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| 2D画（2022-2023） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1996年（BWO-056頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
14歳の時にＭＢＳに拉致され、サハリン基地でメタロイドの実験体として改造されている。
“石化処理”前にエヴァノイド改造を受けているため、体形はグラマーな女性に変わっている。
（エヴァノイドベースとしてはやや小柄で、変異前と体格に大きな差はない）
“属性”は砂岩に近いが、やや赤茶色を帯びているのが特徴だ。
ＭＢＳ起源のメタロイド実験体の代表格であるリオの“同期”に当たるが、
リオとは保管室が違っていたためか、キジアやシーナのようにリオの影響は受けておらず、
石化処理からそう間を空けずに意識を停止させたと見られている。
2013年にサハリン基地に妨害工作を仕掛けた竜王によってリオたちと共に保護されているが、
意識が戻ったのは３年後であり、石化処理から６年が経っていた。
“人間時代”の記憶も失われているため、ティカの名を新しく付けられている。
外見よりずっと勝気な少年人格を残すところはセムトなどと似ているが、
自身の境遇に対しては強いショックを受けており、やや中性的な再構成が引き起こされている。
そうした変化に戸惑うこともあってやや情緒が不安定であるが、
リハビリの支援を受けたリオやキジアを強く慕い、心の拠り所にしているようである。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・ソリス
159cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2010）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2022年に初めてイメージしたキャラクター。
線画が先行しており、これに後から設定を追加したものである。
プロポーションは良いがやや小柄でオーソドックスにも見えるため、リオの同期に位置付けている。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2022-2024） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2004年（BWO-048頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2018年（同034頃）にユーラシア・ダンジョンのトラップで石化変異を強いられた。
石化の前にエヴァノイド化も強いられているため、容姿は女性化している。
属性は砂岩に近いが、青みがかった色合いはレイルやエリムに似る。
正規の実験体ではなく、ユーラシア・ダンジョンのトラップで変異しているために、
思考及び意識の停止は早く、その後レイルとほぼ同時期に竜王に保護された。
保護から３年後に意識を回復しているが、“女体化”に加えて石化を強いられるなど、
アイデンティティを酷く傷つけられているため、人格自体は中性化している。
また元男児の自覚はあるが、記憶を失っているため新たにイルスの名を与えられた。
それでも前向きになろうとする行動力は旺盛であり、
自分と同様に「元少年」の経歴を持つ、タクトやセムトと気が合う傾向がある。
石化直後及び保護直後は全身に細かいヒビが入っていたが、
メタロイド活性化後のリハビリの結果、存在場共鳴によってヒビは消えていった。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・ソリス
162cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2018）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2022年に初めてイメージしたキャラクター。
「女体化石化キャラ」のバリエーションの１人で線画作成が先行している。
2015年に第３次メタロイドブーム（爆汗）が起きてから“シリーズ化”している、
砂岩に近いシンプルなグループの１人で、本文のタクトやセムトの他、
スティノアの被害者に当たるテルやレンなども、イルスと同じ“シリーズ”である。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 変異直後（2023-2024） |
浸透同化後（2023-2024） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2002年（BWO-050頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2016年（同036頃）に14歳でＭＢＳに拉致され、エヴァノイド処理を受けた後に、
メタ・クォーツの派生アイテムによって“石化処理”を強いられた１人である。
粉末状に砕いて他の微粒子と混ぜたメタ・クォーツを吹き付ける形で処理されているのだが、
逃走を図った先に仕掛けたトラップの形式を取っており、サシャなどに似ている。
（2034年にＡＢＣが実施したエヴァノイド実験にも似ているが、関連性は定かではない）
このため処理直後はまるで真横から強風を受けて凍結されたかのように、
“風下”に結晶片が流れるような形になっているのが大きな特徴だが、
この結晶片は時間の経過と共に石化浸透が進む実験体の体内に吸収されていった。
また当初は白磁を思わせる乳白色の色相だったが、これも半透明のクリスタル状に変化した。
実験体の意識はこの変化に合わせて弱体化し、１週間ほどで停止したと見られている。
2025年にＭＢＳチベット基地に侵入した竜王によって保護されているが、
意識を取り戻したのはそれから３年後の2028年だった（12年ほど意識がなかったわけだ）
