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| 設定画（2017-2022） |
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| 出身地：惑星セルムス／フォムコール |
【個体概要設定】
BWO-015（2037年頃）に起きた、セルムス事件の被害者の１人。
惑星セルムスの地方都市フォムコールに“籠城”した、
“キング”セイグマ率いるギルザム集合体に拉致され、ギルノイドとして改造された。
移民系リーヴェアシスの元・少年であるが、改造によって無性化している。
ギルザム歩兵に当たるドローンタイプの因子を植え付けられ、その外観に反映する。
ただ原種の体形を強く残しており、尾などがないだけでなく、
眼球と虹彩の区別がある（つまり瞳がある）こともギルノイドとしては珍しいケースである。
フォムコールを開放した有志により、洗脳だけは免れているが、
肉体は存在場レベルで変質しているために、原種への復元は出来なかった。
反連邦同盟ＡＴＵに参加しており、同志ディリトと共にその主要メンバーの１人。
成長が停止しているため外観は少年のような雰囲気を維持するが、
経験を積んで広い視野を獲得し、クールな視点で現状を分析する“賢者”である。
BWO-002（2056年頃）には、ディガス大使のスティル・アイオンと共に、
惑星ガロヌでカーボロイド変異体の調査を行っており、
カーボリクスに秘められた事実の暴露に関わるなど、かなり行動的な側面もある。
自身の境遇からミュータントやジェネティックの研究情報に強い関心を持っており、
ＡＴＵ幹部としての経験値を踏まえて高い見識を持っていることから、
アトラス・テクトラクタの著名な学術機関である、ケイロアス大学で講義したこともある。
またカーボロイドの“言語学者”として名を馳せることになったケイン・クリスタを、
ケイロアス大に誘い、ケインの知名度向上に貢献した実績もある。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
変 異 年：
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ギルノイド・セルミアン
183cm
Gex=3.3
Gex=4.5
（未定）
念動波（低出力）
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約15歳（BWO-015）
雄性起源→無性
原種リーヴェアシス
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| エピソード：狂わされた世界 |
【Meking Memo／設定補記】
1992年頃に初めてイメージしたキャラクターで、準古典キャラの１人。
当初は地球人のミュータントとして考えていたが、後に宇宙人起源に設定変更している。
またギルノイド自体、元々はＧＤＷ版ゼノモーフであるゼルズのキメラとして考えていたが、
2015年にオリジナル種族であるギルザムを設定した際に、ギルノイドのオリジナリティを高めるため、
ギルザムのキメラに設定変更しており、この際にデザインも多少変わっている。
（旧作画像とデザインが異なるのは、旧作時点ではゼノモーフ風キメラだったからなのだ^^;）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
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| 出身地： |
【個体概要設定】
基準年時代に生まれたオリオネス系統混血の元・少年。
ギルザム高位体ザッガードの子孫が率いる特別な集合体に取り込まれた元宇宙難民であり、
ギルノイド個体群の中でも稀に見る、ハウディッシュ系統への変異を遂げている。
（因みにザッガード自身は約2,000年前に生きた個体であるため、基準年時代にはいない）
セルムス事件が起きる前にギルノイド変異しており、ギルノイドとしては実は“年長格”。
金銅色のメタリックな外骨格が大きな特徴であり、大柄で筋肉質な体形。
ザッガードのように翼こそ生えていないが、同じソルジャータイプ高位体の資質を持ち、
（ただし背面の波動制御器官には、リパルサースタビライザの機能があり飛翔が可能である）
ＴＢＬのゾアクロイド系キメラノイド（例えばラーグやクレス）に匹敵する能力を秘める。
後にギルザム近縁種の“魔獣”シェロザムの因子を持っていることが判明した。
また真空耐性を持っているため、宇宙空間でも軽装で活動可能である。
ＡＴＵの派生的なチームである義勇組織メルムタント同盟によって保護されており、
その後セルムス事件のギルノイドであるウォンやディリト、
リヴェロイス出身のギルノイドであるリアスやタオの保護などに関与している。
元オリオネス系混血（バストラクト）だが、ネヴィリアン因子を持っているようで、
同じくネヴィリアンベースのアイルやヴィラ、ジーンなどと戦友・盟友関係を得る他、
ＡＴＵギルノイド組のリーダー格となるウォンとも絆が深い。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
変 異 年：
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ギルノイド・ハウディッシュ
189cm
Gex=3.9
Gex=5.4
（未定）
念動波、雷撃
