|
|
|
| 出身地：惑星アーク／アメリカ |
【個体概要設定】
2007年（BWO-045頃）に地球のアメリカ中部に生まれたアークス（ロヴニス系）の男性。
上流階級に生まれたＷＡＳＰの血統で、英才教育を叩き込まれているが、
その１方で「叩き上げの軍人」としての評価も高い“名将”の１人。
惑星変動の混乱に揉まれて疲弊し、徐々に変異していく“元超大国”の母国に心を痛め、
所属していた米軍の将校（中佐）から地球連合軍の将校（大佐）に“昇進”した際も、
独善的な価値観の押し付けが目立つ連合政府の振舞いに批判的だったらしい。
2066年、アジア連合威嚇作戦に出撃した戦艦フィラデルフィアに艦長として座乗するが、
当初は指揮権をＺＯＡ出身のジェノクに掌握された“傀儡指揮官”であった。
地球連合の方針に批判的なロバートを、最前線に“左遷”する意向もあったようだが、
この人事によってロバートは時空震に巻き込まれて異世界の混迷に遭遇し、
そこでの経験から、帰還後更に連合批判を強めることになったのは皮肉である。
ただしその結果、ロバートは除隊処分を受ける（粛清されなかっただけでも幸運だったが）
そしてその４年後――“地球開放”事件によって地球連合体制は再編される。
連合再編の直接のきっかけは“支配者”エグゼクターの解体であったが、
再編前の軍事情勢に精通したロバートの“支援”も、大きな影響をもたらしたようだ。
またこの縁で、ロバートは2077年に再編された地球連合軍の総司令官となる。
旧体制と縁が深かった元高官の中には、ロバートの“出世”に陰口を叩く者もいたが、
ロバートは「因縁の全てを受け入れる」姿勢で、この批判を受け止めたと言われている。
余談だが、この再編時にロバートはアクエリアスの指導者アキラと会っている。
同年代の“地下組織指導者”との出会いは、ロバートにとって感慨深いものだったようだ。
（因みにアクエリアス幹部である龍二とは過去に数回会っている）
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
装 備：
|
アークス・ロヴニス
186cm
Gex=2.0
Gex=2.0
（未定）
軍人のスキル
他
（未定）
|
| エピソード：PA黙示計画、ガーディアンズⅡ |
【Meking Memo／設定補記】
2005年に初めてイメージしたキャラクターで、生粋のＧＤＷキャラ。
旧・超コラボ企画『ＯＷ』向けに作ったキャラだが、その後ＧＤＷキャラとしてもキーパーソンの１人となった。
意外なことだが、ＧＤＷ世界観で設定した初の地球人の軍事指揮官でもある。
（旧ＯＷサルベージ企画であるＰＡシリーズでも引き続き登場している） |
|
|
|
|
|
| 出身地：惑星アーク／アラスカ |
【個体概要設定】
2020年（BWO-032頃）に地球のアラスカに生まれたアークス（ネオス系）の男性。
日系人であり、禅や武士道に関心を持ち、邦日経験はなかったが剣術に通じる武人。
軍人への道を歩み、やがて地球連合軍の兵士となる。
2066年の戦艦フィラデルフィアによるアジア連合威嚇作戦に参加しており、
当時の階級は海軍少佐であった（非白人混血の連合佐官は少なかった）
この時上官であるロバートと共に時空震に巻き込まれ、異世界の地球に飛ぶ。
そこで得た経験から、彼もロバート同様高圧的な地球連合に批判的な価値観を持つことになるが、
原因はそれだけではなく、故郷アラスカの悲劇も絡んでいたようだ。
アラスカ沿岸は惑星変動による“海面上昇”が極端に現れた地域の１つであり、
この結果、アルバートが少年時代を過ごした土地は海に沈み、住民は移住を余儀なくされたが、
こうした“不運”に対して、地球連合は支援や補償を怠った経緯があるらしい。
「地球市民の苦しみに理解を示さない組織が地球統一を語るなど本末転倒」
アルバートはこうした連合への不信感から、アクエリアス寄りの非公式活動を始める。
もっとも、より直接的に中央批判を展開したロバートの運命＝除隊と幽閉を見ているため、
その支援活動はかなり慎重なものとなったようだ。
それでも軍の内情を知るアルバートの密かなアクエリアス支援は、重要なものとなった。
2070年の“地球革命”後、再編された地球連合はアルバートに軍高官のポストを打診したが、
ロバートやレックスが“復隊”したのと対照的に、彼自身は軍に戻ることを固辞した。
「軍人よりも重要な使命に目覚めたため」と本人は語っている。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
|
アークス・ネオス
183cm
Gex=1.9
Gex=2.4
（未定）
