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出身地:プレディアス・リングシステム |
【個体概要設定】
基準年時代の前後に生きたサヘルタンの男性。
プレディアス・リングシステム(PRS)で暮らす数少ないサヘルタンの格闘家。
トルケーモやグレッパングなど、ショーアップされた格闘イベントにたびたび参加し、
リング上での挑発的な振舞いとその逞しいボディで人気を博している。
出力こそ上位クラスの前では不利だが、痛覚がないかのような打たれ強さに定評があり、
中々ギブアップしないため、彼が出る試合はよく長引くらしい。
球状のアフロヘアーが特徴であるため、「黒サフールの怪人」と敬意を持って弄られる。
サフールとは銀河社会の往来向けに品種改良された樹木で球状の葉体が特徴的であり、
アンディはこれと似たヘアスタイルを持つパワー系アスリートなのだ。
引退後に格闘家スカウトとして名を馳せたザトナ・ヴィルメイズと親交があるなど、
格闘界の名士と数多くの交友関係を持ち、意外なほど顔が広い。
オルジアンの格闘家ヴァンゴー・ランゴとのパワフルな1戦は伝説カードの1つである。
(共にパワー型なのでリングが壊れるかと思うほどのガチンコ勝負だったらしい)
実は惚れやすい性格で、サイラムの格闘女子マコナ・バルトスに告白したこともある他、
同族のデクサ・エルドゥーナとは実際に付き合っていたことがある。
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時代枠:基準年時代 |
【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
装 備 等:
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サヘルタン
2.8m
Gex=3.6
Gex=3.9
(未定)
格闘家のスキル
精神共鳴
(思念交流含)
他
不明
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エピソード:Spirits of Tracthizen |
【Meking Memo/設定補記】
2011〜2012年頃に初めてイメージしたキャラクター。
とある往年の有名なプロレスラーがイメージソースになっており、ある種のタレント枠。
ガチンコ勝負の格闘イベントだけでなく、バラエティ番組に出ているイメージもあり、
(実際にプロレスラーはTV露出の多いタレントの1種とも言えるだろう)
多彩な顔を見せる名物キャラとして設定構築している。 |
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出身地:プレディアス・リングシステム |
【個体概要設定】
基準年時代の前後に生きたサヘルタンの男性。
プレディアス・リングシステム(PRS)で暮らす数少ないサヘルタンの格闘家。
サヘルタンとしては高位体に当たり、常に覆面を被るがこれは部族の風習に由来する。
(マスラグル自身も族長家系にあるサヘルタンのメルト族は“覆面風習”で知られるのだ)
種族的には小柄だが潜在能力は高く、更に隠れた努力家としても有名だ。
サヘルタンやカルマティスなどを擁する格闘系アスリートチームのリーダー格とされるが、
コメディリリーフのような陽気なキャラクターであるため、余り貫録はない。
しかしチームの同志は、彼の純粋さや努力家の側面を知るため、強い信頼を置くのだ。
“ギガ盛”のジャーギュー・シェケスが大好物で、しばらく食べないと“禁断症状”が出る。
同族の格闘家、アンディ・ガームティックの後輩でもある。
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時代枠:基準年時代 |
【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
装 備 等:
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サヘルタン
2.4m
Gex=3.6
Gex=4.2
(未定)
格闘家のスキル
精神共鳴
(思念交流含)
他
不明
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エピソード:Spirits of Tracthizen |
【Meking Memo/設定補記】
2013年頃に初めてイメージしたキャラクター。
『キン肉マン』の主人公・キン肉マン(キン肉スグル)を主なモチーフとする。
本家ではそれ自体が1つの種族であるキン肉族の王子様だが、
種族全員が覆面レスラーというのも冗談臭い(キン肉ワールドでは何でもアリだろうが^^;)ので、
マスラグルは格闘家部族の族長継承者という位置付けになっている。
「超人」と言われるくらいなので高スペック種族がイメージされがちかも知れないが、
GDW世界観のスペック比較で冷静に見る限り、「ゆで超人」の大多数は(GDWでは)中堅クラスであり、
ザイオノイド級と呼べるのは極めて一握りのチートキャラに過ぎないと思われる。
ウルトラマンのパロディとして始まったことで有名だが、ウルトラマンと同格ではさすがにないだろう。 |
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出身地:プレディアス・リングシステム |
【個体概要設定】
基準年時代の前後に生きたサヘルタンの女性。
プレディアス・リングシステム出身だが現在はアトラス・テクトラクタで暮らす。
ユスパイン自治区にあるユショーラコロニー内の都市核、セボルレクサが現在の拠点だ。
2mを越す褐色肌の長身にグラマラスな姿態を持ち、男勝りな性格もあってかなり目立つ外観。
……なのだが、極度の近眼であり、特別にカスタマイズされたサイバーグラスが手放せない。
同族の格闘系アスリートである、アンディ・ガームティックと付き合っていたこともあるが、
内心はかなり純粋な乙女心の持ち主であり、美女に目移りするアンディとは合わなかったらしい。
肉体労働はお手の物だが、近眼であるためフライヤー操縦だけはお勧めできない。
固定職はないフリーターで、ゼラ・ディーグが船長を務める貨客船ヴァロンにいた時期もあり、
副船長のエルや航宙士のロイ、機関士のオックスなどとも面識がある。
またセボルレクサに“移住”した際、世話をしてくれたネティス・ワイマートを姉のように慕う。
スティルゾンのミドル部門にエントリーするプレイヤーの1人でもあり、
KFC社製の“重戦艦”型艤装(ウォードネス級がモデルだ)を好んで使うことで知られている。
同シリーズの競技用艤装としては「違反1歩前」の重武装であるため、驚異的な打撃力を誇るが、
何しろ“ド近眼”であるため、艤装の照準フォローがあってもなお、射撃精度に難が大きく、
「当たれば1発撃破必至」だが、「当たらねばどうということはない」のも事実である。
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時代枠:基準年時代 |
【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
装 備 等:
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サヘルタン
2.5m
Gex=3.3
Gex=3.9
(未定)
複数の職能を経験
精神共鳴
(思念交流含)
他
視力補正サイバーグラス
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エピソード:Spirits of Tracthizen |
【Meking Memo/設定補記】
2014年頃に初めてイメージしたキャラクター。
有名なブラウザゲーム『艦隊これくしょん』に登場する戦艦娘・武蔵を主なモチーフとする。
撫子な風格漂う戦艦娘・大和の妹なのだが、「どうしてこうなった」と思うほどネタの塊で、
露出過多の金髪褐色肌の巨乳長身メガネっ娘という、いわゆる“萌え記号”のゴテ盛りで話題になった。
それでいて長門に劣らぬ男勝りの武人キャラというから、立ってるだけで存在感が凄まじい(笑)
大和と並べるとどう見ても、姉であるはずの大和の存在が霞んでいる(苦笑)
デクサの方は「褐色肌で大柄、超弩級戦艦」などの武蔵の特徴から、サヘルタンを選択。
メガネっ娘なので、「超火力だが撃っても中々当たらない」近眼でバランスを取っている(爆)
スティルゾンの競技で装備する艤装も「大和型」ではなく、GDW世界観の宇宙艦艇をソースにしている。
艤装のモデルに採用したタイランタ連邦のウォードネス級は「中型戦艦」だが、全長780mあり砲台の塊なのである(笑)
(因みに艤装を開発したKFC社は“カロリアス・フライヤーズ・カンパニー”の略称でどこぞのファストフード店とは関係ない^^;)
ネティスとの縁は彼女が“戦艦娘・大和”から連想したキャラクターのためだ。 |
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