GDW-CHARACTERS
(キャラクター設定集)
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当カテゴリ
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★カリオロイド・シェルカラン(Karioroid-shelkaran) 統合ナンバー:CS-ATK21701M01
出身天体: アトラス銀河系/カロリアス腕/惑星シェルカール(RC-765)
根源系統: 晶属(晶人族)/系統越えミュータントのため該当大系統なし。
系統詳細: 変動ミュータント種族(生命群分類)
各種評価:
(評価指標)








生 態 平均体格 平均出力 平均寿命
性変動型 約1.8m Gex=3.5 600年
能力評価 知力評価 社会評価 総合評価
3.5〜4.5 4〜5 6 13.5〜15.5

【評価概要】
 シェルカールで変異したミュータント種族。
 原種はリーヴェアシスだが、金属結晶の体に変化している。
 カリオロイド亜種に分類されるが変則的なケースと言える。
 変異後に自身を強化する個体もいる。
【種族概要設定】(設定補記/個体リスト/関連設定リスト)

 カリオロイド・シェルカランは、惑星シェルカールを発祥とするミュータント種族である。
 体質的にカリオロイド(アナキス)と酷似しているため、広義の亜種に当たるが、
 カリオロイド・アナキスとの直接的な縁を持つ種族ではなく、
 カリオニクス(カリオス因子)を含有するクリーチャー種族の侵食で変異した個体群である。

 このクリーチャー種族は、根晶族に分類される、ツル植物に似た無機質生命体“カリデシル”であり、
 カリオス・センター近傍から飛来した隕石に付着した胞子が発芽したものだと考えられている。
 (ただしカリオス・センターを起源とした種族かどうかはよく分かっていない)
 シェルカールに隕石と共に“着床”したカリデシルの胞子は、鉱物のマングローブのような姿に成長し、
 この“カリデシル大樹体”の周囲の入植地に住んでいたリーヴェアシスが“カリオロイド化”した。

 多くはカリデシル大樹体が放出した微細な胞子の影響で変異しており、
 惑星大気中の微粒子から変異したカリオロイド・ヴェルマディに比べて“硬質化”が進んでいる。
 あたかも外骨格のような金属のパネル状表皮に覆われた姿を持つケースが多いのだ。
 カリオロイド・ヴェルマディも後天的に自身を強化した個体はしばしば“装甲化”されているが、
 カリオロイド・シェルカランのように「最初から装甲化されている」ケースは概して少ない。
 またその外観はゼクロームノイドの全身密閉型にも似ているとの指摘がある。

 その1方、この変異性胞子の拡散はリーヴェアス連合の除染部隊によって抑制されたため、
 惑星全土にミュータント個体群が存在するヴェルマードに比べて、変異体の数は少ない。
 こうした局地的にミュータント個体群が発生するパターンは、
 セヴィロイド・リヴェロイツやギルノイド・セルミアンのケースとよく似ている。

 
【Meking Memo/設定補記】
 1992年頃から2010年頃にかけて作成・考証した、複数の設定群を再編整理したもの。
 複数の漫画作品などに影響を受けているが、特筆すべき固有のモチーフは存在しない。
 実の所、広義の原種に当たるカリオロイド・アナキスよりも先に出来た設定であり、
 「特殊な異変によって金属化・機械化したミュータント」としてイメージしたキャラを起源とする。
 セヴィロイド・リヴェロイツの原案辺りとほぼ同期の発想である。

 最近までカリオロイド・ヴェルマディの亜種の1つというイメージで考えていたグループだが、
 イーリアやアズナの外観とはまた違っていることから、カリオロイド系統の枠は外れないものの、
 「ヴェルマード以外の出身者にしても良い」と考え、2017年に分離した経緯がある。
 統合ナンバーが新しいのは、この時に新しく出身惑星の名前を考えたからだ。

 
【種族個体リスト】
個 体 名 統合ナンバー 生態特性等 主な個性や特徴 備 考
【1992】
リオン・テール
M01-N19201 (元♂) 少年期に変異したが安定している。
スロク・カウスト
M01-N19202 (元♂) 青年期に変異、骨のような顔が特徴。
ケイル・リーズ
M01-N19203 (元♂) 青年期に変異。
(個体名未定)
M01-N19204 (元♂) 青年期に変異。
【1993〜2003】
ティカル・オルフェ
M01-N19501 (元♂) 少年期に変異。
ウェン・フォルズ
M01-N19502 (元♂) 少年期に変異、半身が崩壊している。
【2004〜2007】
【2008〜2011】
【2012〜2015】
【2016〜2019】
【その他種族関連設定リスト】
関連名称 設定カテゴリ 統合ナンバー 主な名称の概要 備 考
カリオロイド・アナキス キャラクター種族 CS-ATK19301S01 カリオロイド・シェルカランの近縁種の1つ。
カリオロイド・ヴェルマディ キャラクター種族 CS-ATK20301M01 カリオロイド・シェルカランの近縁種の1つ。
カリオロイド・スペリオル キャラクター種族 CS-ATK19302M02 カリオロイド・ヴェルマディの変種。
 スマートかつ強靱なボディを持つ亜種個体群。
カリデシル キャラクター種族 マングローブ状に成長する根属系金属生命体。
 大樹体という形態になると変異性胞子をまき散らす。
カリオニクス(カリオス因子) アイテム(超因子) 無機質系元素転換効果を持った超因子の1種。
超因子耐性(キャリア) キャラクター能力特性 超因子の干渉に支配されない能力特性。
 存在場に対して免疫のように作用する現象。
シェルカール事件 歴史事件 シェルカールに飛来したカリデシルが起こした。
 ミュータント誕生のきっかけとなった事件。
 
