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| 設定画（2017-2022）※変身形態 |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2016年（BWO-036頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
2028年（BWO-024頃）にタイランタ連邦の秘密実験に巻き込まれる。
（ＡＢＣは関与していないが、実験のことは知ってて黙認したようである）
可逆型カリオロイド・アークス実験体の第１世代であり、
実はキメラノイドのケイの縁者（従兄弟辺り）に当たる。
カリオロイド変異時には２ｍ近い身長になり、
金属繊維の外殻にはセンディリウムを含有する（２割ほどだが）ため、
ライフル弾やブラスター（熱線銃）はもちろんのこと、
グレネードランチャーの至近弾にも耐えることが出来る上、
真空や水中においても活動能力の維持が可能。
（環境順応特性はメタロイドとほぼ同じであると言える）
また変則的ながらカリオニクス・キャリアの体質を持ったことから、
放射線耐性があり、ネオス系の平均よりも更に老化が遅くなっているようだ。
アクエリアスと関係を持ち、竜王の後援チームに名を連ねる。
（ケイの縁者であるため、カリオロイド変異前から縁があった）
なお、変身のたびに服が破れてしまうことから、
後に伸縮性の高いインナースーツを着用するようになる。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
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カリオロイド・アークス
144cm→195cm
Gex=1.5→3.6
Gex=1.8→4.2
（未定）
電撃、耐放射線
精神共鳴
（思念交流含）
他
約１２歳（2028年）
雄性起源→変身時無性
原種アークス
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1996年頃に初めてイメージしたキャラクター。
広義のメタロイド系サイバーキッズ個体の１人であり、
当時見たある漫画作品に影響を受けているが、デザインそのものは別物である。
変身能力を持つため、不可逆系ジェネティックに比べて、
色々と融通は利くキャラと言える（不可逆キャラが多いG-ma的には珍しい）
伸縮性のインナーは『アベンジャーズ２』のハルクパンツがネタ元（笑）
ケイとの縁は、しばらく決まっていなかった姓を決めた際に追加したもの。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1997 |
1996 |
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| 設定画（2019-2022）※変身形態 |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2012年（BWO-040頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
ＴＢＬのマッドサイエンティストが地球で強行した軍用カリオロイド実験に巻き込まれ、
カリオロイド・アークスとしての能力を持った青少年の１人である。
玲とは違って実験室で処理されたのではなく、郊外の集落で“被災”しており、
ＴＢＬが派遣したカリオロイド・タイタニス亜種の工作兵が変異に影響している。
（この工作兵はカリオロイド変異因子で周囲の環境を変質させる能力を持っていたのだ）
この変異の後に玲と出会い、再び工作員が起こした事件に遭遇している。
事件では更に新たにカリオロイド・アークスに変異する個体が登場しており、
その中には徹の幼馴染である兼沢真琴もいたため、理性が吹っ飛ぶほど激高したという。
この時にはアクエリアスからリオやメルタなどメタロイド組が参加していたため、
徹は何とかなだめられ、協同で工作員を撃破する“作戦”を展開した。
その後玲との縁からアクエリアスに参加し、自らも竜王後援部のメンバーとなっている。
実は竜王参加を強く望んだが、学生ということもあって却下されたのだ。
そのため卒業後改めて志願し直し、この時は許可されている。
“変身体（機人体）”の形態は玲以上に結晶化された肉体が膨張し、身長は２ｍを越す。
また緑みがかった銀色の髪に変化する玲と違って、徹の髪はオレンジメタルに染まる。
膨張時は普通の服だと破れるため、玲と同じように専用のインナーを与えられた。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
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カリオロイド・アークス
183cm→213cm（頭頂）
Gex=1.8→3.9
Gex=1.8→4.5
（未定）
電撃、耐放射線
精神共鳴
（思念交流含）
他
約１６歳（2028年）
雄性起源→変身時無性
原種アークス