海軍士官のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
|
| エピソード：PA黙示計画、ガーディアンズⅡ |
【Meking Memo／設定補記】
2005年に初めてイメージしたキャラクターで、生粋のＧＤＷキャラ。
旧・超コラボ企画『ＯＷ』向けに作ったキャラだが、その後ＧＤＷキャラとしてもキーパーソンの１人となった。
日系人であるが邦日経験はないという経歴の持ち主で、あえて日本との縁を最小限に抑えている。
（旧ＯＷサルベージ企画であるＰＡシリーズでも引き続き登場している） |
|
|
|
|
|
| 出身地：惑星アーク／アメリカ |
【個体概要設定】
2037年（BWO-015頃）に地球のアメリカ西部に生まれたアークス（ネオス系）の男性。
奇しくも西海岸に壊滅的な被害をもたらした巨大災害の年に生まれており、
“泣き叫んで”両親に異常を知らせ、避難を促したとして「奇跡の子」と呼ばれた。
予知能力者というほどではないが、感知能力の水準は高かったようである。
（この感知能力は後述の軍入隊後にも発揮され、“プロフェッサー”の渾名で呼ばれた）
その後、災害の余波で不穏化する情勢に流されるように、中部の都市に移住し、
地球連合軍（彼が成人する頃には既にあった）に入隊する。
海軍に所属し、北米内戦が勃発した際には艦隊による西海岸要衝爆撃にも参加しており、
“生まれ故郷への攻撃”をしなければならない立場に苦悩している。
しかし軍を離れることなく任務を続けたことが、彼に運命的な道を与えることになった。
戦艦フィラデルフィアによるアジア連合威嚇作戦に、中尉として関わったのである。
そしてこの作戦時に起きた時空震で戦艦もろとも異世界の地球に飛ばされたレックスは、
オメガ危機に絡む激動の中で、地球連合の支配が不当であることを確信するのだ。
帰還後、レックス自身は直接的な“反体制行動”を取らなかったが、
アクエリアスのシンパとして元上官のアルバートと共に間接的な支援を行うようになり、
その“活動”は2070年の“地球革命”の際にも大きな役割を果たすことになった。
（因みに2067年以降、レックスは所属を海軍から海兵隊に変えている）
地球開放に貢献したレックスの功績は、“元上官”ロバートやアルバートと共に高く評価され、
2077年に組織された新生地球連合軍において、重要ポストの座を任されることになる。
年齢的に軍幹部とは言えなかったが、責任の重大な部隊の将校に着任したのだ。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
|
アークス・ネオス
177cm
Gex=1.9
Gex=2.5
（未定）
海軍士官のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
|
| エピソード：PA黙示計画、ガーディアンズⅡ |
【Meking Memo／設定補記】
2005年に初めてイメージしたキャラクターで、生粋のＧＤＷキャラ。
旧・超コラボ企画『ＯＷ』向けに作ったキャラだが、その後ＧＤＷキャラとしてもキーパーソンの１人となった。
実は感知能力設定は2010年頃に追加したもので、これは彼がネオス系であるため（汗）
（旧ＯＷサルベージ企画であるＰＡシリーズでも引き続き登場している） |
|
|
|
|
|
| 出身地：惑星アーク／アメリカ |
【個体概要設定】
2036年（BWO-016頃）に地球の北米に生まれたアークス・ロヴニスの男性。
地球連合海軍の兵士（将校）であり、ネオス系であるレックス・ルイスの同僚に当たる。
中部の出身であるため大変動期の地殻変動には直接被災していないが、
16歳で経験した北米内戦が、スティーブを地球連合軍に志願させるきっかけとなった。
2066年（AWO-015頃）に戦艦フィラデルフィアのクルーとなり、中尉として乗艦するが、
（海軍艦載機パイロット志望であったため、本人はこの配属に不満だったらしい）
そのため時空震によって次元融合変動を起こした過去史の並行時空に飛ばされた。
クールなレックスよりも喜怒哀楽のハッキリした性格で上官のマイケル大尉などに似ており、
異世界の環境にも比較的早く適応し、ムードメイカーの1人となった。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
|
アークス・ロヴニス
175cm
Gex=1.9
Gex=2.0
（未定）
海軍士官のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
|