 

 

 
 

 
★カリオロイド・シェルカラン個体特集(1992年)
 
★カリオロイド・シェルカラン/リオン・テール
 統合ナンバー:CS-ATK21701M01-N19201
設定画(2017-2024)
出身地:惑星シェルカール(RC-765) 【個体概要設定】
 基準年時代に生まれたリーヴェアシスの“元・少年”。
 惑星シェルカール生まれであるが、カリデシル大樹体近傍の出ではなく、
 余所からこの地方を訪れ、変異性胞子の侵食によって“カリオロイド化”したケース。
 そのためカリオロイド・シェルカランとしてはかなり若い。
 (惑星セルムスのギルザム襲撃事件と同期のため関連性も疑われる)

 リーヴェアシス時代の体形を良く残しており、全体に“機械人的”ではあるが、
 工業部品的なパーツは少なく、メタリックなヒューマノイドに見える。
 特筆した能力はないものの、環境順応性は高く、カリオロイド化の影響で、
 高度なベーシック翻訳能力を獲得しており、コミュニケーション能力が高い。
 後にヴェルマディ変異体のイーリアやアズナと友人関係を築く。
 変異直後に最初に遭った“同族”のスロクやティカルは先輩としても慕っている。

 
時代枠:基準年時代/オリオネス大戦期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:

変異年齢:
カリオロイド・シェルカラン
168cm
Gex=3.3
Gex=3.6
(未定)
耐放射線、電子回路侵入
精神共鳴
(思念交流含)
他

約14歳(BWO-015)
雄性起源→単性
原種リーヴェアシス


エピソード:
【Meking Memo/設定補記】
 1992年頃に初めてイメージしたキャラクターで、古典組。
 カリオロイド系列ミュータントの初期に考えたキャラの1人であり、
 実は“アナキス”のシムやカルパよりもリオンの方が(デザイン的には)古い。
 初期には元地球人だったが、再編時に“宇宙人化”している。

 また再編初期にはカリオロイド・ヴェルマディや同タイタニスを想定したが、
 ディテールが異なっており、全般に“地味系”であったことから、
 「カリオロイド系だが別惑星のミュータント」という設定を採用し、
 この舞台となる惑星シェルカールを2017年に新設定することになった。
 

 
★カリオロイド・シェルカラン/スロク・カウスト
 統合ナンバー:CS-ATK21701M01-N19202
出身地:惑星シェルカール(RC-765) 【個体概要設定】
 基準年時代に生きたオリオネス・バストラクトの元・男性。
 惑星シェルカールに飛来したカリオス系浸食集合体“カリデシル”の浸食を受けた1人であり、
 頭蓋骨が露出したような頭部のディテールが特徴であるが、これは元々スキンヘッドのため。
 元はセスニッヒ会の“牧師”であり、心理カウンセラーの資格を持っている。

 移民系ミュータントのリオン・テールが変異後に出遭った1人であり(ティカルもその1人だ)、
 リオンやティカルといった若年変異体のメンタル安定に寄与した重要人物である。
 カリデシル中心部近くで被災したウェン・フォルズの保護にも関わっており、
 シェルカール事件後に介入したATUとの折衝も行った(統治機構が混乱していたためだ)

 
時代枠:基準年時代/オリオネス大戦期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:

変異年齢:
カリオロイド・シェルカラン
175cm
Gex=3.3
Gex=3.5
(未定)
耐放射線、思想家のスキル
精神共鳴
(思念交流含)
他

約30歳(BWO-030)
雄性起源→単性
原種バストラクト

エピソード:
【Meking Memo/設定補記】
 1992年頃にイメージした古典期のキャラクターを“サルベージ”したもの。
 “オリキャラ全GDW化計画”の一環として考証したものである(笑)
 リオンとほぼ同期の“大人キャラ”でドクロフェイスが個性であり、
 『ターミネーター』のエンドスケルトンがイメージソースだが、こちらはロボットではなく、
 あくまでも無機質ミュータントであるため、デザインを修正している。
 