過去の記憶が失われているため、シェイの名を与えられているが、
自分が“元男子”であることと、逃走中に「何かを吹き付けられた」記憶は残っていたようだ。
そのためクリスタル状の石像と化した境遇には動揺しているが、
“男子時代”の面影がないエヴァノイド体形には早期に適応している。
境遇が似ているセムトやタクト、リスタなどと気が合う他、ライやクイのリハビリを支援する。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・クォーティス
162cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2016）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
ＴＳ妄想と石化妄想を組み合わせた“鉱物化エヴァノイド”のシリーズの１つ（爆）
「真横から冷気を浴びて凍結したイメージ」から生まれたキャラクターであるが、
単に凍っているだけにするのも味気ない（殴）ので、クリスタル系メタロイドになった。
G-maは年に１〜２回、こういう変態衝動が湧き上がる（爆砕）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2023） |
活性体（2024）※右後方はコール。 |
初期化体（2023） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1999年（BWO-053頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
2013年に中部地方の“激安温泉”を訪れたサッカー部員の１人であったようだが、
温泉に仕掛けられていたメタ・クォーツ・ジェネレータによって、石化変異を強いられた。
2010年にシアやキアを産んだＭＢＳの施設が、またもやジェネティック実験に使われたのだ。
（2018年に竜王が発見するまで、その正体はほぼ神秘のベールに包まれていた）
またこの時のサッカー部顧問が、ＭＢＳのスパイであったことが後に発覚している。
石化処理を受ける直前、ＭＢＳの魔導術式によってエヴァノイド化も強いられているため、
メタ・クォーツ・ジェネレータの発動によって、まさにシアたちと同じ“セラミック娘”の姿に変えられた。
組成も同じＺＦＣ属性のため、石化から間もなく被害者の意識は絶縁結晶内に封印された。
同じ事件で石化した“部員”は複数いるが、全員男児から“セラミック娘”と化したのだ。
（厳密には女性化と言うよりエヴァノイド化であり、ライやクイと同じパターンだ）
2018年に竜王が保護した当時はもちろん意識がなく、シアたちがそうであったように、
アーク大変動期のピーク激動が起きる2037年まで、意識を取り戻すことが出来なかったようだ。
意識が戻ってもしばらくの間は思考停止状態であり、この辺りの経緯はライやクイと同じである。
その後ロビン・セイロンが開発したコンパクトなターミナルクォーツを耳穴内にインプラントすることで、
ようやく思考機能が復活し、視力を失った目にも人工網膜フィルムが貼られることで、
20数年振りに思考と視界を取り戻し、メタロイドとして活性化することが出来たのである。
過去の記憶はほぼ失われており、新たにケオの名を与えられるが、
“同期”の石化変異体が同じサッカー部員だったことだけは漠然と覚えており、
“推定最年長”のフィオが“元キャプテン”だということもおぼろげながら記憶するため、彼を慕う。
記憶を失い、“セラミック娘”と化したことで人格は中性化が進んでいるが、
元男児の自覚は強く残るため、しばらくの間その自覚と容姿や人格のギャップに戸惑う。
同じく「元少年の鉱物娘」で、中性的な人格を持つフィナやシーナと仲が良い。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
162cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2013）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス（裏外伝） |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に作った、シアやキアを起源とする“高強度セラミック化娘シリーズ”の追加案であり、
（ただしシア以下４名は1993年の準古典キャラに原形がある）
ライやクイと同じく、元少年のＴＳキャラとして設定構築している（爆）
同年に作成した極秘画廊向けの集合画が先行しており、そのキャラに名前を付けたものだ。
出身世界は違うが、ＡＳＧ世界のミグやラグに似たところもある。
先行した集合画では右寄り最前列にいる長髪キャラがケオに相当する。
表サイトの設定特集はこちら。 |
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| 2D画（2023） |
活性体（2024）※左はケオ、後方はコール。 |
初期化体（2023） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1998年（BWO-054頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
2013年に中部地方の“激安温泉”を訪れたサッカー部員の１人（キャプテン）であったようだが、
温泉に仕掛けられていたメタ・クォーツ・ジェネレータによって、石化変異を強いられた。
2010年にシアやキアを産んだＭＢＳの施設が、またもやジェネティック実験に使われたのだ。
（2018年に竜王が発見するまで、その正体はほぼ神秘のベールに包まれていた）
またこの時のサッカー部顧問が、ＭＢＳのスパイであったことが後に発覚している。
石化処理を受ける直前、ＭＢＳの魔導術式によってエヴァノイド化も強いられているため、
メタ・クォーツ・ジェネレータの発動によって、まさにシアたちと同じ“セラミック娘”の姿に変えられた。
