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★オートロン／バルケンス
統合ナンバー：CS-MFCC2031SC1V-NS21601
【3次創作】【投稿キャラクター】 |
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| 出身地：遊星セイヴァートロン２ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数百年の幅がある）に生きたオートロンの男性。
ディスヴェリオンの前線部隊に属する戦闘員で、独自に展開する秘密工作部隊、
“ブラック・リーコン”の隊長に当たる（メイザァヴォルグなどとほぼ同階級である）
次元融合変動時の破壊工作ミッションではF-117ナイトホークに変形する。
指揮系統上はいちおうメガトロンの配下だが、独自展開を認められているようだ。
ゾイド紛争（1日戦争）では北米大陸で展開しており、
ディグドラスやローンウルフなどが日本を中心とした東アジアに展開していたため、
引き続き北米での破壊工作に関わっていくことになる。
ゾイド紛争ではサンディエゴ戦役に関与しているが、これは実験的なミッションで、
後に起きるブルックリン・カリオスパーク事件の予行演習でしかなかった。
なおスタンリー・マクラナハン率いるＯＣＤ世界出身の米陸軍戦隊、
“サブスタテュース”の型破りな作戦行動に興味を持っているようである。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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オートロン・ヴィルガス
12m（機人形態）
Gex=4.2
Gex=5.1
（未定）
工作員のスキル
ビークル擬態
精神共鳴
（思念交流含）
他
タキオンニードルガン
簡易空間シールド
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| エピソード：PA黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2016年頃に桂枝芽路氏が投稿したキャラクター。
ゾイド紛争エピソードを煮詰める過程で登場させた3次創作トランスフォーマーの１体であるが、
旧ＯＷ企画打切り後に“リスタート”したＰＡシリーズから登場した“新キャラ”でもある。
裏工作専門部隊の隊長というポジションで、ステルス攻撃機に変形するキャラであり、
同じく桂氏が投稿した“精鋭補欠部隊”サブスタテュースと因縁の関係を持つ役どころでもある。 |
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| 出身地：遊星セイヴァートロン２ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数百年の幅がある）に生きたオートロンの個体。
ディスヴェリオンの前線部隊に属する戦闘員で、
特殊部隊でもある“メイザァヴォルグ小隊”の偵察要員を務めている。
女性人格で、防衛隊の偵察用サイドカーに擬態しており、
戦闘時には２体に分離して、１つの人格を同調させながら展開することが可能。
防衛隊兵装からスキャンしたメーサーライフルを主武装とする。
オーディアンの“女性偵察員”アリシェイルを強くライバル視しており、
寡黙な副隊長ローンウルフに対して、こちらはかなり感情豊かで加熱しやすい。
“トリガーハッピー気質”らしく、興奮すると奇声を上げて撃ちまくる。
もちろん工作がバレたら命取りなので、普段からそんな振舞いは見せないが。
光学偽装機能も持つため、逆反射で姿を消すことも出来る。
実はこの能力はステルスイーターと共通し、実は彼の“師匠”だったりする。
ステルスイーターは第１次立川戦でパドルの“捕虜”になったが、
“姉御”でもあるルナティックの名前だけは、パドルに明かしていないらしい。
（もっともパドルも、彼がまだ「何かを隠している」ことには気付いている）
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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オートロン・ヴィルガス
2.3m（機人形態）
Gex=3.0
Gex=3.6
（未定）
工作員のスキル
ビークル擬態
精神共鳴
（思念交流含）
他
メーサーライフル
簡易空間シールド
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| エピソード：PA黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2017年頃に初めてイメージしたキャラクター（テキストは2022年に作成）。
“ＰＡ版ディセプティコン”ディスヴェリオンの工作員設定を拡充したもので、
飛石武氏の原案にはなかった「敵方の女工作員」に相当する。
２体で１人の人格を持つのは、３体が共鳴する実写版アーシーがモチーフ。
（アリシェイルもアーシーがモチーフだが、彼女は“分離”しない）
感情的なキャラだが、これは副隊長がクールなためで、性差別の意図はない。 |
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| 出身地：遊星セイヴァートロン２ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数百年の幅がある）に生きたオートロンの男性トリオ。
オートロンの義勇組織であるオーディアンのメンバーであるが、ガンバインの部下ではなく、