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約14歳（BWO-021）
雄性起源→無性
原種オリオネス混血
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1993〜1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
ギルノイドのベースがゼノモーフだった時代に作ったキャラの１人であるが、
セルミアン系統やミルテクト系統に比べて、ゼノモーフの影響が少ないデザインであり、
外骨格に覆われたキメラノイドのイメージが強いキャラクターになっている。
（第４次再編以降、ギルノイドはギルザムの影響下とし、２次創作ではないため注意）
また当初サイバーキッズとしては“チート枠”のキャラであったことと、
セルミアン系統とはデザインが違うことから、高位体に当たるハウディッシュ系統が出来た。
2015年に作ったザッガードの設定も、こうした解釈の背景にある。
魔獣シェロザムもレイズのデザインから派生したもので、
『バイオハザード』に登場するタイラントなどもイメージソースの１つになっている。
表サイトの設定特集はこちら（現在未再編orz） |
【旧作画像】
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| 設定画（2017-2022） |
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| 出身地：惑星セルムス／フォムコール |
【個体概要設定】
BWO-015（2037年頃）に起きた、セルムス事件の被害者の１人。
惑星セルムスの地方都市フォムコールに“籠城”した、
“キング”セイグマ率いるギルザム集合体に拉致され、ギルノイドとして改造された。
移民系リーヴェアシスの元・少年であるが、改造によって無性化している。
ギルザム士官に当たるソルジャータイプの因子を植え付けられ、その外観に反映する。
やや前傾姿勢で長い尾があり、背中の３対のスタビライザ状器官が特徴。
フォムコールを開放した有志により、洗脳だけは免れているが、
肉体は存在場レベルで変質しているために、原種への復元は出来なかった。
反連邦同盟ＡＴＵに参加しており、同志ウォンと共にその主要メンバーの１人。
成長が停止しているため外観は少年のような雰囲気を維持するが、
ＡＴＵでの経験を重ねて広い視野とクールな状況判断能力を獲得している。
またソルジャータイプの因子を持つためか、高い身体能力も持ち味の１つである。
ハーフタイプであるアイニスも兄のような存在で、ウォンと共に慕う他、
カーボロイド・ガロニスのヴィクルス・オーガニスとも仲が良い。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
変 異 年：
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ギルノイド・セルミアン
171cm
Gex=3.9
Gex=4.8
（未定）
念動波（低出力）
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約12歳（BWO-015）
雄性起源→無性
原種リーヴェアシス
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
当初は地球人のミュータントとして考えていたが、後に宇宙人起源に設定変更している。
またギルノイド自体、元々はＧＤＷ版ゼノモーフであるゼルズのキメラとして考えていたが、
2015年にオリジナル種族であるギルザムを設定した際に、ギルノイドのオリジナリティを高めるため、
ギルザムのキメラに設定変更しており、この際にデザインも多少変わっている。
（旧作画像とデザインが異なるのは、旧作時点ではゼノモーフ風キメラだったからなのだ^^;）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1997 |
1995 |
1994 |
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| 設定画（2020※仮着色） |
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| 出身地：惑星セルムス／フォムコール |
【個体概要設定】
BWO-015（2037年頃）に起きた、セルムス事件の被害者の１人。
惑星セルムスの地方都市フォムコールに“籠城”した、
“キング”セイグマ率いるギルザム集合体に拉致され、ギルノイドとして改造された。
移民系リーヴェアシスの元・少年であるが、改造によって無性化している。
ギルザム士官に当たるソルジャータイプの因子を植え付けられ、その外観に反映する。
コンパクトな外骨格が特徴の１つで、体形もディリトほど前傾ではない。
フォムコールを開放した有志により、洗脳だけは免れているが、
肉体は存在場レベルで変質しているために、原種への復元は出来なかった。
反連邦同盟ＡＴＵに参加しており、同志ウォンと共にその主要メンバーの１人。
成長が停止しているため外観は少年のような雰囲気を維持するが、
ＡＴＵでの経験を重ねて広い視野とクールな状況判断能力を獲得している。
またソルジャータイプの因子を持つためか、高い身体能力も持ち味の１つである。