組成も同じＺＦＣ属性のため、石化から間もなく被害者の意識は絶縁結晶内に封印された。
同じ事件で石化した“部員”は複数いるが、全員男児から“セラミック娘”と化したのだ。
（厳密には女性化と言うよりエヴァノイド化であり、ライやクイと同じパターンだ）
2018年に竜王が保護した当時はもちろん意識がなく、シアたちがそうであったように、
アーク大変動期のピーク激動が起きる2037年まで、意識を取り戻すことが出来なかったようだ。
意識が戻ってもしばらくの間は思考停止状態であり、この辺りの経緯はライやクイと同じである。
その後ロビン・セイロンが開発したコンパクトなターミナルクォーツを耳穴内にインプラントすることで、
ようやく思考機能が復活し、視力を失った目にも人工網膜フィルムが貼られることで、
20数年振りに思考と視界を取り戻し、メタロイドとして活性化することが出来たのである。
過去の記憶はほぼ失われており、新たにフィオの名を与えられるが、
“同期”の石化変異体が同じサッカー部員だったことだけは漠然と覚えており、
自分がそのキャプテンだったという自覚もかすかに残るため、“同志”のリハビリを積極支援する。
記憶は失われているものの、勝気で責任感の強い少年の人格はそのまま残っており、
偶然容姿が似通った（身長はフィオの方が高い）キアなどともすぐに打ち解けた関係になった他、
自分と同様に「元少年の鉱物娘」であるライやクイ、ソリアやセムトとも関係を深める。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
162cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１５歳（2013）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス（裏外伝） |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に作った、シアやキアを起源とする“高強度セラミック化娘シリーズ”の追加案であり、
（ただしシア以下４名は1993年の準古典キャラに原形がある）
ライやクイと同じく、元少年のＴＳキャラとして設定構築している（爆）
同年に作成した極秘画廊向けの集合画が先行しており、そのキャラに名前を付けたものだ。
出身世界は違うが、ＡＳＧ世界のミグやラグに似たところもある。
先行した集合画では右端やや手前にいる短髪キャラ（ケオの隣）がフィオに相当する。
（その絵は横向きのため新たに単発で設定画を描いた、ポーズが微妙なのは抵抗中に石化したため^^;）
表サイトの設定特集はこちら。 |
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| 2D画（2023） |
活性体（2024）※左はセオ。 |
初期化体（2023） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1999年（BWO-053頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
2013年に中部地方の“激安温泉”を訪れたサッカー部員の１人であったようだが、
温泉に仕掛けられていたメタ・クォーツ・ジェネレータによって、石化変異を強いられた。
2010年にシアやキアを産んだＭＢＳの施設が、またもやジェネティック実験に使われたのだ。
（2018年に竜王が発見するまで、その正体はほぼ神秘のベールに包まれていた）
またこの時のサッカー部顧問が、ＭＢＳのスパイであったことが後に発覚している。
石化処理を受ける直前、ＭＢＳの魔導術式によってエヴァノイド化も強いられているため、
メタ・クォーツ・ジェネレータの発動によって、まさにシアたちと同じ“セラミック娘”の姿に変えられた。
組成も同じＺＦＣ属性のため、石化から間もなく被害者の意識は絶縁結晶内に封印された。
同じ事件で石化した“部員”は複数いるが、全員男児から“セラミック娘”と化したのだ。
（厳密には女性化と言うよりエヴァノイド化であり、ライやクイと同じパターンだ）
2018年に竜王が保護した当時はもちろん意識がなく、シアたちがそうであったように、
アーク大変動期のピーク激動が起きる2037年まで、意識を取り戻すことが出来なかったようだ。
意識が戻ってもしばらくの間は思考停止状態であり、この辺りの経緯はライやクイと同じである。
その後ロビン・セイロンが開発したコンパクトなターミナルクォーツを耳穴内にインプラントすることで、
ようやく思考機能が復活し、視力を失った目にも人工網膜フィルムが貼られることで、
20数年振りに思考と視界を取り戻し、メタロイドとして活性化することが出来たのである。
過去の記憶はほぼ失われており、新たにラオの名を与えられるが、
“同期”の石化変異体が同じサッカー部員だったことだけは漠然と覚えており、
“推定最年長”のフィオが“元キャプテン”だということもおぼろげながら記憶するため、彼を慕う。
気の強さはフィオをしのぎ、グラマーな女性体形からは想像が難しいほど男性的な性格。
実際“元男児”なので当然だが、人格の中性化がほとんど起きていない珍しいケースなのだ。
（同期のリーダー格であるフィオですら、多少は中性に人格が寄っている）
そのため同じく男性的な人格を強く残している、ソリアやキラなどと気が合う傾向がある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
165cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2013）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス（裏外伝） |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に作った、シアやキアを起源とする“高強度セラミック化娘シリーズ”の追加案であり、
（ただしシア以下４名は1993年の準古典キャラに原形がある）
ライやクイと同じく、元少年のＴＳキャラとして設定構築している（爆）
