| 【2016〜2019】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| カリオス生命群 |
キャラクター（生命群） |
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| カリオス連盟機構 |
組織（星間連合） |
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