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| （上ほど新しい改修イラストになっております^^;） |
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◆ギルノイド・セルミアン集合画2001ＡＲ（2023／2001年線画改修作）
2001年に描いた線画を2023年にラフ着色したもの。
寄生生物と同化したミュータント、ギルノイドの集合画である。
当時はゼノモーフのキメラという解釈で3次創作に相当するが、
現在のギルノイドは1次創作として独立させているので注意（汗）
左からアイニス、ウォン、ディリト、クルトに相当する。
（ただしクルトの設定は線画作成時には決まっておらず、後で補完した^^;）
後方にもギルノイドの集団がいるが、こちらは無名が多い（汗）
後にクルト左背後のキャラにはティロン・オルソム、
同じく右背後のキャラにはファルト・リオネンの名を宛てた。
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◆エヴァンス集合画2002ＡＲ（2022／2002年線画改修作）
2002年に描いた線画を2022年にラフ着色したもの。
女体化した元少年キャラ、エヴァンスの集合画である。
中央のレニー・クロードのみがサルベージキャラであり、
周囲の４人は既作キャラに当たる。
左から時計回りにサーラ、エリク、アミル、エマに相当。
実を言うと後方の２名は線画作成当初無名だったが、
後に既作キャラと統合している（汗）
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◆キメラノイド・アークスＭＢＳ／1992ＡＲ（2022／1992年線画改修作）
1992年頃に描いた線画を2022年にラフ着色したもの。
獣化された元少年キャラ、キメラノイドの集合画である。
（ただし複数個体を描いただけで、必ずしも同じ舞台にいるわけではない^^;）
左のキャラはアンビィ、右のキャラはライトに相当する。
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◆エヴァンス・ロヴニス／2014ＡＲ（2022／2014年線画改修作）
2014年に描いた線画を2022年にラフ着色（旧版の本着色に近い）したもの。
女体化した元少年キャラ、エヴァンスの個体キャラである。
河嶋梨人に該当するキャラクターだが、当時は無名だった。
試作絵としては比較的新しいためしっかり塗ることも考えたが、
2021年に全景イラストを別に作成したため“旧作扱い”になっている（汗）
またよく見ると分かるが実は“鏡像”だったりする（笑）
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◆エヴァンス・アナキス／1996ＡＲ（2021／1996年線画改修作）
1996年に描いた線画を2021年にラフ着色したもの。
女体化した元少年キャラ、エヴァンスの集合画である。
（ただし複数個体を描いただけで、必ずしも同じ舞台にいるわけではない^^;）
左のキャラはリゼル・クィン、右のキャラはシオン・ライヒに相当する。
身長差は設定上12cmくらいだが、絵ではもう少しあるように見える（汗）
当時はこういう筋肉質な女体をよく描いていた。
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◆アンティルス・ロヴニス2002ＡＲ（2021／2002年線画改修作）
2002年に描いた線画を2021年にラフ着色したもの。
中性体質ミュータント、アンティルスの集合画である。
（ただし複数個体を描いただけで、必ずしも同じ舞台にいるわけではない^^;）
左のキャラは初期のアンティルスキャラの筆頭格の１人中瀬涼太、
（このキャラはどういうわけか首にタオルを掛けたイメージが強い^^;）
右のキャラはしばらく無名だったが、2022年にフィル・ロビンスの名を付けた。
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◆ケルトロイド2003ＡＲ（2021／2003年線画改修作）
2003年に描いた線画を2021年にラフ着色したもの。
プラグイン式のコンパクトサイボーグ、ケルトロイドの集合画である。
（ただし複数個体を描いただけで、必ずしも同じ舞台にいるわけではない^^;）
中央左の女性寄りの体形のキャラにはイスト（設定上は元少年である^^;）、
右の“単眼ケモノ脚”のキャラにはクラス、
そして右上の頭部だけ浮いているキャラにはヒルタの名前を後に与えている。
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◆エヴァンス・ネオス2002ＡＲ（2021／2002年線画改修作）
2002年に描いた線画を2021年にラフ着色したもの。
女体化した元少年キャラ、エヴァンスの個体キャラである。
リディス・クロエの原画に相当する（配色は後付けだが^^;）
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◆エヴァンス集合画2000AR（2021／2000年線画改修作）
2000年に描いた線画を2021年にラフ着色したもの。
女体化した元少年キャラ、エヴァンスの集合画である。
既存キャラが混じっているが、手前の３名ほどが当時から無名であり、
中央やや上のスミレ色の髪の個体に2021年にメリオ・ヤマグチという名を、
左下の青緑色の髪の個体に同年にセリア・アルミーノという名を付けたが、
右下の褐色肌と青い髪の個体にはまだ名前が付いていないorz