同年に作成した極秘画廊向けの集合画が先行しており、そのキャラに名前を付けたものだ。
出身世界は違うが、ＡＳＧ世界のミグやラグに似たところもある。
先行した集合画では左端奥まった所にいる長髪キャラがラオに相当する。
表サイトの設定特集はこちら。 |
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| 2D画（2023※活性体）※左背後はジン。 |
2D画（2023）※第3稿。 |
初期化体（2023） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2000年（BWO-052頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
2013年に中部地方の“激安温泉”を訪れたサッカー部員の１人であったようだが、
温泉に仕掛けられていたメタ・クォーツ・ジェネレータによって、石化変異を強いられた。
2010年にシアやキアを産んだＭＢＳの施設が、またもやジェネティック実験に使われたのだ。
（2018年に竜王が発見するまで、その正体はほぼ神秘のベールに包まれていた）
またこの時のサッカー部顧問が、ＭＢＳのスパイであったことが後に発覚している。
石化処理を受ける直前、ＭＢＳの魔導術式によってエヴァノイド化も強いられているため、
メタ・クォーツ・ジェネレータの発動によって、まさにシアたちと同じ“セラミック娘”の姿に変えられた。
組成も同じＺＦＣ属性のため、石化から間もなく被害者の意識は絶縁結晶内に封印された。
同じ事件で石化した“部員”は複数いるが、全員男児から“セラミック娘”と化したのだ。
（厳密には女性化と言うよりエヴァノイド化であり、ライやクイと同じパターンだ）
2018年に竜王が保護した当時はもちろん意識がなく、シアたちがそうであったように、
アーク大変動期のピーク激動が起きる2037年まで、意識を取り戻すことが出来なかったようだ。
意識が戻ってもしばらくの間は思考停止状態であり、この辺りの経緯はライやクイと同じである。
その後ロビン・セイロンが開発したコンパクトなターミナルクォーツを耳穴内にインプラントすることで、
ようやく思考機能が復活し、視力を失った目にも人工網膜フィルムが貼られることで、
20数年振りに思考と視界を取り戻し、メタロイドとして活性化することが出来たのである。
過去の記憶はほぼ失われており、新たにピオの名を与えられるが、
“同期”の石化変異体が同じサッカー部員だったことだけは漠然と覚えており、
“推定最年長”のフィオが“元キャプテン”だということもおぼろげながら記憶するため、彼を慕う。
またキオとは“幼馴染み”だったという認識も漠然と残り、盟友関係が続いている。
記憶を失い、“セラミック娘”と化したことで人格は中性化が進んでおり、
自身の劇的な容姿の変化（人間時代の記憶はほぼないが）に戸惑いを隠せないものの、
克服しようと努力しており、その一環としてサッカーの練習も再開したようだ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
159cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2013）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス（裏外伝） |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に作った、シアやキアを起源とする“高強度セラミック化娘シリーズ”の追加案であり、
（ただしシア以下４名は1993年の準古典キャラに原形がある）
ライやクイと同じく、元少年のＴＳキャラとして設定構築している（爆）
同年に作成した極秘画廊向けの集合画が先行しており、そのキャラに名前を付けたものだ。
出身世界は違うが、ＡＳＧ世界のミグやラグに似たところもある。
先行した集合画では左後方やや右寄りにいる短髪キャラ（ラオの右隣）がピオに相当する。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
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2023第2稿 |
2023初稿 |
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| 2D画（2023）※第2稿。 |
活性体（2024） |
初期化体（2023） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2000年（BWO-052頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
2013年に中部地方の“激安温泉”を訪れたサッカー部員の１人であったようだが、
温泉に仕掛けられていたメタ・クォーツ・ジェネレータによって、石化変異を強いられた。
2010年にシアやキアを産んだＭＢＳの施設が、またもやジェネティック実験に使われたのだ。
（2018年に竜王が発見するまで、その正体はほぼ神秘のベールに包まれていた）
またこの時のサッカー部顧問が、ＭＢＳのスパイであったことが後に発覚している。
石化処理を受ける直前、ＭＢＳの魔導術式によってエヴァノイド化も強いられているため、
メタ・クォーツ・ジェネレータの発動によって、まさにシアたちと同じ“セラミック娘”の姿に変えられた。
組成も同じＺＦＣ属性のため、石化から間もなく被害者の意識は絶縁結晶内に封印された。
同じ事件で石化した“部員”は複数いるが、全員男児から“セラミック娘”と化したのだ。
（厳密には女性化と言うよりエヴァノイド化であり、ライやクイと同じパターンだ）
2018年に竜王が保護した当時はもちろん意識がなく、シアたちがそうであったように、
アーク大変動期のピーク激動が起きる2037年まで、意識を取り戻すことが出来なかったようだ。