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2019年に初めてイメージしたキャラだが、原案は1997年頃に作成したものである。
昔あるマンガに登場したキャラに影響を受けて作ったもので、実は玲の設定確立より早い。
また当時すでに高校生ぐらいのイメージだったため、玲より大柄で考えている。
オレンジ色に染まる髪（変身後）は、モチーフ元の漫画キャラが“熱血”だった影響。
体格や性格、破れる服と相まって、まさにメタルハルクと化した（ただ現在のデザインは幾分抑制させている）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1999 |
1997 |
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| 設定画（2019-2022）※変身形態 |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2012年（BWO-040頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少女。
ＴＢＬのマッドサイエンティストが地球で強行した軍用カリオロイド実験に巻き込まれ、
カリオロイド・アークスとしての能力を持った青少年の１人である。
玲とは違って実験室で処理されたのではなく、郊外の集落で“被災”しており、
ＴＢＬが派遣したカリオロイド・タイタニス亜種の工作兵が変異に影響している。
（この工作兵はカリオロイド変異因子で周囲の環境を変質させる能力を持っていたのだ）
才原徹の幼馴染であり、失踪した徹を探して事件に遭遇し、変異した経緯を持つ。
角ばった結晶状の体に変異した玲や徹と違い、滑らかな金属結晶の女性体形を持っており、
変異前よりも背が高く、大きな翼が生えているのが特徴の１つである。
翼を形成するため飛翔能力を持つが、単純な揚力ではなく“メタル羽”の隙間から、
圧縮した空気をジェット噴射する原理で飛行する能力になっている。
人間体に復元することをある程度想定して処理された玲や徹と違い、
真琴は純粋に“新形態”の実験体にされたため、当初は人間体に復元することが出来ず、
これを知った徹は理性が飛び、野獣化と表現できるほど激高した。
彼らを支援した竜王後援部のリオやメルタによってなだめられたが怒りは収まらず、
パワーも強力だったため手が付けられなくなったが、最終的には真琴自身が彼を止めた。
そしてこの彼女の類稀なる理性が、事態の収束へと導いたのだ。
因みに真琴自身はその後、無事に人間体を復元し、能力の有効利用が可能になっている。
（それでも数日間ほどは機人形態で過ごすことを余儀なくされたが）
アクエリアスに駐屯していたアル・ドレイクが、存在場をスキャンした上で処理したのだ。
カリオロイド系ミュータントは、メタロイド系ミュータントより存在場の変化が早いが、
それでも１〜２週間程度なら復元できることをこの時実証している。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
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カリオロイド・アークス
159cm→177cm（頭頂）
Gex=1.6→3.3
Gex=1.8→4.2
（未定）
電撃、耐放射線
精神共鳴
（思念交流含）
他
約１６歳（2028年）
雌性起源→変身時無性
原種アークス
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1997年頃に初めてイメージしたキャラクター。
玲や徹といった“メタル結晶系サイバーキッズ”の流れの中で作ったヒロインキャラ。
少年ベースとは思えないごつい体形である玲や徹（変身後）の外観では似合わないため、
「翼が生えたメタル娘」といったイメージで新たにデザインしたものである。
この数年前にデザインした、キメラノイドのケイの影響も残っている。
またこのディテールが実は、プロトザイロードのデルナの“原風景”でもあるのだ。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1997 |
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| 設定画（2019-2022）※変身形態 |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2016年（BWO-036頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
ＴＢＬのマッドサイエンティストが地球で強行した軍用カリオロイド実験に巻き込まれ、
カリオロイド・アークスとしての能力を持った青少年の１人である。
玲とは違って実験室で処理されたのではなく、郊外の集落で“被災”しており、
ＴＢＬが派遣したカリオロイド・タイタニス亜種の工作兵が変異に影響している。
（この工作兵はカリオロイド変異因子で周囲の環境を変質させる能力を持っていたのだ）