（※2022年にレオン・フィオーナの名を付けて“サルベージ”した）
因みにそれ以外は、中央下の巨乳キャラはヴァイラ・ギルバート、
中段左端はエマ・ティリス、その隣はイリアス・セティム、右上はリカール・アーノルド、
上段奥はナーサ・フォードに当たる（隣は未定だがエヴァンスではよくある配色だ^^;）
因みにピンク色の肌の幼児体形の個体はテラドーフのイグナに相当するが、
当時はまだ地球系ミュータントという扱いだったために混ざっている（笑）
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◆エヴァノイド・セラコート2001DＲ（2021／2001年線画改修作）
2001年に描いた線画を2021年にラフ着色したもの。
セラミックの体表を持つ半メタロイド型のエヴァノイドである。
当時は無名であったが、
2021年の再編時にカイトの名を付けた。
セラコート系では両手を拘束した唯一のキャラクターである。
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◆エヴァンス・ネオス2003ＡＲ（2020／2003年線画改修作）
2003年に描いた線画を2020年にラフ着色したもの。
女体化した元少年キャラ、エヴァンスの個体キャラである。
当時は無名だったが、その後2015年に作ったキャラ、
シェア・クリーズと設定統合した。
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◆エヴァンス・ネオス2001ＡＲ（2020／2001年線画改修作）
2001年に描いた線画を2020年にラフ着色したもの。
女体化した元少年キャラ、エヴァンスの群像である。
当時は無名だったが、右側のオレンジのキャラは、
2019年にフェリア・ポルテの個体名を設定。
左側の緑髪キャラは、2020年にマイク・ロータスの個体名を設定した上で、
2017年に描いたキャラと設定統合した。
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◆メタロイド・アークス・セルロック2010ＡＲ（2020／2010年線画改修作）
2010年に描いた線画を2020年に着色したもの。
“チョコ風固め”の石化少女の群像である（細かいがチョコそのものではない^^;）
見ての通り５人キャラが存在し、１人１人別々にメタロイド個体として回収している。
中央最も背が高いのがシェラ、右隣の手を突き出しているのがティオラ、
左隣のやや小柄なのがフォーラ、右下の半分寝ているのがセラ、
そして左下の横倒しになって顔が隠れているのがフィラである。
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◆メタロイド・アークス・セルロック1999ＡＲ（2019／1999年線画改修作）
1998〜1999年に描いた線画を2019年にラフ着色したもの。
魔界の樹木と同化したサイボーグ少女の個体キャラである。
（左右は同じキャラの別形態なので集合画ではない^^;）
当時は設定未完であったが、再編時にメタロイド変種のカリナと設定。
なおサイロイドのリオラの妹という設定は実は当時から同じ。
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◆セヴィロイド・リヴェロイツ1999ＡＲ（2019／1999年線画改修作）
1999年に描いた線画を2019年にラフ着色したもの。
魔獣的な変異をした戦災ミュータント、セヴィロイド・リヴェロイツのイラスト。
少女起源個体であるメイル・ローゼンに当たる。
（2011年の着衣版イラストでは容姿が異なるため改修を検討している^^;）
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◆エヴァンス・アナキス2017Ａ（2017）
2017年に描いたエヴァンスのイラスト（仮着色だが改修はしていない）
当初は新作であったが、色相を変えてリーナ・ケレスの設定画に流用した。
このカラーのキャラは多いためである（苦笑）
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◆試作ギルノイド2016Ａ・Ｂ（2016）
2016年に描いたギルノイドのイラスト（仮着色だが改修はしていない）
当初はウォン・ロードのリメイク版として描いたが、ボツになったorz
別キャラとして回収することを検討しているが、確立していないoez
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◆試作キメラノイド・タイタニス2016Ａ（2016）
2016年に描いたキメラノイドのイラスト（仮着色だが改修はしていない）
当初はクレスのリメイク版として描いたが、ボツになったorz
（うろ覚えで描いたら１部ディテールが違ってしまったのだoez）
後にカラーリングを変えて新キャラのヴェレスに流用した。
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◆エヴァンス・ネオス2016Ａ・Ｂ（2016）
2016年に描いたエヴァンスのイラスト（改修はしていない）
描いた当時は全員無名キャラであった。
その後左の黒髪キャラには神山貴斗の名を付けたが、
右の濃緑髪キャラは2020年4月現在もまだ未定であるorz
（※2021年にエリアル・シェンという名を付けた）
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◆メタロイド・アークスＡ・Ｂ・Ｃ（2015）
2015年に描いたメタロイドのイラスト（改修はしていない）