意識が戻ってもしばらくの間は思考停止状態であり、この辺りの経緯はライやクイと同じである。
その後ロビン・セイロンが開発したコンパクトなターミナルクォーツを耳穴内にインプラントすることで、
ようやく思考機能が復活し、視力を失った目にも人工網膜フィルムが貼られることで、
20数年振りに思考と視界を取り戻し、メタロイドとして活性化することが出来たのである。
過去の記憶はほぼ失われており、新たにキオの名を与えられるが、
“同期”の石化変異体が同じサッカー部員だったことだけは漠然と覚えており、
“推定最年長”のフィオが“元キャプテン”だということもおぼろげながら記憶するため、彼を慕う。
記憶を失い、“セラミック娘”と化したことで人格は中性化が進んでおり、
自身に課せられた運命に対する動揺が強いため、やや消極的な振舞いをすることが多い。
ピオとは“人間時代”に親友関係だったようで、よく励まされる場面がある。
当時の人生の記憶はほとんど失われているが、サッカー部仲間との関係性だけは残るのだ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
159cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2013）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス（裏外伝） |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に作った、シアやキアを起源とする“高強度セラミック化娘シリーズ”の追加案であり、
（ただしシア以下４名は1993年の準古典キャラに原形がある）
ライやクイと同じく、元少年のＴＳキャラとして設定構築している（爆）
同年に作成した極秘画廊向けの集合画が先行しており、そのキャラに名前を付けたものだ。
出身世界は違うが、ＡＳＧ世界のミグやラグに似たところもある。
先行した集合画では中央奥にいる短髪キャラ（ピオの隣）がキオに相当する。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
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2023初稿 |
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| 2D画（2023） |
活性体（2024）※左はケオ、右はラオ。 |
初期化体（2023） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1999年（BWO-053頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
2013年に中部地方の“激安温泉”を訪れたサッカー部員の１人であったようだが、
温泉に仕掛けられていたメタ・クォーツ・ジェネレータによって、石化変異を強いられた。
2010年にシアやキアを産んだＭＢＳの施設が、またもやジェネティック実験に使われたのだ。
（2018年に竜王が発見するまで、その正体はほぼ神秘のベールに包まれていた）
またこの時のサッカー部顧問が、ＭＢＳのスパイであったことが後に発覚している。
石化処理を受ける直前、ＭＢＳの魔導術式によってエヴァノイド化も強いられているため、
メタ・クォーツ・ジェネレータの発動によって、まさにシアたちと同じ“セラミック娘”の姿に変えられた。
組成も同じＺＦＣ属性のため、石化から間もなく被害者の意識は絶縁結晶内に封印された。
同じ事件で石化した“部員”は複数いるが、全員男児から“セラミック娘”と化したのだ。
（厳密には女性化と言うよりエヴァノイド化であり、ライやクイと同じパターンだ）
2018年に竜王が保護した当時はもちろん意識がなく、シアたちがそうであったように、
アーク大変動期のピーク激動が起きる2037年まで、意識を取り戻すことが出来なかったようだ。
意識が戻ってもしばらくの間は思考停止状態であり、この辺りの経緯はライやクイと同じである。
その後ロビン・セイロンが開発したコンパクトなターミナルクォーツを耳穴内にインプラントすることで、
ようやく思考機能が復活し、視力を失った目にも人工網膜フィルムが貼られることで、
20数年振りに思考と視界を取り戻し、メタロイドとして活性化することが出来たのである。
過去の記憶はほぼ失われており、新たにセオの名を与えられるが、
“同期”の石化変異体が同じサッカー部員だったことだけは漠然と覚えており、
“推定最年長”のフィオが“元キャプテン”だということもおぼろげながら記憶するため、彼を慕う。
人格の中性化は余り進んでおらず、この辺りは推定同年齢のラオや先輩のフィオと同じだ。
ただしラオより性格自体は大人しく、物事を斜めに見るようなクールな振舞いをする。
元々マネージャーだったため論理的な考え方をするが、石化変異で「捻くれてしまった」らしい。
そのため、どちらかと言えば消極的なキオと話が合う傾向がある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
162cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2013）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス（裏外伝） |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に作った、シアやキアを起源とする“高強度セラミック化娘シリーズ”の追加案であり、
（ただしシア以下４名は1993年の準古典キャラに原形がある）
ライやクイと同じく、元少年のＴＳキャラとして設定構築している（爆）
同年に作成した極秘画廊向けの集合画の背景として作った設定にプラスしたキャラであり、
集合画には登場しないが、「ファインダーの外にいた」前提で設定を作っている（笑）
やや捻くれた性格のイメージだが、女体化に石化という非現実的な境遇の影響であり、