才原徹の後輩（数歳離れる）であり、やや小柄だが徹に影響を受けて熱血気味の性格。
事件に巻き込まれたのも、“兄貴分”の徹が先に因縁を持っていたのが原因のようである。
（ＴＢＬ工作兵は、徹の次の“獲物”を求めて徹を尾行していたらしい）
この時には工作兵が展開させた“機人化ドローン”に取り込まれて変異しており、
徹らが手出しできない状況を作り出そうとしたが、支援したリオらメタロイド組の機転で、
ドローンの足を止めた隙に、司は開放されることになった。
“機人形態”は玲や徹と似たようなパーツ構成だが、全体にスマートでコンパクト。
（機人化ドローンによる改造変異では、玲や徹のような大柄の機人形態は作れないらしい）
当初は人間体に復元する方法が分からなかったため、数日間を機人形態で過ごしたが、
アクエリアスでアル・ドレイクが存在場をスキャンした上で復元させることに成功した。
またそのコンパクトな体形ゆえ、実は玲や徹より動きは素早い。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
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カリオロイド・アークス
150cm→162cm（頭頂）
Gex=1.5→3.0
Gex=1.7→3.9
（未定）
電撃、耐放射線
精神共鳴
（思念交流含）
他
約１２歳（2028年）
雄性起源→変身時無性
原種アークス
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1997年頃に初めてイメージしたキャラクター。
玲や徹のデザインから派生した「地球系カリオロイド組」の新世代１号（をぃ）
玲と徹、幼馴染の真琴までは“機人化ドローン”を介していないので便宜的にこう呼ぶ（笑）
新世代なので玲や徹とは違う体形にしようと考えたのも当時から同じ。
コンパクト化した背景の１つは、直前に描いた真琴で体形を変えたのも影響している。
因みに池元司という個体名は元々、リーヴ・アイクルが地球人だった頃の名前だったりする。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1997 |
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| 設定画（2019-2024）※変身形態 |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2017年（BWO-035頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
ＴＢＬのマッドサイエンティストが地球で強行した軍用カリオロイド実験に巻き込まれ、
カリオロイド・アークスとしての能力を持った青少年の１人である。
玲とは違って実験室で処理されたのではなく、郊外の集落で“被災”しており、
ＴＢＬが派遣したカリオロイド・タイタニス亜種の工作兵が変異に影響している。
（この工作兵はカリオロイド変異因子で周囲の環境を変質させる能力を持っていたのだ）
池元司の後輩であり、性格は臆病でかなり大人しいが、司を慕っている。
司が変異した時に同じタイミングで巻き込まれ、同様にカリオロイドの能力を得ている。
この時には工作兵が展開させた“機人化ドローン”に取り込まれて変異しており、
玲や徹らが手出しできない状況を作り出そうとしたが、支援したリオらメタロイド組の機転で、
ドローンの足を止めた隙に、忠は開放されることになった。
またこの時先輩の司も、玲や徹に混じって“開放作戦”に関わっている。
“機人形態”は玲や徹と似たようなパーツ構成だが、全体にスマートで司とよく似る。
（機人化ドローンによる改造変異では、玲や徹のような大柄の機人形態は作れないらしい）
当初は人間体に復元する方法が分からなかったため、数日間を機人形態で過ごしたが、
アクエリアスでアル・ドレイクが存在場をスキャンした上で復元させることに成功した。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
|
カリオロイド・アークス
147cm→165cm（頭頂）
Gex=1.5→3.0
Gex=1.6→3.6
（未定）
電撃、耐放射線
精神共鳴
（思念交流含）
他
約１１歳（2028年）
雄性起源→変身時無性
原種アークス
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1997年頃に初めてイメージしたキャラクター。
玲や徹のデザインから派生した「地球系カリオロイド組」の新世代２号（をぃ）
玲と徹、幼馴染の真琴までは“機人化ドローン”を介していないので便宜的にこう呼ぶ（笑）
新世代なので玲や徹とは違う体形にしようと考えたのも当時から同じ。
コンパクト化した背景の１つは、直前に描いた真琴で体形を変えたのも影響している。
表サイトの設定特集はこちら。 |
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