描いた当時は全員無名キャラであったが、ＭＢＳキャラなのは決まっていた。
右端の金色のキャラは当初リティル（2001）のリメイクを想定したが、
質感が違っていたため、別キャラのソリアとして再設定している。
その他左端の石化キャラにはタクト、中央の石化キャラにはセムトの名を付けた。
因みに３名とも元は男児だったという設定である（爆）
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◆エヴァンス・ネオス2015Ａ・Ｂ・Ｃ（2015）
2015年に描いたエヴァンスのイラスト（改修はしていない）
描いた当時は全員無名キャラであった。
その後中央の茶髪キャラには仲澤衛、
右の紫の髪のキャラにはクレイ・リーアンの名を付けたが、
左の銀髪キャラは2020年4月現在もまだ未定であるorz
（※2021年にミスカ・フィストラという名を付けた）
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◆メタロイド・アークス・プロトグラシス2014Ａ・Ｂ・Ｃ（2014）
2014年に描いたメタロイドのイラスト（改修はしていない）
描いた当時は全員無名キャラであったが、ＡＳＧキャラなのは決まっていた。
その後左側のキャラにアンジー、中央のキャラにスミレの名を付け、
右側のキャラはヒカルと名付けた上で元男児と設定した（爆）
（当時は意識していなかったが、エヴァノイド寄りの体形が決め手になった）
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◆メタロイド2013Ａ（2013）
2013年に描いたメタロイド・タイタニスの３Ｄイラスト（改修はしていない）
当時は試作のため無名であったが、
2022年に“ルーファ”の名前を付けて“サルベージ”した。
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◆エヴァノイド・セラコート2013Ａ・2001ＣＲ（2013）
左は2013年に描いたエヴァノイドのイラスト（改修はしていない）
セラミックの体表を持つ半メタロイド型の個体群である。
中央右のヴィナと同左のキラは設定確立していたが、
その両脇は当時無名キャラ（登録番号だけ決まっていた）であり、
後に左の青い方にエヴル、右の紫の方にピスの名を付けた。
右側は2001年の線画を2013年にラフ着色したもの。
こちらも当時番号だけあった無名キャラで、
後にチェルの名を付けている。
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◆エヴァノイド・メタリス2003ＡＲ（2013／2003年線画改修作）
2003年に描いた線画を2013年にラフ着色したもの。
メタリックな皮膚を持つエヴァノイドのラスタとカリムのコンセプト画である。
やけに筋肉質なのは古典期の女体キャラに共通する（爆）
その後1995年と2002年に描いた類似の試作キャラと設定統合した。
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◆セヴィロイド・リヴェロイツ2003ＡＲ（2013／2003年線画改修作）
2003年に描いた線画を2013年にラフ着色したもの。
異星の戦災ミュータント、セヴィロイドのジム・レイマンである。
この線画を着色したのは2013年だが、線画は2003年のものであり、
2012年に描いた設定画のベースになっている。
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◆エヴァンス2001ＡＲ（2013／2001年線画改修作）
2001年に描いた線画を2013年にラフ着色したもの。
女体化した元少年キャラ、エヴァンスの個体キャラである。
右はリカール・アーノルドで、左はアイカ・クレイスト。
やけに筋肉質なのは古典期の女体キャラに共通する（爆）
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◆エヴァノイド・セラコート2010ＡＲ（2012／2010年線画改修作）
2010年に描いた線画を2012年に着色したもの。
セラミックの体表を持つ半メタロイド型のエヴァノイドである。
当時は全員無名（登録番号だけは１人決まっていたが）であり、
2012年の再編時に手前左のグレーのキャラにクレム、
同右のオレンジのキャラにセインの名を付け、
奥の青いキャラは以後もしばらく無名であったが、
2017年にオルサの名を付けた。
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◆エヴァノイド・セラコート2002ＤＲ（2012／2002年線画改修作）
2002年に描いた線画を2012年にラフ着色したもの。
セラミックの体表を持つ半メタロイド型のエヴァノイドである。
当時は無名（登録番号だけは決まっていた）だったが、
2012年の再編時にメルアの名を付けた。
やけに筋肉質なのは古典期の女体キャラに共通する（爆）
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◆エヴァノイド・セラコート2002ＣＲ（2012／2002年線画改修作）
2002年に描いた線画を2012年にラフ着色したもの。
セラミックの体表を持つ半メタロイド型のエヴァノイドである。
当時は無名であったが、
2012年の再編時にロジェの名を付けた。
やけに筋肉質なのは古典期の女体キャラに共通する（爆）
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◆エヴァノイド・セラコート2002ＢＲ（2012／2002年線画改修作）
