|
|
|
|
| 出身地：オーディエル銀河系 |
【個体概要設定】
オーディエルはオーディエル大系統竜属の起源体として認識される、系統起源体の１体である。
その名の通り、オーディエル銀河系を発祥とする竜属のグループの因子的な起源であり、
オーディエル大系統の影響力の背景として重要な存在だと認識されている。
 （オーディエルが誕生したオーディエル銀河系）
ザイオス大系統人属の系統起源体であるザイオスに似て“干渉主義的”な気質で知られており、
“神話枠”のアドバイザーとして、監視者連合などにも意見具申することが多いという。
優に1,000万年以上過去に誕生したと言われており、滅多に具現化することはないが、
具現化した場合（具現体）は全長数十kmに及ぶ長大な“龍神”の形態を取ると言われている。
ただし真空の宇宙空間に適応していることから、四肢はヒレ状になっているという説がある他、
泳族（魚類）を思わせる器官があちこちから生えている、という説もある。
|
| 時代枠：超太古史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
分 類：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
|
竜属大系統起源体
30km以上（推定）
（波動生命体のため）
Gex=33（外力との区別不明瞭）
（不明）
種族創造、因果律制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2008年頃に初めてイメージしたキャラクターであり、系統起源体の第１号に相当する。
ＧＤＷ世界観の神話枠を司る超越的な生命体として考証した系統起源体を具体化させたもので、
ファンタジークリーチャーの“鉄板”である、ドラゴンタイプの種族からイメージしている。
ＧＤＷ世界観には複数の竜属系大系統が存在するが、その最も古いキャラ設定として、
主に「古典的なドラゴンタイプ」から派生した種族のルーツに位置付けている。
（因みに竜属＝ドラゴン型限定ではなく、複数の形態を内包する） |
|
|
|
|
|
| 出身地：メイフェル銀河系 |
【個体概要設定】
メイフェロンはメイフェル大系統晶属の起源体として認識される、系統起源体の１体である。
その名の通り、メイフェル銀河系を発祥とする晶属のグループの因子的な起源であり、
メイフェル大系統の影響力の背景として重要な存在だと認識されている。
 （メイフェロンが誕生したメイフェル銀河系）
メイフェル銀河系のコア宙域近傍に“遊星群”の形で漂流していると言われているが、
銀河社会で特定されたことはない（疑惑のある天体群は複数あるようだ）
晶属らしく達観的な視野と考え方を持つと言われており、目立って干渉主義的ではないのだが、
変化が必要だと判断した際には結構１方的に干渉するという説もある。
|
| 時代枠：超太古史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
分 類：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
|
晶属大系統起源体
数千km（推定）
（天体サイズのため不明）
（天体サイズのため不明）
（不明）
種族創造、因果律制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2008〜2009年頃に初めてイメージしたキャラクターであり、晶属系起源体の第１号。
『トランスフォーマー』に登場する惑星セイバートロンや、
ユニクロンやプライマスなどの“星神”などから連想しているが、
金属生命体であっても機械生命体ではなく、“遊星群”の形で区別化させている。
（単体ではなく“集合体”として解釈したのは2020年頃なのだが^^;）
混同されがちだが、ＧＤＷ世界観では機械生命体に相当するのは機属で根源系統が異なる。
これは機械ではない鉱物生命体のようなコンセプトもあり得るためだ。 |
|
|
|
|
|
| 出身地：ジェネフィル銀河系 |
【個体概要設定】
ザグネフィルはザグネフィル大系統竜属の起源体として認識される、系統起源体の１体である。
ジェネフィル銀河系を発祥とする竜属のグループの因子的な起源であり、
ザグネフィル大系統の影響力の背景として重要な存在だと認識されている。
 （ザグネフィルが誕生したジェネフィル銀河系）
外骨格状の器官を持つ“竜甲族”の起源体として有名であり、
やや内向的で保守的な気質であるが、天然由来の超物質外装の「産みの親」でもあるという。
（ただしザグネフィル大系統には竜甲族以外の種族も所属している）
ザルギアンやディルギアンといった強大なゾアクロイド種族が、この大系統から生まれたため、
「闇がある」と言われることもあるが、それは１面的な評価と言えよう。
保守的ながら視野は広く、オーディエルやフォルセイドとの「役割分担」を重視するらしい。
|
| 時代枠：超太古史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
分 類：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
|
竜属大系統起源体
30km以上（推定）
（波動生命体のため）
Gex=33（外力との区別不明瞭）
（不明）
種族創造、因果律制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2008〜2010年頃に初めてイメージしたキャラクターであり、竜属系起源体の第２号。
本文の通り、竜甲族の起源体として考証したのが最初であり、
ジェネフィル銀河系発祥という設定は実は「後付け」であったりする。
銀河名と起源体の名前が余り似てない（「フィル」くらいである^^;）のもこのためだ（笑）
また当初は“竜甲族専門”だったが、再編後に“竜属全般”に変えている。
オーディエル大系統との差別化のため、竜甲族優先ではあるが、縛られたくなかった。 |
|
|
| （イクシエラ／再編整備中^^;） |
|
|
|
|
| 出身地：アヴィエラ銀河系 |