元々は論理的な考え方をし、フィオ並みにクールなキャラとして考えている。
表サイトの設定特集はこちら。 |
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| 2D画（2023※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2000年（BWO-052頃）に地球の日本中部に生まれたアークスの元・少年。
2013年（同042頃）に13歳でセラミック質のメタロイドに改造（強制石化）された。
飛騨高地にＭＢＳがＡＢＣの支援を受けて建設した、
露天風呂を偽装した実験施設に踏み込んだ“被害者”の１人である。
石化変異の直前に“女体化”されており、広義のエヴァノイドベースである。
2018年にアクエリアスの実動組織・竜王が飛騨山中で発見するまで事実上放置され、
保護直後は意識はおろか、生死も確認できない状態だった。
強い絶縁性を有する強化セラミック組成に変化した被害者の体そのものが、
意識干渉をほぼ完全に遮断し、被害者自身の精神も深く埋没させたためである。
また当初同時期に同じ場所で石化処理されたケオたちと同じグループと考えられたのだが、
その後異なる日に処理された別の個体群に属していたことが判明している。
ザムノイドの協力者の優れた精神干渉能力でようやく生存が確認されたものの、
2037年（同015頃）の惑星変動ピークで存在場に強い刺激を受けるまで、
実に25年以上に渡って意識を取り戻すことができなかった。
意識回復後も絶縁体の結晶という体質が災いして思考能力に障害が残り、
活性化後のリハビリでも活動能力の回復に時間がかかった。
過去の記憶も失われていたため、アクエリアスによってカイという名が与えられた。
2040年（同012頃）には意識集中を補佐する結晶体を外耳内に埋め込み、
ようやく言語機能が回復し始め、それに伴って活動能力も向上する。
目の部分にも人工網膜フィルムを貼り、結晶体との連動で視界を得ている。
（逆に言えばこれらの装備がなければ目が見えず、思考も停滞してしまう）
“元サッカー部”のケオやフィオらとは面識がなかったようだが、類似する境遇を持つために、
活性化後すぐに打ち解けた関係になっており、特にセオと仲が良い。
また“同期”に当たるセイとも兄弟（外見的には姉妹だが）のような絆を持つ。
元々ラオに匹敵する勝気な性格だったようだが、女体化・石化後は中性化しており、
むしろそうしたメンタルの変質（石化前の記憶はほぼないが感覚は残るのだ）に、
動揺や困惑があり、“同胞”と共に行動したがるのはそれもあるようだ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
162cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2013）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
ケオに代表される“元サッカー部ＴＳ石化娘シリーズ”が触発した新キャラの1人であり、
時期的にはこれらとほぼ同期だが、設定上いちおう同じグループではない。
ケオたちはほぼ同時に描いた“6人組”でイメージがほぼほぼ固まっていたためだ（汗）
他にも衝動的に描いた“ＴＳ石化娘”が数人いるので、おいおいサルベージしたい。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2023※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2001年（BWO-051頃）に地球の日本中部に生まれたアークスの元・少年。
2013年（同042頃）に13歳でセラミック質のメタロイドに改造（強制石化）された。
飛騨高地にＭＢＳがＡＢＣの支援を受けて建設した、
露天風呂を偽装した実験施設に踏み込んだ“被害者”の１人である。
石化変異の直前に“女体化”されており、広義のエヴァノイドベースである。
2018年にアクエリアスの実動組織・竜王が飛騨山中で発見するまで事実上放置され、
保護直後は意識はおろか、生死も確認できない状態だった。
強い絶縁性を有する強化セラミック組成に変化した被害者の体そのものが、
意識干渉をほぼ完全に遮断し、被害者自身の精神も深く埋没させたためである。
また当初同時期に同じ場所で石化処理されたケオたちと同じグループと考えられたのだが、
その後異なる日に処理された別の個体群に属していたことが判明している。
ザムノイドの協力者の優れた精神干渉能力でようやく生存が確認されたものの、
2037年（同015頃）の惑星変動ピークで存在場に強い刺激を受けるまで、
実に25年以上に渡って意識を取り戻すことができなかった。
意識回復後も絶縁体の結晶という体質が災いして思考能力に障害が残り、
活性化後のリハビリでも活動能力の回復に時間がかかった。
過去の記憶も失われていたため、アクエリアスによってセイという名が与えられた。
2040年（同012頃）には意識集中を補佐する結晶体を外耳内に埋め込み、
ようやく言語機能が回復し始め、それに伴って活動能力も向上する。
目の部分にも人工網膜フィルムを貼り、結晶体との連動で視界を得ている。
（逆に言えばこれらの装備がなければ目が見えず、思考も停滞してしまう）
カイと“同期”に当たり、石化を強いられる前から友人関係であった可能性がある。
セイも記憶の多くを失っているが、カイには同胞としての親近感があり（カイの方もだ）、
気が強いが内面が不安定なカイを支えるように振舞うことが多い。
人格の中性化が進んでいるが、“人間時代”から大人しい性格だったようで、
“セラミック娘”と化した外観に戸惑いはあるが、人格の変化には余り頓着しない。
“元サッカー部組”のメンバーではフィオやキオと話が合うようである。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
162cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2013）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
ケオに代表される“元サッカー部ＴＳ石化娘シリーズ”が触発した新キャラの1人であり、
時期的にはこれらとほぼ同期だが、設定上いちおう同じグループではない。
ケオたちはほぼ同時に描いた“6人組”でイメージがほぼほぼ固まっていたためだ（汗）
カイの同期にしたのは後付けだが、カイが勝気なキャラなのでバランスが合う。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2023-2024） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2011年（BWO-041頃）に地球の中央アジアに生まれたアークスの元・少女。
中央アジアの山岳地帯にある“秘境の半地下湖”を気心の知れた友人と共に訪れた際、
“謎の波動”を受けて石化される結果になった３人のうちの１人である（当時16歳）
実はこの半地下湖、ＭＢＳのユーラシア・ダンジョンの近傍にあり、
半地下湖自体は自然に出来たものだが、MBSの石化トラップがすぐ近くにあったようだ。
（ただしＭＢＳ側が、それと知って半地下湖の近くにトラップを仕掛けた疑惑もある）
クリスタル属性を持つため、仄かに青みがかった半透明の鉱物に置換されている。
また半地下湖は山岳地帯で起きた地震による崩壊で生まれたばかりの新しいものであり、
人の手が入っていなかったものを、彼女らが見つけたばかりであったことも不運であった。
石化を強いられたタイミングが、ＭＢＳ側の意図的なものであった可能性はあるが、
既にインターネットなどで広く知られる観光地ならば、こういう事態は起きにくかったろう。
実は当時“男友達”も２人同行していたのだが、こちらは落石に巻き込まれて死亡しており、
（余震によるものだが、ＭＢＳの証拠隠滅工作も疑われている）
それがアクエリアスの調査員に発見されたことも、発覚のきっかけとなっている。
ただ不幸中の幸いというべきか否か、彼女自身は石化されてから３ヶ月余り後に、
行方不明者情報とＭＢＳの関係を調査していたアクエリアスとその支援者によって発見され、
保護から間もなく意識を取り戻すことに成功している（１度は意識の停止を強いられた）
そのためエマラという名も本名の１部を構成しており、記憶の欠損が比較的少ない。
ただし友人２人は意識回復が遅れたため、より記憶の欠損が著しく、
エマラも２人の本名を思い出すまでには至っておらず、そのことが彼女の悩みでもある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・クォーティス
159cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１６歳（2027）
雌性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
衝動的に描いた（をぃ）メタロイド系集合画から起こした設定で、
経緯はサナたちのグループに似るが、こちらはスライムが関わらず単独で石化した設定である。
シアたち“擬装温泉セラミック娘”のシリーズにも似たところがある。
変化を付けるため、３人のうち１人は記憶の欠損が少ないという設定にしている。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2023-2024） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2012年（BWO-040頃）に地球の中央アジアに生まれたアークスの元・少女。
中央アジアの山岳地帯にある“秘境の半地下湖”を気心の知れた友人と共に訪れた際、
“謎の波動”を受けて石化される結果になった３人のうちの１人である（当時15歳）
実はこの半地下湖、ＭＢＳのユーラシア・ダンジョンの近傍にあり、
半地下湖自体は自然に出来たものだが、MBSの石化トラップがすぐ近くにあったようだ。
（ただしＭＢＳ側が、それと知って半地下湖の近くにトラップを仕掛けた疑惑もある）
クリスタル属性を持つため、仄かに青みがかった半透明の鉱物に置換されている。
また半地下湖は山岳地帯で起きた地震による崩壊で生まれたばかりの新しいものであり、
人の手が入っていなかったものを、彼女らが見つけたばかりであったことも不運であった。
石化を強いられたタイミングが、ＭＢＳ側の意図的なものであった可能性はあるが、
既にインターネットなどで広く知られる観光地ならば、こういう事態は起きにくかったろう。
実は当時“男友達”も２人同行していたのだが、こちらは落石に巻き込まれて死亡しており、
（余震によるものだが、ＭＢＳの証拠隠滅工作も疑われている）
それがアクエリアスの調査員に発見されたことも、発覚のきっかけとなっている。
発見された際には石化から３ヶ月ほど経過していたため、アークスへの復元は困難で、
エマラの幼馴染みに近い気心の知れた友人であるが、意識回復はエマラより遅れたため、
記憶の欠損が顕著で、自分の名前も覚えていなかったためクリアの名を与えられる。
（エマラ自身は記憶の欠損が少なかったが、彼女の名前は覚えていなかった）
ただエマラやターラが友人に当たることは漠然と覚えていたため、２人を慕っている。
アクエリアスに保護された他のクリスタル系メタロイド（クイナなど）にも関心があるようだ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・クォーティス
159cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１５歳（2027）
雌性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
衝動的に描いた（をぃ）メタロイド系集合画から起こした設定で、
経緯はサナたちのグループに似るが、こちらはスライムが関わらず単独で石化した設定である。
