|
|
| 設定画（2011） |
|
 |
|
|
| 出身地：惑星ヴェルサリアス |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたカリオロイドの男性。
（ほぼ少年と言って良いが、それでも同時代で100年以上は生きている）
種族の義務教育課程を終えてすぐにカリオス連盟軍に志願しており、
ヴェルサール・センターで宙域調査員の職業訓練を受けている。
非常に純粋な性格の持ち主であり、ヒロイックな活躍に憧れているが、
訓練の過程で戦闘スキルよりも外交スキルの重要性を学んで視野が広がった。
この訓練の際に、ディガス大使のレッグ・シンディと出会っており、
「戦うよりも守ることの意義」を彼女から諭され、大きな影響を受けている。
上下左右に広がりのある空色の外装が特徴で、
ひときわ細長い外装はいずれもリパルサー・スタビライザとして使うことが可能。
そのため空間機動力に優れ、好奇心旺盛な性格もあって行動範囲が広い。
宙域調査員としても、その行動力は大きく役立ったのである。
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
|
カリオロイド・アナキス
165cm
Gex=3.3
Gex=6.3
（未定）
調査員のスキル
電磁障壁・回線制御・雷撃等
精神共鳴
（思念交流含）
他
直接接合式
リパルサー・スタビライザ
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1989年にイメージしたキャラクターで、ＧＤＷキャラとしては古典。
当時は少年型アンドロイドという設定だったが、後にカリオロイドの個体に編入した。
G-maの少年サイボーグキャラの元祖と呼ぶべきキャラクターの１人である（笑）
ただし現在のジャンは必ずしもサイボーグキャラではない（ボディの強化はカリオロイドの中では整形程度の話）
草案では戦士キャラだったが、戦闘優先の世界観ではないためスキルを修正した。 |
【旧作画像】
| 1993 |
1989 |
 |
 |
|
|
|
|
| 設定画（2018※仮着色） |
|
 |
|
|
| 出身地：惑星ヴェルサリアス |
【個体概要設定】
基準年時代の少し前に生まれたカリオロイドの男性。
ヴェルサール・センターで訓練を受けた高度技術者で、緑色の多機能ジャケットをインプラントする。
（飛翔用ユニットは固定型を選択しているため、シムやレッグに比べてかなり横幅が広い）
ジャン・セイヴァートの先輩に当たり、ジャクル・アルセウリとは同期の盟友。
柔和な顔つきだが性格はクールで、外交官のシム・セティアスと面識があり、また憧れを持つ。
サイバーシステムの修理が得意であり、破損したプログラムの修復に手馴れている技術者。
そのスキルは同じく技術者でもあるシムを凌ぐと言われている。
後輩に当たるジェインの実力を認めたシムが、技術者１本で生活することを諦め、
外交関係者の仕事に“転職”したというウワサも立てられているが、シムもジェインも否定している。
またハードシステムの修復が得意な、同期のジャクルとタッグを組んで作業することも多い。
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
|
カリオロイド・アナキス
180cm
Gex=3.6
Gex=6.5
（未定）
技術者のスキル
電磁障壁・回線制御・雷撃等
精神共鳴
（思念交流含）
他
固定式
リパルサー・スタビライザ
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1989年頃に初めてイメージしたキャラクターで、古典設定の１つ。
しばらく個体名が決まっていなかったキャラをサルベージした１人である。
ジャン・セイヴァートの元になったキャラと同時期に作り、当初はアンドロイドという設定だった。
その後ジャンをカリオロイドとして“ＧＤＷ入り”させたため、
ジェインもカリオロイドとして検討中であったが、名前が決まらなかったため考証が遅れたorz
因みに“アンドロイド時代”は戦士キャラだったが、ジャンと同様ジェインも非戦闘キャラである。
（スペックは相応に高いので有事への対処は可能だが、そのために訓練されているわけではない） |
【旧作画像】
| 1989 |
|
 |
|
|
|
|
|
| 設定画（2018※仮着色） |
|
 |
|
|
| 出身地：惑星ヴェルサリアス |
【個体概要設定】
基準年時代の少し前に生まれたカリオロイドの男性。
ヴェルサール・センターで訓練を受けた高度技術者で、茶色の多機能ジャケットをインプラントする。
（飛翔用ユニットは固定型を選択しているため、シムやレッグに比べてかなり横幅が広い）
ジャン・セイヴァートの先輩に当たり、ジェイン・セーヴィッツとは同期の盟友。
やや精悍な顔つきで性格も“体育会系”で知られ、クールなジェインとは対照的な振舞いをする。
ジェインと同様サイバーシステムの修復技術者であるが、ソフトよりハードの修復が得意であり、
真空の宇宙空間で単独で船外活動し、宇宙ステーションの修復などを行うことが多い。
（金属生命体であるカリオロイドは多くの場合、真空の宇宙に適応している）
同期のジェインとタッグを組めば、よほどのことがない限り、直せないものはないと言われるほどだ。
貨客船ヴァロンのクルーである、ケイオシスのオックス・ヴォーンとも面識がある。
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
|
カリオロイド・アナキス
180cm
Gex=3.9
Gex=6.5
（未定）
技術者のスキル
電磁障壁・回線制御・雷撃等
精神共鳴
（思念交流含）
他
固定式
リパルサー・スタビライザ
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1989年頃に初めてイメージしたキャラクターで、古典設定の１つ。
しばらく個体名が決まっていなかったキャラをサルベージした１人である。
ジャン・セイヴァートの元になったキャラと同時期に作り、当初はアンドロイドという設定だった。
その後ジャンをカリオロイドとして“ＧＤＷ入り”させたため、
ジャクルもカリオロイドとして検討中であったが、名前が決まらなかったため考証が遅れたorz
因みに“アンドロイド時代”は戦士キャラだったが、ジャンと同様ジャクルも非戦闘キャラである。
（スペックは相応に高いので有事への対処は可能だが、そのために訓練されているわけではない） |
【旧作画像】
| 1989 |
|
 |
|
|
|