 
★カリオロイド・シェルカラン/ティカル・オルフェ
 統合ナンバー:CS-ATK21701M01-N19501
出身地:惑星シェルカール(RC-765) 【個体概要設定】
 基準年時代に生きたリーヴェアシスの元・少年。
 惑星シェルカールに“着床”したカリデシル大樹体の影響でカリオロイド化した1人。
 見た目は若いが、年齢的には成人しており、リオンなどよりも年上である。
 (カリオロイド・ヴェルマディのイーリアなどに似ている)
 アトラス・テクトラクタに移民した後、ユスパイン区立防災団の前線隊員募集に応募し、
 アーヴァン・ロイスを隊長とする“ロイス小隊”に配属された。

 装甲化された金属の体表に覆われる点はリオンなどと共通するが、
 コード状のパーツが関節から露出しているため、やや高熱耐性に劣る弱点を持っている。
 そのため“灼熱地獄”と化す大火災現場の最前線などは余り仕事場に向かない。
 他方高熱環境以外では高い耐久性を発揮する上、電子回路にも強いため、
 化学汚染災害や回線障害事故などで活躍する機会が多いようである。
 カリオロイド・ヴェルマディのプログラマーであるアズナは盟友の1人だ。

 リオンとも面識があり、“元部外者”のリオンと最初に縁を築いた“元現地人”の1人。
 自身も被災した、カリデシル大樹体がもたらした環境変動を強く懸念しており、
 アトラス・テクトラクタへの移民も最初はその支援を募るのがきっかけだったようだ。
 しかしアトラス・テクトラクタもオリオネス大戦で被災して余裕がないことを知り、
 ボランティア活動を経て“定住”することを決意したという。
 ただアトラス・テクトラクタ移民後も、シェルカールとの縁は残し続けている。

 
時代枠:基準年時代/オリオネス大戦期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:

変異年齢:
カリオロイド・シェルカラン
168cm
Gex=3.0
Gex=3.5
(未定)
耐放射線、電子回路侵入
精神共鳴
(思念交流含)
他

約13歳(BWO-030)
雄性起源→単性
原種リーヴェアシス




エピソード:
【Meking Memo/設定補記】
 2021年に初めてイメージしたキャラクターだが、原案は1995年頃まで遡る。
 当時描いた、リオンの派生的な金属化ミュータント少年キャラの1人を“サルベージ”し、
 銀河社会で活躍の場を与えられた民間人として設定再編したものである。
 特殊ミュータントの活躍の場も更に広げていきたい、という思いも込めている。
 ザイオノイド枠ではないが、こうしたミュータントも戦士としてイメージされやすいからだ。
 金属系ミュータントの割には熱耐性が弱いが、そうした限界も個性なのである。
 

 
★カリオロイド・シェルカラン/ウェン・フォルズ
 統合ナンバー:CS-ATK21701M01-N19502
出身地:惑星シェルカール(RC-765) 【個体概要設定】
 基準年時代に生きたリーヴェアシスの元・少年。
 惑星シェルカールに飛来したカリオス系浸食集合体“カリデシル”の浸食を受けた1人であり、
 その中心部に近い領域に取り込まれたため、変異がかなり激しいのが特徴だ。
 中心部近くで被災した者は“機人化変異”するだけでなく、カリデシルの1部に同化されており、
 ウェンも同化される寸前に追い込まれた1人だったようである。

 幼馴染みであるティカル・オルフェの働きで完全同化の寸前に“救出”されているが、
 金属化した骨格や外殻の1部、胴体中心部の生命維持結晶や頭部などを除いて崩壊していたため、
 保護後に再調整を受け、不足した器官をサイボーグパーツで補完することになった。
 (機人化した肉体自体もロボット風味だが、あくまでもミュータントでありサイボーグではない)
 この結果、やや非対称でいびつなディテールになっているが、本人は前向きであり、
 カリデシル中心部に引きずり込まれた経験を活かす道を模索しているようだ。

 
時代枠:基準年時代/オリオネス大戦期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:

変異年齢:
カリオロイド・シェルカラン
165cm
Gex=3.0
Gex=3.5
(未定)
耐放射線、超因子耐性
精神共鳴
(思念交流含)
他

約14歳(BWO-030)
雄性起源→単性
原種リーヴェアシス

エピソード:
【Meking Memo/設定補記】
 1995年頃にイメージした古典期のキャラクターを“サルベージ”したもの。
 “オリキャラ全GDW化計画”の一環として考証したものである(笑)
 リオンに始まる初期のカリオロイド系ミュータントの中でも、最も「崩壊した体」を持っており、
 カリデシルに取り込まれた被害者が、その“養分”になったイメージの草案だった。
 同化ミュータントであると同時に「食われた被害者」でもある、ミルノイドの原形の1つでもある。
 (ミルノイドの“草案”は1993年頃だが、イメージ確立は1997年頃にある)
 
 

 

 
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