他の部隊に属していたが、宿敵であるディスヴェリオンを追ってアークＯＣＤ世界に飛来した。
ガンバインに匹敵する大柄なボディを持つアルトップ、ダネックスの“双子”と、
この弟に当たるやや小柄なアレイコアの３人で常に行動しており、「合体出来る」のが大きな特徴だ。
個別に活動している際には、それぞれ別のメカニックに擬態しているが、
合体した際には「異なるキャラを持つ３個体」の合体とは思えないほど独立した存在になれる。
フィンラットのように、外装部分の色彩を変えることも出来るようである。
ＯＣＤ世界に潜伏していた時には、なんと東京湾岸（お台場）のテーマパークに設置されていた、
アニメロボット“ガンダム”の模型に擬態しており、３体合体で身長18mのロボット体形を再現した。
実はテーマパークに置かれていた本来の“ガンダムの実物大模型”を、飛来時に壊してしまったため、
代わりに自分たちが擬態して「トラブルを誤魔化した」のがきっかけだったらしい。
その最中に勃発した“敵性ゾイド襲来事件”に居合わせる形になり、
たまたまテーマパークの近所にディスヴェリオンが“合流ポイント”を設けたことを知ったため、
事件のクライマックスにこのポイントで起きたガンバインとディグドラスの決闘や、
ディグドラスと結託するバイオメガラプトルの戦闘に“飛び入り参加”することになる。
またこの“決戦”の直前には葛西臨海公園にも赴いており、
大観覧車を襲撃しようとしていたデスザウラーとライガーゼロの交戦にも介入していたりする。
「壊してしまったガンダムの模型」に擬態していたため、シールドやビームライフルを装備しており、
これらの装備もただの模型ではなく、実際の武装として使うことが可能である。
（オートロン自体は銀河社会に参加する種族であるため、モビルスーツの技術はコピー可能なのだ）
またオートロンの擬態能力を応用すれば、いわゆる“ファーストガンダム”だけではなく、
ＺガンダムやＺＺガンダム、νガンダムなどの形態を採ることも理屈の上では可能だ。
もちろん３体がそれぞれ独立した軍用機に擬態することも出来るため、
そのコクピットに共闘同志を乗せて運ぶ、といったミッションを行うことも可能である。
更に“モビルノイド・システム”を獲得したＯＣＤ世界出身の安室零児とは数奇な縁を持っており、
最初のエンカウントはゾイド紛争での葛西公園であったが、後に新宿カリオスパーク事件で再会し、
その後に零児が播磨陣との和解の中で獲得した“ＶＸホルスコマンダーモード”をスキャンし、
“設定等身大形態”として再現するという“夢の共演”を果たすことになるのだ。
ガンダムというアークのアニメ文化を代表するキャラクターの１つと縁を持ったためか、
アレクシウス兄弟にとって、アークは第２の故郷にも匹敵する思い入れの深い場所となったようで、
次元融合変動解消後に組織された地球防衛機構において、
“地球生まれのオートロン”アートロンを訓練する教官のポジションに志願している。
最年少のアレイコアなどは成人しプログラマーとなった零児との親友関係も獲得しており、
更に「日本人の心を持つアートロン」エクスペリオンとも気が合うようだ。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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オートロン・ウェルヴァン
5〜9m（機人形態）
（※アレイコアが最小）
Gex=4〜5
Gex=4.5〜5.5
（未定）
工作員のスキル
ビークル擬態・共鳴合体
精神共鳴
（思念交流含）
他
ブラスターガン
タキオンセイバー
簡易空間シールド
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| エピソード：PA黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2021年に初めてイメージしたキャラクター。
外観はガンダムであるが、種族的にはトランスフォーマーの３次創作に当たる（ややこしいが^^;）
（本家も玩具限定とはいえ他作タイアップキャラがいるのだからアリだろう）
身長18mのモビルスーツの形態を、３体の“兄弟合体”でカバーするアイデアになっている。
本文中にある通り、元々は“宇宙人”なので、ガンダム専用の擬態形態を採用するわけではなく、
たまたま「本物を壊した」ために自分たちが擬態して「誤魔化した」設定なのだ（笑）
旧ＯＷ企画では、実際に「異世界のガンダム」がクロスオーバーキャラとして登場する予定だったが、
ＰＡシリーズに入ってから白紙化されており、その代役が長く決まらなかったため、
苦肉の策として作った設定であり、そのままだと面白みに欠けるため応用的なフラグも立ててみた。
ガンバインの部下に位置付けていないのは、飛石武氏の原案に使えそうなキャラがいなかったことと、
「別の部隊のキャラが登場していけないことはない」と考えたためである。
因みに零児との“新たな縁”は2023年の再編時に追加した。 |
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| 出身地：遊星セイヴァートロン２ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数百年の幅がある）に生きたオートロンの個体。
オーディアンの特殊部隊“ステロライザ小隊”のリーダーであり、
ガンバイン小隊とは別に惑星アークＯＣＤ世界に潜入して調査活動を行っている。
これはディスヴェリオン特殊部隊“ブラックリーコン”の動きを掴んだためだ。
実はゾイド紛争時、お台場に現れたアレクシウス兄弟も彼の部下である。
自らはＧフォースの作戦機スーパーガルーダに変形し、