ディリトより純粋で大人しい性格であり、素直なためか交友関係が広い。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
変 異 年：
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ギルノイド・セルミアン
174cm
Gex=3.9
Gex=4.5
（未定）
念動波（低出力）
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約13歳（BWO-015）
雄性起源→無性
原種リーヴェアシス
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
当初は地球人のミュータントとして考えていたが、後に宇宙人起源に設定変更している。
またギルノイド自体、元々はＧＤＷ版ゼノモーフであるゼルズのキメラとして考えていたが、
2015年にオリジナル種族であるギルザムを設定した際に、ギルノイドのオリジナリティを高めるため、
ギルザムのキメラに設定変更しており、この際にデザインも多少変わっている。
もっとも旧作画像を見れば分かるとおり、当初はゼノモーフに余り影響を受けていなかった（爆）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
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1995 |
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| 設定画（2019-2022） |
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| 出身地：惑星セルムス／フォムコール |
【個体概要設定】
BWO-015（2037年頃）に起きた、セルムス事件の被害者の１人。
惑星セルムスの地方都市フォムコールに“籠城”した、
“キング”セイグマ率いるギルザム集合体に拉致され、ギルノイドとして改造された。
移民系リーヴェアシスの元・少年であるが、改造によって無性化している。
ディリトの幼馴染みで２歳ほど年上であり、ディリトは弟分に当たる。
ギルノイドとしてはハーフタイプに分類され、変異中途段階で保護された１人である。
そのためリーヴェアシスとしての因子を残しており、外観に反映するが、
外殻はギルノイド化しており、肌は青灰色でかなり強靱。
オレンジ色の髪が特徴的であるが、元々は茶髪であり、脱色した結果のようである。
（これはリアナなども同じパターンとして知られている）
リーヴェアシスの因子を残しているため、復元することも理論的には可能だったが、
不可逆変異体となったディリトの立場を考え、復元を固辞する選択をしている。
ギルザム因子を持つ“キャリア”としての立場も、将来的には有意義だと考えたようで、
そのクールな判断能力は、先輩格に当たるウォンなどとも共通する。
反連邦同盟ＡＴＵに参加しており、同志ウォンと共にその主要メンバーの１人。
成長が停止しているため外観は少年のような雰囲気を維持するが、
クールな性格でそこそこ身長が高いこともあり、チーム内の存在感は高い。
背骨から分岐した細い尾があり、触手のように使える。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
変 異 年：
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ギルノイド・セルミアン
（ハーフタイプ）
177cm
Gex=3.3
Gex=4.2
（未定）
念動波（低出力）
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約14歳（BWO-015）
雄性起源→無性
原種リーヴェアシス
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
当初は地球人のミュータントとして考えていたが、後に宇宙人起源に設定変更している。
またギルノイド自体、元々はＧＤＷ版ゼノモーフであるゼルズのキメラとして考えていたが、
2015年にオリジナル種族であるギルザムを設定した際に、ギルノイドのオリジナリティを高めるため、
ギルザムのキメラに設定変更しており、この際にデザインも多少変わっている。
（旧作画像とデザインが異なるのは、旧作時点ではゼノモーフ風キメラだったからなのだ^^;）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1998 |
1994 |
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| 設定画（2021※仮着色） |
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| 出身地：惑星セルムス／フォムコール |
【個体概要設定】
BWO-015（2037年頃）に起きた、セルムス事件の被害者の１人。
惑星セルムスの地方都市フォムコールに“籠城”した、
“キング”セイグマ率いるギルザム集合体に拉致され、ギルノイドとして改造された。
移民系リーヴェアシスの元・少女であるが、改造の課程で体質は変化している。
ギルノイドとしてはハーフタイプに分類され、変異中途段階で保護された１人であり、
胴体の大部分や頭部はリーヴェアシスとしての肌色も残っているため、
リーヴェアシスの因子を強く残している（アイニスよりも原種因子の保存状態が良い）
