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| 出身地：アムドルード |
【個体概要設定】
失われた古代軍事大国・アムーグア帝国で生み出された合成強化兵アムディナイトの１体。
アムドラド超宙域近傍を漂流していた帝国の巨大要塞遺跡アムドルードから、
基準年時代以降に宇宙海賊ザルドゥスがサルベージした“帝国の遺産”の１つである。
鎧武者のような形態は他のアムディナイトと共通するが、やや“獣人的”な体形で頭部が長く、
サイバーナイフに似た伸縮機能を持つ、ディスドラム錬金の得物ドレッドスパインを装備。
気配を消すのが上手く、ドレッドスパインによる死角からの刺突は侮り難い。
またアムドラド合金の外装部に更に超物質による波動反射加工が施されているため、
波動攻撃の大部分を無効化することが出来るなど、「擬似アンチサイキック機能」を持つ。
エグザロイドの戦士ヴェラックの部下であり、クールな暗殺者。
近未来史にガムス・ナーガで起きたクレゼンティ事件でセラムのソラリエル・レヴィエムや、
オーゼナンのハルベルト区長を追い詰めた手強い刺客の１人でもある。
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| 時代枠：超古代史〜遠未来史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備 等：
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アムディナイト・アサシン
2m
Gex=4.2
Gex=5.5
（未定）
重力制御、電撃
精神共鳴
（思念交流含）
他
ドレッドスパイン
アムドラドステルス装甲
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2011年頃に初めてイメージしたキャラクター。
鎧武者タイプの超古代サイボーグ兵アムディナイトの“未来史回収個体”の１体であり、
『ダイの大冒険』に登場するハドラー親衛騎団の“騎士”シグマなどをモチーフとする。
本家は別に暗殺者というわけではないが、敵の攻撃を跳ね返す能力に加えて、
チェスにおける“騎士”が槍を使うイメージから、攻撃リーチが長いイメージがある。
因みにシグマは“馬面”だが、セグパインは地球外出身なのでそれに限らない。 |
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| 出身地：アムドルード |
【個体概要設定】
失われた古代軍事大国・アムーグア帝国で生み出された合成強化兵アムディナイトの１体。
アムドラド超宙域近傍を漂流していた帝国の巨大要塞遺跡アムドルードから、
基準年時代以前に新アリエル帝国がネアムロードと共にサルベージした“帝国の遺産”の１つ。
アムディナイトとしては大柄で身長は３ｍに達するが、自身の戦闘能力は限定的。
ただしキングカーストの個体らしく、戦況分析能力に優れていることから、
帝国軍の参謀格として徴用され、やがて最高幹部の地位を確立する。
優秀な参謀ではあるが自尊心が強く、同じく参謀格のヴァルギ・ローンとは気が合わない。
自分と同時期にサルベージされたアムディナイトを部下に従えている。
帝国総統のディミアノスを護衛する“近衛部隊”の指揮官であるため、
階級の上ではフレイヴァンギルら“ネアムロード３超将”と同格になっているが、
ドローンとして使役するアムディナイト兵の“戦術展開”がなければ実力を発揮出来ない。
またディミアノスにとっては、“帝国の遺産”の詳しい情報を知る人材としても意味を持つようだ。
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| 時代枠：超古代史〜遠未来史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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アムディナイト・キング
3m
Gex=4.0
Gex=5.2
（未定）
重力制御、電撃
多係数高速戦術解析
精神共鳴
（思念交流含）
他
アムドラドステルス装甲
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2011年頃に初めてイメージしたキャラクター。
鎧武者タイプの超古代サイボーグ兵アムディナイトの“未来史回収個体”の１体であり、
『ダイの大冒険』に登場するオリハルコン兵団の“王”マキシマムなどをモチーフとする。
本家はハドラー親衛騎団とは“別枠”で大魔王バーン直属の護衛として登場し、
使役するオリハルコン兵を駆使する“指揮官”としてのキャラクターが強かったのに加えて、
自らを「魔王軍最後の切り札」などと言う（あのバーンの目の前で）傲慢な性格であったため、
キャラクター面ではメクストラムもこれに準じるが、マキシマムほど弱くはない（笑）
（対峙した相手が手練だった所為もあろうが、バーンがよくこんなのを側近に許したものだ） |
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