| エピソード：PA黙示計画、ガーディアンズⅡ |
【Meking Memo／設定補記】
2005年に初めてイメージしたキャラクターで、生粋のＧＤＷキャラ。
旧ＯＷ企画やＰＡシリーズ向けに作ったキャラであるが、基準時空の生まれであるため、
基準時空側の物語に登場させることも可能である。
レックスの同僚でムードメイカーのイメージだが、いちおう士官クラス（中尉）であるため、
それなりに経験も積んでいるイメージはある。
また内戦時代を知る世代であるため、性格は陽気だが感覚は意外とシビアな想定だ。 |
|
|
|
|
|
| 出身地：惑星アーク／カナダ |
【個体概要設定】
2031年（BWO-021頃）に地球のカナダに生まれたアークス（ネオス系）の女性。
ただし両親はイギリス生まれらしく、カナダに移民してきた経緯を持っている。
高い感知能力を買われて地球連合軍（成人する頃には既にあった）にスカウトされた経緯があり、
海軍でレーダー管理など通信部隊の要職を任されることになった。
軍人という立場上クールなオペレーターであるが、内面には豊かな感情を秘め心優しい。
実はキメラノイド改造されたキトラの“前世”ジョン・ケイスの幼馴染である。
彼女の運命の転機は2066年、戦艦フィラデルフィアによるアジア連合威嚇作戦に参加したことで、
当時海軍大尉だったミシェルは名将ロバートの指揮下で、運命的な時空震に巻き込まれるのだ。
この直後、異世界の防衛組織にフィラデルフィアのクルーが投降した際、
ミシェルは金色の獣人と化した幼馴染ジョン＝キトラと、予想もしない再会を果たすことになる。
（もっとも、この前に１度、彼女はキトラと接近遭遇したことがあるらしい）
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備： |
アークス・ネオス
162cm
Gex=1.8
Gex=2.7
（未定）
海軍士官のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
|
| エピソード：PA黙示計画、ガーディアンズⅡ |
【Meking Memo／設定補記】
2005年に初めてイメージしたキャラクターで、生粋のＧＤＷキャラ。
旧・超コラボ企画『ＯＷ』向けに作ったキャラだが、その後ＧＤＷキャラとしてもキーパーソンの１人となった。
キトラとの数奇な縁は後付けであるが、重要なフラグであるため再編後も記載している。
（旧ＯＷサルベージ企画であるＰＡシリーズでも引き続き登場している） |
|
|
|
|
|
| 出身地：惑星アーク／アメリカ |
【個体概要設定】
2034年（BWO-018頃）に地球の北米に生まれたアークス・ネオスの男性。
“北米内戦”が勃発した2052年に地球連合海軍に入隊し、当初は歩兵ポジションだったが、
士官候補生として訓練を受け、2064年に大尉として戦艦フィラデルフィアのクルーになった。
フィラデルフィアでは艦内の規律を維持する警備・保安隊の隊長であり、
ネオス系特有の鋭い勘を活かして、規律を乱す雰囲気を持つクルーをすぐに発見できる。
ただ保守派エリートの家系のためか、既成概念に囚われる傾向が強く、
生まれて間もなく“第３次世界大戦”を経験しているため、強い警戒心を持つ人物であり、
時空震に巻き込まれてＯＣＤ世界に飛ばされた後も、その事実をしばらく認めなかった。
ジェイクが「異世界に飛ばされた」ことを認めたのは、国連軍第３艦隊との遭遇で、
自分の知識が全く通用しないことを思い知った時であったという。
また普段は見せないが実は“閉所恐怖症”であり、船室に１人でいることを好まないという。
これも幼少期の“トラウマ”が原因であり、第３次大戦でまだ乳児の頃に、
両親と共に核シェルターに数ヶ月避難していた経験が元になっている。
故に３歳年上のレーダー士官であるミシェル・クロウに母性のようなものを感じており、
彼女と面識を持つ竜王のキトラ・ケイスに妙な対抗意識を持つ。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備： |
アークス・ネオス
180cm
Gex=2.0
Gex=2.4
（未定）
海軍士官のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
|
| エピソード：PA黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2022年にテキストを作成したキャラクターであるが、2005年頃から構想自体はしていた。
ＰＡシリーズで次元融合世界に飛ばされるフィラデルフィアクルーの警備隊長であり、
