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| 出身地：惑星リオハルゴン |
【個体概要設定】
惑星リオハルゴン出身のルリオハンゴで、種族的に性はないが人格は男性的。
クリティシア銀河連合の広域捜査官で、銀河間捜査連合エルドヴァリウスにも登録している。
強大な格闘能力を有する戦士であり、その実力はディガス高位大使に匹敵するとも言われるが、
本職は“刑事”であることから、戦闘力を使うのは「最後の手段」である。
（種族的には精神出力はやや控えめだが、その分身体出力が強大なのだ）
“暗黒の道化師”の異名を持つ宇宙海賊ゼヴィルクロイツの首領ログ・ヴェイラを長年追っており、
ゼヴィルクロイツが起こした襲撃事件などの情報にも詳しい。
ログがその後ゼヴィルクロイツを解散してデル・ヴォスのメンバーになったことを知り、
その点については評価しているが、「ケジメは必要」と今もなお捜査対象としている。
ゼヴィルクロイツから派生した宇宙海賊である、ヴェイパースの捜査にも関与しているようだ。
またヴェギアス危機にエルドヴァリウスの代表として関わっており、
その際にディガス大使アヴィガルと共に、ヴァーツ魔人バルグドゥーラと激闘を展開した。
両腕に容疑者拘束用のタキオンワイヤーを仕込んでいるが、バルグドゥーラには通用しなかった。
ヴァーツ魔戦士の戦闘力を初めて体験したガトラは、大きな衝撃を受けたようである。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
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：
：
装 備 等：
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ルリオハンゴ
2.4m（両腕幅4.8m）
Gex=6.9
Gex=8.0
（未定）
捜査官のスキル
格闘家のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2009年頃に白銀の賢者氏が投稿したキャラクターで、
『ルパン３世』シリーズのライバルキャラ、インターポールの銭形幸一（いわゆる「とっつぁん」）が人格モデルになっている。
ただし外観や能力は全く別物であり、ガトラはガチの格闘キャラになっているのだが。
（もちろん彼の宿敵であるログ・ヴェイラもルパン３世とは全く関係ない^^;） |
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| 出身地：惑星リオハルゴン |
【個体概要設定】
基準年時代から遠未来史にかけて活躍したルリオハンゴの戦士。
ルリオハンゴの中でも大柄で身体能力が高く、種族的にもかなり長い腕を持っている。
若い頃は誰彼構わず勝負を挑む乱暴者であったようだが、
同族の捜査官ガトラ・スロジェイニの部下となり、徐々に丸くなって行った。
大柄で腕が長い上に体内密度が高く、体重は実に10トンを越す。
未来史においてはセイヴァネスロードの勇士を志し、
リーヴァス超銀河系に渡り、修行を経てセイヴァネスロードの隊員となる。
自重の数十倍もある特殊な放射熱戦斧メゾルヴァを、手足のように自在に使いこなす。
クロイティス銀河大戦ではギヤマント・リオハール率いる先遣隊にも志願した。
ゼプトのディガス大使であるヴォルス・カムランは“同期”の戦友。
（ただしヴォルス自身はクロイティス大戦を待たずに寿命を終えている）
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| 時代枠：基準年時代〜遠未来史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
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：
：
装 備 等：
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ルリオハンゴ
2.7m（両腕幅5.5m）
Gex=7.5
Gex=8.7
（未定）
軍人のスキル
斧術士のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
メゾルヴァ
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2016年に初めてイメージしたキャラクター。
モチーフは『金太郎』の主人公・金太郎と、『マイティソー』のソー（トール）。
ルリオハンゴ自体がキンキラキンに輝くパワフルなオリハルコン生命体であったことから、
金太郎のイメージをベースに発展したキャラクターである。
巨大な得物メゾルヴァは金太郎のマサカリやソーのミョルニル（ムジョルニア）だけでなく、
『ガオガイガー』のゴルディオンハンマーのソースもあったりする。
ルガード自身の10倍以上もあるため、これを使う場合には、
地上ではなく「空中に浮いて振り回す」イメージが強い（地上だと十分に活かせない）
ソーのように、その反動で自身を「撃ち出す」アクションもアリだろう。 |
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