2002年に描いた線画を2012年にラフ着色したもの。
セラミックの体表を持つ半メタロイド型のエヴァノイドである。
当時は無名（登録番号だけは決まっていた）だったが、
2017年にリートの名を付けた。
やけに筋肉質なのは古典期の女体キャラに共通する（爆）
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◆エヴァノイド・セラコート2002ＡＲ（2012／2002年線画改修作）
2002年に描いた線画を2012年にラフ着色したもの。
セラミックの体表を持つ半メタロイド型のエヴァノイドである。
当時は無名であったが、
2013年の再編時にトゥリの名を付けた。
やけに筋肉質なのは古典期の女体キャラに共通する（爆）
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◆エヴァノイド・セラコート2001ＡＲ（2012／2001年線画改修作）
2001年に描いた線画を2012年にラフ着色したもの。
セラミックの体表を持つ半メタロイド型のエヴァノイドである。
当時は無名であったが、
2013年の再編時にレソンの名を付けた。
やけに筋肉質なのは古典期の女体キャラに共通する（爆）
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◆エヴァノイド・セラコート2000ＣＲ（2012／2000年線画改修作）
2000年に描いた線画を2012年にラフ着色したもの。
セラミックの体表を持つ半メタロイド型のエヴァノイドである。
当時は２人共無名であったが、
2012年の再編時に左のシルバーのキャラにシルア、
右の黒いキャラにラックの名を付けた。
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◆エヴァノイド・セラコート2000ＣＲ（2012／2000年線画改修作）
2000年に描いた線画を2012年にラフ着色したもの。
セラミックの体表を持つ半メタロイド型のエヴァノイドである。
当時は３人共無名であったが、
その後中央手前のピンクのキャラは2003年にセヴの名を付けた。
後方の２人はその後も無名であったが、2012年の再編時に左の青いキャラにエント、
右のライトグリーンのキャラにリフィの名を付けた。
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◆エヴァノイド・セラコート2000ＣＲ（2012／2000年線画改修作）
2000年に描いた線画を2012年にラフ着色したもの。
セラミックの体表を持つ半メタロイド型のエヴァノイドである。
当時は４人共無名であったが、
2012年の再編時に中央の紫のキャラにピス、右の緑のキャラにセク、
左上の赤いキャラにレト、左下の青いキャラにエヴルの名を付けた。
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◆メタロイド2011Ａ（2011）
2011年に描いたメタロイドの３Ｄイラスト（改修はしていない）
まだ個体設定は確立していないorz
（2022年にマテリスの個体名を設定しサルベージした）
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◆エヴァンス・ネオス2010Ａ（2010）
2010年に描いたエヴァンスのイラスト（改修はしていない）
当時は無名だったが、2017年に水倍翔の名を付けた。
エヴァンス系のオリキャラとしては数年ぶりの完全新作だった。
（その後2015年に“再ラッシュ”が起きることになる^^;）
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◆アーティロイド2009Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ（2009）
2009年に描いたアーティロイドのイラスト（改修はしていない）
当時“ウルトラキメラ”の仮題で作ったジェネティックキャラの草案で、
ルティアのバリエーションとして描いたが設定確立しなかったもの。
ＧＤＷ世界観でのサルベージを考えているが固まっていないoez
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◆深海魔獣ディガン（2008）
2008年に描いたオリジナル怪獣のイラスト（改修はしていない）
当時構想されたある合作企画のボスキャラだったが流れてしまったorz
ＧＤＷ世界観でのサルベージを考えているが固まっていないoez
深海底に棲息する甲殻類とトカゲの中間的なモンスターで、
設定全長が400mに達するが、３分の２は長大な尾が占める（笑）
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◆海王族セイル・アヴィシアニ（2008）
2008年に描いたオリキャラのイラスト（改修はしていない）
当時構想されたある合作企画の登場人物だったが流れてしまったorz
ＧＤＷ世界観でのサルベージを考えているが固まっていないoez
頭髪に見える器官は海綿類の共生体というイメージがある。
これはリフ・ラフの設定に影響を受けたものだったりする（笑）
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◆メタロイド・アークス2008Ａ（2008）
2008年に描いたメタロイドの試作３Ｄイラスト（改修はしていない）
当初は無名だったが、後にココアの名を付けた。
“固めジャンル”で時々見かける“チョコ固め”のアイデアであるが、