ただ肌そのものは分厚くなっており、衝撃に強くなっているらしい。
オレンジ色の髪が特徴的であるが、元々は茶髪であり、脱色した結果のようである。
リーヴェアシスの因子を活用して“復元”することも銀河社会の技術では可能であり、
リアナも最初はそれを考えたが、「元に戻れない同志」が大勢いることを考慮し、
あえて復元しない道を選んでいる（アイニスなど同じ選択をしたハーフは数人いる）
勝気なムードメイカーでオープンな性格の持ち主であり、
ハーフとしての容姿に最初こそ困惑したが、すぐに割り切っている。
（銀河社会もこうした境遇に対して過剰反応を戒めるのが常識となっている）
同じく女性起源のギルノイドである、ケイティやレイナ、フィオラと良く連れ添い、
“ギルノイド女子会”の主要メンバーとして振舞っている。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
変 異 年：
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ギルノイド・セルミアン
165cm
Gex=3.0
Gex=3.9
（未定）
念動波（低出力）
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約15歳（BWO-015）
雌性起源→単性
原種リーヴェアシス
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
当初は地球人のミュータントとして考えていたが、後に宇宙人起源に設定変更している。
またギルノイド自体、元々はＧＤＷ版ゼノモーフであるゼルズのキメラとして考えていたが、
2015年にオリジナル種族であるギルザムを設定した際に、ギルノイドのオリジナリティを高めるため、
ギルザムのキメラに設定変更しており、この際にデザインも多少変わっている。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 2003 |
1994 |
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【個体概要設定】……現在整備中（汗） |
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【Meking Memo／設定補記】
表サイトの設定特集はこちら（現在未再編orz） |
【旧作画像】
| 1994 |
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| 設定画（2019※仮着色） |
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| 出身地：惑星リヴェロイス |
【個体概要設定】
基準年時代に生まれたリーヴェアシスの元・少年。
リーヴェアス連合の移民惑星の１つである惑星リヴェロイス（RC-666）の出身であり、
オリオネス大戦時代の直前にリヴェロイスに飛来したギルザム集合体に取り込まれ、
ギルノイドの亜種に変異した経緯を持つ。
元々はリヴェロイスの貧民地区に住む孤児の１人だったようだ。
流動する肉塊状の生物であるミルトルの因子を取得したミルテクツ系統であり、
リアス自身はミルノイド化していないものの、有機的なアウトラインを強く発現している。
（このため保護当初はハーフタイプを疑われたようである）
全体の骨格はドローンタイプのギルノイドであるが、赤茶色の柔らかい皮膚に覆われており、
背中からは背ビレが変化したような器官を形成しているのが特徴。
後にミルノイドのキノが保護された山間部の第１次調査時にＡＴＵに保護されており、
その後保護されたキノと親友関係を得て銀河社会で“第２の人生”を踏み出すことになる。
（銀河社会はミュータント系キャラに対しても寛容であることが多いのだ）
キノ同様、ＡＴＵの反連邦工作作戦には関心を持っていないが、
新たに“同志”となるタオの保護には、ウォンやディリト、レイズ共々参加している。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
変 異 年：
|
ギルノイド・ミルテクツ
168cm
Gex=3.0
Gex=4.2
（未定）
念動波（低出力）
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約12歳（BWO-018）
雄性起源→無性
原種リーヴェアシス
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
ギルノイドのベースがゼノモーフだった時代に作ったキャラの１人で、
エイリアンシリーズに登場するニューエイリアン辺りに影響を受けたデザインである。
（ただし第４次再編以降、ギルノイドはギルザムの影響下とし、２次創作ではないため注意）
無機質なラインを強調したセルミアン系統とはディテールが異なるため、
再編時に亜種系統が違うと解釈しており、そこからミルテクツ系統の設定が出来た。
またＭＢＳ系キメラノイドのシーズにも影響を受けており、
背中にヒレから変化した器官を持つのも、シーズのデザインが元ネタである。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1994 |
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