幕張のＧフォース科学部に潜伏して作戦行動の機会を探っていたが、
その最中にゾイド紛争に巻き込まれてしまい、なし崩し的に参戦することになる。
実は飛行ゾイドの大群と応戦した３機のスーパーガルーダのうち、
１機がガルトライザであり、他の２機のパイロットに素性がバレないように、
被弾したように見せかけて基地に帰還していたのだ。
ただしアレクシウス兄弟の動きが公になったため、
ガルトライザも紛争終結後にＧフォースの結城中佐に素性を明かしている。
因みに彼の小隊は、戦闘機クラスの大型機に擬態している者が多い。
これは同じく戦闘機を採用する、ブラックリーコンなどへの対抗が目的のようだ。
その中でもガルトライザは最も大きい（全長30m超の戦闘機に擬態するためだ）
実は“宇宙艦艇”に擬態するペレオライザの“息子”だったりする。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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オートロン・ウェルヴァン
27m（機人形態）
Gex=5.0
Gex=6.0
（未定）
工作員のスキル
ビークル擬態
精神共鳴
（思念交流含）
他
メーサーキャノン
簡易空間シールド
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| エピソード：PA黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2021年頃に初めてイメージしたキャラクター（テキストは2022年に作成）。
種族はＧＤＷ版トランスフォーマーであるオートロンだが個体はオリジナル。
お台場の“実物大ガンダム模型”に擬態したアレクシウス兄弟が、
ガンバインとは別の部隊に属しているという設定を作ったことがきっかけで、
彼らの“上官”として作ったのがガルトライザである。
全長30mオーバーのスーパーガルーダに擬態するためかなり大柄な個体で、
実はガンバインはもちろん、ディグドラスよりも大きいことになる。
（ブラックバードに変形した実写版ジェットファイアくらいはあろう）
スキャン対象を変えることでスーパーガルーダ以外にも擬態できるはずなので、
特殊部隊の指揮官として色々試してみたいキャラでもある（笑） |
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| 出身地：遊星セイヴァートロン２ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数百年の幅がある）に生きたオートロンの個体。
ＧＤＷ世界観におけるオプティマス・プライム（コンボイ司令官）に相当する。
オーディアンの前線指揮官の１人で、ガンバインの盟友であり、
正義感の志士として知られるが、時々勇み足で暴走するクセがあるという（爆）
ガンバインと同様に大型のトレーラートラックに変形するが、
ガンバインが黒色の特殊部隊向け軍用トラックを採用しているのに対して、
オプティマス・プライムは青と赤が主体となった民間の大型トラックを採用する。
両者の性格はよく似ているが、オプティマスの方が“自由主義”的らしい。
ガンバインの“支援要請”を受けて惑星アークＯＣＤ世界のアメリカに飛来し、
日本の自衛隊や防衛隊と“共闘”するガンバイン小隊に対して、
“オプティマス小隊”は主にアメリカ陸軍を支援することでバランスを取る。
（国連太平洋軍もオプティマス小隊との連携を希望したようだ）
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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オートロン・ヴィルガス
8.5m（機人形態）
Gex=4.5
Gex=5.1
（未定）
指揮官のスキル
ビークル擬態
精神共鳴
（思念交流含）
他
タキオンブラスター
タキオンセイバー
簡易空間シールド
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| エピソード：PA黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2022年に初めてイメージしたキャラクター。
本文の通り、ＧＤＷ世界観（ＰＡシリーズ）におけるオプティマス・プライム。
元々、飛石武氏が投稿したガンバインもオプティマスがモチーフであるが、
同一人物としては設定していないことに加え、主な活躍舞台が日本であるため、
「アメリカで活動するオートロン有志」が欲しいと思って改めて“本家”を採用。
イメージ的にはアニメ原作版とハリウッド実写版の中間的なもので、
勇み足で荒っぽいところがあるが、自由を重んじ正義感が強いキャラとしている。
これはハリウッド実写版がアニメ版よりやや固めの性格であることに加えて、
ガンバインもこの実写版オプティマスの延長にあるため、
「似ているが別人である」ことを強調するため、性格の違いを想定したものだ。
なお本家では“総司令官”に当たるが、ＰＡ版は「前線指揮官」の扱いだ。
（といっても別に司令官を作る予定は今のところなく、スケール感の問題である^^;） |
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★オートロン／メガトロン
統合ナンバー：CS-MFCC2031SC1V-NC22202
【2次創作】（ＰＡ版メガトロン） |
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| 出身地：遊星セイヴァートロン２ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数百年の幅がある）に生きたオートロンの個体。