メタロイドキャラとして設定する都合上、厳密にはチョコではない（汗）
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◆メタロイド2008Ａ（2008）
2008年に描いたメタロイドの試作３Ｄイラスト（改修はしていない）
当初は無名だったが、後にカイムの名を付けた。
セラミック系の材質を想定しており、シアなどに近いアイデアだが、
ライ同様“元男児”であり、ＭＢＳ系ではなくＡＢＣ系という設定になっている。
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◆エヴァノイド・セラコート2005Ａ（2007）
2000〜2001年に描いた線画を2007年に着色したもの。
（原画はマーカー着色しているが線画だけ抜き出している）
セラミックの体表を持つ半メタロイド型のエヴァノイドである。
また背景は外壁っぽく見えるよう適当に描いた（爆）
左からテラ、フィア、ヴィナ、エル、デイトという名前がある。
（ただしデイトだけは後から名前を付け加えた経緯がある）
全体的にかなり筋肉質だが、当時はこういうデザインが主体（笑）
エヴァノイドは設定上“強化人間”なのも背景にある。
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◆メタロイド・アークス2007Ａ・Ｂ（2007）
2007年に描いたメタロイドの試作３Ｄイラスト（改修はしていない）
当時チャットで生まれたキャラだったが、その後埋もれたため、
2021年に改めてサルベージし、設定を再構築している。
ＡＳＧ世界のメタロイド、つまり“鉱物娘”として再編しており、
左の緑色はヒスイ属性の鉱物娘ヒアに、
（草案ではエメラルド属性だったがその後再編時に設定を変えた）
右の紫色はアメジスト属性の鉱物娘メディとなった。
メディの元キャラは当時のチャットでライカの石化体と想定し、
これがＡＳＧシリーズでのライカのメタキャリア設定の原風景だ。
ただしＡＳＧライカのメタキャリア属性はプラチナであるため、
（ライカにメタキャリア属性を与えたのがセラフィのため）
アメジストカラーの原風景を別キャラとして分離し再構成したのだ。
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◆エヴァンス2007Ａ（2007）
2006〜2007年に描いたエヴァンスの３Ｄイラスト（改修はしていない）
手前の長身キャラはヴァナ・ルースであるが、
背景にいるキャラは当初無名であり、
その後2018年に当時の線画キャラと設定統合しリーナ・ケレスが出来た。
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◆女体スウツ少年マコ（2006）
2006年に描いたオリキャラの試作３Ｄイラスト（改修はしていない）
女体スウツと同化した少年といういわゆる“皮モノ”設定であるが、
ＧＤＷ世界観での解釈が決まっていないため塩漬けorz
（2023年、エヴァノロイドの種族名を設定しサルベージした）
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◆ウルトラマンオメガ（2006）
2006年に描いたオリキャラのモノクロイラスト（改修はしていない）
旧ＯＷ企画でウルトラ族の変種という設定を採用していた頃の、
魔神オメガの“ウルトラ巨人形態”をイメージしたもので、
ダークザギが余りラスボス感を感じなかった背景もあったりする。
（デザイン自体は嫌いではないが、主観的に少々貫禄が足りないのだ^^;）
現在オメガ以外の“オリトラマン”としてサルベージすることを構想中。
「悪トラマン」と言えばダークザギの他にもベリアルなどがいるが、
こちらはネット界隈でもしばしばネタキャラ扱いされているように、
貫録云々よりもベタな「組長キャラ」が色濃いのでやはり対象外（爆）
もちろんこちらも嫌いではないが、Ｇ-ｍａの理想ではないのだ。
このオメガ草案にも言えるが、黒１色にしてしまうのも芸がない気がする。
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◆エヴァンス2005Ａ（2005）
2005年に描いたエヴァンスのイラストをコラージュしたもの。
厳密に言うと1990年代に描いた絵を加筆修正したものが多く、
これらをまとめて１枚に配置したものである。
中央の巨大なキャラがエデナ、
下段手前が左からイオナス、キャディ、リー、シンヤ、サム、
上段奥が左からミノル、アデナ、ナーサである。
またこの塗り方がその後の設定画にも反映されている。
（2012年以降コントラスト等が変化したが基本形は同じだ）
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◆ゼクロームノイド・ケレス（2005／2003年線画改修作）
2003年に描いた線画を2005年に着色したもの。
ゼクロームノイドの新型でシードやウェルノアとほぼ同期。
当時からケレスという名前を設定しており、
ＧＤＷ世界観でのサルベージを考えているが固まっていないoez
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◆エヴァノイド・セラコート2003Ａ（2003）
2003年に描いたエヴァノイド・セラコートの３Ｄイラスト（改修はしていない）
当時は試作のため無名であったが、
2017年に9号実験体“フォル”の名前を付けて“サルベージ”した。
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