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| 設定画（2017-2022） |
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| 出身地：惑星ヴェルマード |
【個体概要設定】
近未来史に生きたカリオロイド・スペリオルの元・少年。
原種はネヴィリアンで、オリオネスゲイト・テクトラクタ出身。
タイランタ銀河連邦の市民ではなく、移民系の輸送船団で生まれたもので、
AWO-108（2159年頃）のカリオスコア・バースト事件で、友人のテイルらと共に変異した。
シェル状外装を持たないシンプルなタイプだが、
ネヴィリアンベースであったためか、ポテンシャルは非常に高い。
一切の装備を持たない素体（要するに裸）でも宇宙活動が可能なほど適応性が高く、
極限まで引き締められたスペリオル・マトリクスの超物質化ボディは、
１万度を超える高熱環境や、絶対零度にすら耐えられる。
（ただその安定性の高さゆえに、成長は変異当時の姿で停止している）
第１次アリエル危機と第２次アリエル危機の間の混沌とした時代で変異したため、
スペリオル・マトリクスの軍事利用を模索していたタイランタ連邦軍の特務部隊の他、
バースト事件を起こした主犯でもあるアリエル帝国に狙われることになる。
これを回避する過程でＡＴＵと接触し、激動の時代を生きることになる。
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| 時代枠：近未来史／アリエル危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
変異年齢：
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カリオロイド・スペリオル
168cm
Gex=6.3
Gex=7.5
（未定）
マルチ波動制御
（シールド形成含）
精神共鳴
（思念交流含）
他
約１２歳？（AWO-108）
雄性起源→無性
原種ネヴィリアン
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1993年に初めてイメージしたキャラクター。
当時数多く設定した“サイバーミュータント”のイメージキャラの１人で、
最初は「極限まで進化した聖戦士」という定義であった。
『ドラゴンボール』の超戦士・超サイヤ人が外観モチーフで、そこにサイボーグ風意匠を追加。
金属生命体カリオロイドの亜種としての設定を固めたのは2000年頃で、
その後設定の詳細が数回変わって、現在に至っている。
実はメタロイドのヴィリーのデザインも、このカイラの延長上にあったりする。 |
【旧作画像】
| 2009 |
2008 |
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| 設定画（2018-2022※仮着色） |
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| 出身地：惑星ヴェルマード |
【個体概要設定】
近未来史に生きたカリオロイド・スペリオルの元・少年。
原種はアナリアンで、オリオネスゲイト・テクトラクタ出身。
タイランタ銀河連邦の市民ではなく、移民系の輸送船団で生まれたもので、
AWO-108（2159年頃）のカリオスコア・バースト事件で、友人のカイラらと共に変異した。
比較的シンプルなグリーンのシェル状外装にボディの半分を覆われており、
素体も外装も共にスペリオル・マトリクスで構成されているために非常に打たれ強い。
一切の装備を持たない素体（要するに裸）でも宇宙活動が可能なほど適応性が高く、
極限まで引き締められたスペリオル・マトリクスの超物質化ボディは、
１万度を超える高熱環境や、絶対零度にすら耐えられる。
（ただその安定性の高さゆえに、成長は変異当時の姿で停止している）
第１次アリエル危機と第２次アリエル危機の間の混沌とした時代で変異したため、
スペリオル・マトリクスの軍事利用を模索していたタイランタ連邦軍の特務部隊の他、
バースト事件を起こした主犯でもあるアリエル帝国に狙われることになる。
これを回避する過程でＡＴＵと接触し、激動の時代を生きることになる。
元アナリアンのためか惑星リドムス生まれのＡＴＵ民兵、リードなどと仲が良い。
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| 時代枠：近未来史／アリエル危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
変異年齢：
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カリオロイド・スペリオル
174cm
Gex=6.0
Gex=7.2
（未定）
マルチ波動制御
（シールド形成含）
精神共鳴
（思念交流含）
他
約１４歳（AWO-108）
雄性起源→無性
原種アナリアン
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1993〜1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
当時数多く設定した“サイバーミュータント”のイメージキャラの１人で、
カイラのデザインにプロテクターを被せたようなイメージになっている。
金属生命体カリオロイドの亜種としての設定を固めたのは2000年頃で、
その後設定の詳細が数回変わって、現在に至っている。 |
【旧作画像】
| 2008 |
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| （エリオル・カルネス／整備中orz） |
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| 設定画（2018-2022※仮着色） |
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| 出身地：惑星ヴェルマード |
【個体概要設定】
近未来史に生きたオリオネス・バストラクトの元・少年。
AWO-108（2159年頃）に起きたカリオスコア・バースト事件で変異した１人。
（この事件は新アリエル帝国によって人為的に起こされ、サイバーミュータント増産の狙いがあった）
素体はシェリッシュとプレディアシスの因子が濃く、変異前から体内に金属器官があったためか、
テイル以上にサイバネティックなラインを持つ青いボディを形成している。
ネヴィリアンの因子を持つカイラやエリオルに比べるとややスペックは控え目（テイルに近い）だが、
外骨格のように変化した体表を持つため衝撃に強く、タキオンブラスターの砲撃に耐えるほど。
（もっとも質量は軽いために、応力自体には力負けするようであるが）
カインのディテールの延長上に、新アリエル帝国のアーティロイドがあるという説もある。
性格はテイルに似てクールであるが、やや“天然気質”と言われている。
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| 時代枠：近未来史／アリエル危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
変異年齢：
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カリオロイド・スペリオル
162cm
Gex=6.3
Gex=6.9
（未定）
マルチ波動制御
（シールド形成含）
精神共鳴
（思念交流含）
他
約１２歳（AWO-108）
雄性起源→無性
原種オリオネス混血
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
しばらく個体名が決まっていなかったキャラをサルベージした１人である。
エリオルのベースになった「カイラ２次変異草案」を更に１歩進め、
装甲服に近いサイバネティックな外骨格に覆われたキャラとしてデザインしたものである。
このアイデアはザイノイドのような「生物と機械の中間的なディテール」の原形の１つでもある。
（カリオロイド・スペリオル全般がそうした要素を持つが、中でも顕著なのがカインなのだ） |
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