竜王の龍二らと対峙する初期シーンから登場するが、その時点では実はまだ未確立だった。
故に“第３次大戦のトラウマ”などの設定はテキスト作成時に追加考証したもので、
警戒心が強く頑固な性格の背景の１つに位置付けている。 |
|
|
|
|
|
| 出身地：惑星アーク／イギリス |
【個体概要設定】
1996年（BWO-056頃）に地球の英国に生まれたアークスの男性。
祖先は貴族だと言われているが、ジャック自身はマジシャンとして生計を立てており、
とりわけ個人パフォーマンスを行いやすいカードマジックを得意とする。
ひょろりとした長身にロングの金髪、革ジャンにカウボーイハットという服装も特徴的である。
西部劇のガンマンに憧憬があるらしく、往年のハリウッド映画が大好きらしい。
しかしその“正体”は１種の魔術師であり、タロットに似たカードに言霊の術式を組み、
魔性の種族に対する抑止力として行使するスキルを持っている。
カソリック教会に縁を持つ魔術師協会に加盟するが、自身はさほど信仰心は強くなく、
ロックンロール的な反骨心の持ち主であるが、ネオス系であるため霊感は結構強いようだ。
術式を組んだ複数のカードの“コンボ”も、効果の増幅に１役買っている。
ヴァルキュアンのリサ・ヴァンピールとの出遭いを機に、アクエリアスと接点を持つ。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備： |
アークス・ネオス
186cm
Gex=1.9
Gex=2.4（外力3.6）
（未定）
魔術師のスキル
マジシャンのスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2006年頃にＪｕｎ氏が投稿したキャラクター。
“魔法銀河シリーズ”を創作するＪｕｎ氏の投稿キャラらしく、
“近未来の魔術師”というイメージで構築されており、手品師のイメージも入っている。
護符を使うアジアの法術師のイメージもあるが気の所為だろうか（笑）
現在のテキストはG-maが2022年に再編したもので、背景設定も追加成分である。 |
【旧作画像】
|
|
| （アディエル・セイレンティ／再編整備中^^;） |
|
|
|
|
| 出身地：惑星アーク／アメリカ |
【個体概要設定】
2032年（BWO-020頃）に地球の北米に生まれたアークス・ロヴニスの男性。
メキシコ国境に近いテキサス州で育った黒人ハーフのヒスパニック系（ラティーノ）で、
幼少期に第３次世界大戦、多感な年頃に地球戒厳令という激動の時代を生きる。
（マイケル自体は地方集落出身なので戦災の影響は物資不足を除いて比較的少なかった）
地球連合海軍に志願し、紆余曲折の果てに戦艦フィラデルフィアのクルーとなる。
フィラデルフィア配属当時は大尉で、レックス・ルイスやスティーブ・ケネディの上官だ。
治安が不安定な時代を生きている影響からドライな性格だが、根は結構臆病で、
ジェノクの配下であるキメラノイド兵のゴアを至近距離で見て悲鳴を上げている。
ただ銃器の扱いには慣れており、こう見えて射撃の腕は良いという。
時空震でフィラデルフィアと共にＯＣＤ世界に飛ばされた際にもかなり動揺しているが、
保守派エリートのジェイク・モートンなどに比べると適応力は高いようであり、
ミシェル・クロウと共に異世界有志との連携を積極的に推進する役割を演じる１人となる。
何かとオーバーアクション気味だが、ムードメイカーでもあり、
機関室副室長のピーター・ライブリーとも腐れ縁に近い関係を持っている。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備： |
アークス・ロヴニス
177cm
Gex=2.0
Gex=2.1
（未定）
海軍士官のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
|
| エピソード：PA黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2022年にテキストを作成したキャラクターであるが、2007年頃から構想自体はしていた。
ＰＡシリーズで次元融合世界に飛ばされるフィラデルフィアクルーの中堅士官であり、
設定確立はレックスやスティーブの後であるが、いちおうこの２人の上官である。
ドレッドヘアのレゲエ歌手のような風貌をイメージしており、陽気なキャラを想定するが、
異変が起きると真っ先に悲鳴を上げそうなキャラでもある（汗）
エリート気質の警備隊長ジェイクとは、対照的なポジションを想像して設定が確立した。 |
|
|