シアたち“擬装温泉セラミック娘”のシリーズにも似たところがある。
基準時空のメタロイドはクォーティス系が意外と少ないので、今回クリスタル属性にした（笑）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2023-2024） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2013年（BWO-040頃）に地球の中央アジアに生まれたアークス。
中央アジアの山岳地帯にある“秘境の半地下湖”を気心の知れた友人と共に訪れた際、
“謎の波動”を受けて石化される結果になった３人のうちの１人である（当時14歳）
実はこの半地下湖、ＭＢＳのユーラシア・ダンジョンの近傍にあり、
半地下湖自体は自然に出来たものだが、MBSの石化トラップがすぐ近くにあったようだ。
（ただしＭＢＳ側が、それと知って半地下湖の近くにトラップを仕掛けた疑惑もある）
クリスタル属性を持つため、仄かに青みがかった半透明の鉱物に置換されている。
高校生くらいのグラマーな少女の外見を持つが、実は元・少年であることが後に判明した。
といってもＭＢＳによるエヴァノイド変異ではなく、エヴァンスだったことが分かっている。
イオナやコールなどと同様に、エヴァンスに変異した元少年が石化されたものなのだ。
３人の中で最も発育が良いのもこのためである（年齢的には実は３人の中で最も若い）
また半地下湖は山岳地帯で起きた地震による崩壊で生まれたばかりの新しいものであり、
人の手が入っていなかったものを、偶然に見つけたばかりであったことも不運であった。
石化を強いられたタイミングが、ＭＢＳ側の意図的なものであった可能性はあるが、
既にインターネットなどで広く知られる観光地ならば、こういう事態は起きにくかったろう。
実は当時“男友達”も２人同行していたのだが、こちらは落石に巻き込まれて死亡しており、
（余震によるものだが、ＭＢＳの証拠隠滅工作も疑われている）
それがアクエリアスの調査員に発見されたことも、発覚のきっかけとなっている。
発見された際には石化から３ヶ月ほど経過していたため、アークスへの復元は困難で、
エマラの幼馴染みに近い気心の知れた友人であるが、意識回復はエマラより遅れたため、
記憶の欠損が顕著で、自分の名前も覚えていなかったためターラの名を与えられる。
（エマラ自身は記憶の欠損が少なかったが、彼女の名前は覚えていなかった）
ただエマラやクリアが友人に当たることは漠然と覚えていたため、２人を慕っている。
元少年のエヴァンスという自覚もあるため、コールやイオナにも関心がある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・クォーティス
162cm
Gex=1.9→2.1
Gex=2.2→2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2027）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
衝動的に描いた（をぃ）メタロイド系集合画から起こした設定で、
経緯はサナたちのグループに似るが、こちらはスライムが関わらず単独で石化した設定である。
シアたち“擬装温泉セラミック娘”のシリーズにも似たところがある。
基準時空のメタロイドはクォーティス系が意外と少ないので、今回クリスタル属性にした（笑）
また当初は少女だったが、後にエヴァンス系メタロイド（つまり元少年）に変えている。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2023） |
石化中途（2023） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2004年（BWO-048頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
2016年に12歳でＭＢＳにエヴァノイド化の後、メタリックな石化処理を受け変異している。
石化処理は２段階に及んでいるため、初期段階の石化の境界線が残っているのも特徴だ。
（こうしたパターンは他にもウィラなどのケースがある）
2018年に竜王に保護されているが、意識を取り戻したのは3年後の2021年であり、
5年ほど意識がなかったため、過去の記憶の多くは失われている。
ただしアキという名前は、ぼんやりと覚えていた自分の本名の１部を構成しているようだ。
人格はやや中性化しており、石化を強いられたことや、女体化に対する動揺は強く残るが、
芯は強く勝気な所もあり、同志たちに追いつこうとする努力家の側面がある。
気丈かつ勝気な性格にもかかわらず、人格の中性化が起きているのは、
初期段階の石化の際、生身で残った半身を「弄ばれた」経験が影響しているようである。
（女体化を強いられた元男児のメタロイド実験体にはしばしばこういうケースがある）
境遇が似ているウィラを慕って、共に行動することが多い（ウィラもよく世話を焼く）
１方でアキも活性化が遅れている“同期”の石化被害者（キオなど）に強い関心を持つ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・メタリス
162cm
Gex=1.9→2.1
Gex=2.2→2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2016）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクター。
衝動的に描いた線画から生まれたキャラクター（こういうケースは定期的にある^^;）
本文の通り、2000年頃に作ったウィラとよく似ているが、こちらはメタリックな質感であり、
胴体だけでなく頭部も第２段階の処理で石化した設定になっている。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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