【個体概要設定】
アヴィエイルはアヴィエイル大系統空属の起源体として認識される、系統起源体の１体である。
その名の通り、アヴィエラ銀河系を発祥とする空属のグループの因子的な起源であり、
アヴィエイル大系統の影響力の背景として重要な存在だと認識されている。
 （アヴィエイルが誕生したアヴィエラ銀河系）
空属の起源体であるため「具現体を持たない」のが特徴の１つであり、
その存在場は巨大なアヴィエラ銀河系の中に浸透し、半ば同化していると考えられている。
こうすることで「銀河全域をアヴィエイルの視野に収める」ことが可能なのだ。
空属の柔軟性を象徴し、他種族や銀河社会に干渉することは余りなく、
むしろ「放任主義に近い」という説もあるが、常に銀河の未来を見守り続けているという。
同じ銀河を発祥とするフォルセイドが銀河外に「遠征出来る」のも、アヴィエイルのおかげだ。
|
| 時代枠：超太古史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
分 類：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
|
空大系統起源体
数万光年（推定）
（天体サイズのため不明）
（天体サイズのため不明）
（不明）
種族創造、因果律制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2009〜2010年頃に初めてイメージしたキャラクターであり、空属系起源体の第１号。
発光体タイプの宇宙神アーヴィオンのルーツとして考えた「波動生命体の大神」であり、
「銀河全域に存在場を浸透させている」というアイデアで個性化している。
直径20万光年以上あるアヴィエラ銀河系と半ば同化しているというのはかなりチートだが、
能動的に干渉することがほとんどない、という設定でそのチート性を抑えている（笑） |
|
|
|
|
|
| 出身地：ハドケウリ銀河系 |
【個体概要設定】
テブラミスはテブラミス大系統麟属の起源体として認識される、系統起源体の１体である。
ハドケウリ銀河系を発祥とする麟属のグループの因子的な起源であり、
テブラミス大系統の影響力の背景として重要な存在だと認識されている。
「銀河間宇宙を漂流する起源体」として、ネオディセキスと並べて語られる存在であり、
（ネオディセキスもハドケウリ系の隣のセクトレアム系を発祥とする）
発祥こそハドケウリ銀河系であるが、この銀河系に留まらず銀河団を越えた宙域に干渉する。
真空適応しているが、銀河間移動の際には長距離彗星などに“便乗”するようだ。
神話のケンタウロスのような、４脚に１対の腕を持つ形態を持つと言われているが、
その姿を見た者は少なく、都市伝説の成分も多いようである。
|
| 時代枠：超太古史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
分 類：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
|
麟属大系統起源体
数百m以上（推定）
（波動生命体のため）
Gex=24（外力との区別不明瞭）
（不明）
種族創造、因果律制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2009年頃に白銀の賢者氏が投稿したキャラクターであり、投稿起源体の第１号。
ハドケウリ銀河系と関連付けたのは後付けであり、当初は発祥銀河系が不明瞭であった。
同氏はケンタウロス賢者のケイローンに思い入れが深く、そこから出来た設定である。
原案は「小惑星に乗って移動する」となっているが、長距離彗星に切り替えている。
銀河を越えて移動する要請を考えると、小惑星は少しスケールが小さい気がしたからだ。 |
|
|
| （クルセイヴェン／再編整備中^^;） |
|
| （フォルセイド／再編整備中^^;） |
|
| （スパクリーユ／再編整備中^^;） |
|
|
|
|
| 出身地：ザイオス銀河系 |
【個体概要設定】
ザイオスはザイオス大系統人属の起源体として認識される、系統起源体の１体である。
その名の通り、ザイオス銀河系を発祥とする人属のグループの因子的な起源であり、
ザイオス大系統の影響力の背景として重要な存在だと認識されている。
 （ザイオスが誕生したザイオス銀河系）
およそ900万年ほど前に誕生したと考えられており、“前世”はリヴレイズという説があるが、
確定的な情報ではなく、あくまでも有力視される説の１つに過ぎない。
（これは“具現体”が光り輝く人型の巨神である、とする説が１つの根拠になっている）
比較的積極的に干渉することを好む性格と言われており、オーディエルとよく比較される。
アトラス銀河系の伴銀河である矮小銀河ザイオス系の発祥ではあるが、
アトラス系やイグザ系の人属に大きな影響力を持つ存在だと考えられている。
|
| 時代枠：超太古史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
分 類：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
|
人属大系統起源体
数km以上（推定）
（波動生命体のため）
Gex=30（外力との区別不明瞭）
（不明）
種族創造、因果律制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2010年頃に初めてイメージしたキャラクターであり、人属系起源体の第１号。
ギリシャ神話の主神ゼウスがモデルであるが、複数の主神クラスのイメージを混合しており、
本文の通りモチーフがリヴレイズと「被っている」のも、実は意図的なものである。
オーディエルがそうであるように、ザイオスも「全ての人属のルーツではない」ので注意。
アークス（地球人）を内包する大系統ということで、最もオーソドックスなイメージだが、
ＧＤＷ世界観は「銀河団スケールで広がる」ため、裾野は広くありたいのだ。 |
|
|
| （ネオディセキス／再編整備中^^;） |
|
| （ゼクシード／再編整備中^^;） |
|
|