ＧＤＷ世界観におけるメガトロンに相当し、ディスヴェリオンの冷酷な前線指揮官。
ディグドラスと性格が似ているが、彼よりも“親分肌”と言われている。
オーディアンのオプティマス・プライムは、因縁の敵にして宿命のライバルの関係だ。
強力なタキオンブラスターを装備する“宇宙戦車”に変形し、
ボディはディグドラスよりもやや小さいが、火力では実はメガトロンの方が上回る。
ただし“１撃必殺”に特化するため、スタミナはそれほどないのが難点だ。
当たれば絶大な威力だが、“弾切れ”が早いため、有能な部下の援護が必須である。
そしてそれゆえに、部下の面倒見が良いことでも知られている。
オプティマスが惑星アークＯＣＤ世界に向かったことを知って追撃を敢行し、
現地でディグドラスと再会するも作戦立案で意見が食い違い、火花を散らすことに。
先にアークに潜入したディグドラスは現地で“異世界の協力者”を得たこともあって、
その“有利さ”を余りメガトロンと共有したがらないようである。
そのためメガトロンは、別に独立した作戦を行うことを余儀なくされるのだ。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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オートロン・ヴィルガス
12.5m（機人形態）
Gex=4.8
Gex=6.0
（未定）
指揮官のスキル
ビークル擬態
精神共鳴
（思念交流含）
他
タキオンブラスター
プラズマクロー
簡易空間シールド
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| エピソード：PA黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2022年に初めてイメージしたキャラクター。
本文の通り、ＧＤＷ世界観（ＰＡシリーズ）におけるメガトロン。
元々、飛石武氏が投稿したディグドラスもメガトロンがモチーフであるが、
同一人物としては設定していないことに加え、主な活躍舞台が日本であるため、
「アメリカで活動するオートロン有志」が欲しいと思って改めて“本家”を採用。
イメージ的にはアニメ原作版とハリウッド実写版の中間的なもので、
ディグドラスが“ガルバトロン寄り”の実写版メガトロンを意識しているため、
メガトロンはディグドラスよりも柔軟な視野を持つ指揮官として考えている。
“宇宙戦車”を変形対象にしたのは、ディグドラスが“宇宙爆撃機”であるのと、
拳銃から変形した本家アニメ版の折衷的なアイデアを考えたため。
さすがに拳銃のままだとアレな気がしたので、砲撃兵器にしたわけである（汗） |
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★オートロン／ビズロック（ジョセフ・キャメロン）
統合ナンバー：CS-MFCC2031SC1C-N22201
【3次創作】 |
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| 出身地：遊星セイヴァートロン２ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数百年の幅がある）に生きたオートロンの男性。
ほぼ人間サイズの個体であり、銀河社会では主に無人フライヤー・ドローンに変形する。
オーディアンのメンバーであり、惑星アーク並行時空の次元融合変動に際して、
オプティマス小隊の１員として参戦することになった。
基本的には偵察要員のため重武装はないが、護身用のタキオンニードルガンを装備する。
ヒューマノイド種族への擬態が可能な“プリテンダー”の１人であり、
擬態モード時にはアメリカ人男性ジョセフ・キャメロンとして行動している。
フリーの投資家を装っているため、実はかなり経済に強い所があり、
持ち前のネット干渉能力を活かして、アーク滞在時にそれなりの私財をため込んでおり、
理想主義者のオプティマスからたしなめられたこともあるらしい。
ただしこの“財力”は、その後異世界召喚者たちの生活資金に活用されたようだ。
偵察能力はかなり高く、体格が大きく異なるにも関わらず、
ディスヴェリオンの主力諜報員であるヴォイスバクターにライバル認定されている。
北米大陸で暗躍するブラック・リーコンの動きも最初に察知している。
またガンバイン小隊に所属するアリシェイルや、ガルトライザ小隊のアレイコアの盟友。
もっとも情熱的なこの２人に対し、ビズロック自身はドライな性格である。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
|
オートロン・カーヴァス
1.8m（機人形態）
Gex=2.7
Gex=3.3
（未定）
工作員のスキル
ヒューマノイド擬態
精神共鳴
（思念交流含）
他
タキオンニードルガン
簡易空間シールド
|
| エピソード：PA黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2022年に初めてイメージしたキャラクター。
ＰＡシリーズに登場する“ＧＤＷ版トランスフォーマー”オートロンのメンバーで、
旧作アニメに登場した「スーツ姿のプリテンダー」がモデルだが、“本人”ではない。
アメリカで主に活躍するオプティマス小隊の“翻訳係兼偵察要員”として作ったもので、
人間側と最初に接触するメンバーが必要と考えた結果生まれた。
ドライな投資家の側面も“アメリカらしさ”を考えて付けたキャラである（笑） |
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