| 出身天体： |
リーヴァス超銀河系／セイヴァース腕／惑星エルゼファス |
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| 根源系統： |
人属（人翔族）／リーヴァス大系統人属 |
| 系統詳細： |
セニレイン系統人属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
4m |
Gex=6.5 |
12,000年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ５ |
６ |
６．５ |
１７．５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね監視者種族。
レデュエシアスから派生した有翼神人類であり、
レデュエシアスの短命属性を克服し技術力も高い。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
エルゼティオスは、惑星エルゼファスを発祥とする人属系のヒューマノイド種族である。
レデュエシアスなど、キュルティロン銀河系からリーヴァス超銀河系に移民したセニレイン系統の子孫で、
背面に翔族のそれに似た翼を生やすなど、同系統のキシュキリアンなどに似た外観を持つが、
セニレイン系統としては大柄で、この辺りも同系統の“古神族”との縁を強く示唆する。
（レデュエシアスに限らず、ウォゾライアスなどセニレイン系統の古代種族は大柄なケースが多い）
角はゼラフィオスのように目立たず、長髪の中に埋もれている個体が多い。
レデュエシアスから派生した可能性が指摘される理由の１つは、高エネルギーの制御に優れることだ。
ザイオノイドスペックを有する監視者種族には良くあるパターンではあるのだが、
エルゼティオスの場合は背面の翼でこのプラズマを制御する点がレデュエシアスとよく似ているのである。
しかもレデュエシアスのように「魂を燃やす」ほど激しくないために寿命の延長に成功している種族でもある。
また高エネルギー制御スキルを発展させる過程で動力装置などの技術力を発展させており、
エルスミアンなどとこの分野でシェアを競う種族の１つとしても知られている。
行動範囲や視野が広いことから、デイタライト同盟に所属し、移民枠では主導的な地位にある。
また翼にプラズマをまとわせてフォースフィールドを生み出せることから、短時間なら宇宙空間に適応し、
生きた主星と形容されるリヴレイズと「同席出来る」数少ない種族の１つでもある。
同銀河系の名だたる監視者種族（例えばネオシスやベルクリットなど）でも、
リヴレイズの隣に立つためには専用の遮蔽装備が要るのだが、エルゼティオスはその必要がないのだ。
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【Meking Memo／設定補記】
2023〜2024年にヴァイオレット氏が投稿したオリジナル宇宙人。
本文の通り「燃える天使」レデュエシアスから派生したというコンセプトで考証された深宇宙の天使族で、
設定確立は2024年だが、2023年から草案が存在していたようである。
見た目はまさに天使そのものだが、これは“深宇宙の魔族”セイヴィランが連想の原点の１つにあり、
同じくセイヴィランから連想されたレデュエシアスに影響を受けたためらしい。
所属は原案では不明瞭のため、変化を付けてデイタライト同盟に置いた。
「リヴレイズと同席出来る」のはプラズマ制御能力からの連想で、別に特別扱いというわけではない（笑）
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2023〜2027】 |
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| （整備中orz） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| デイタライト星間同盟 |
組織（星間連合） |
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