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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
近未来史（アトラス危機時代）に惑星アークに生まれたアークス・ネオスの男性。
アジア系であるが、混血が進んでいるために血筋の特定は難しい。
地球連合の支部に所属する“公務員”で、アンチサイキック属性を保有するが、
その能力を使う機会はほとんどなく、日常を送っている。
アース・キャピタルで暮らしており、アークセイバーズに所属する“海の男”である。
保有する能力属性の影響で波動能力が使えないため、体を逞しく鍛え上げている。
アトラス危機を遠因とするアーク超宙域絡みの騒動に巻き込まれ、
相棒（腐れ縁とも言えるが）のアマグ・フォレッソと共に活躍することになる。
実は基準年時代に活躍したアクエリアスの重鎮、パイル・アキラの“後世”に当たる。
（ただし1,000年後の人物なので直接の後世ではなく“間”にもある）
アキラという名は偶然の一致だが、それが“前世の記憶”を呼び覚ますことになる。
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| 時代枠：近未来史／アトラス危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
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アークス・ネオス
186cm
Gex=3.0
Gex=3.6
（未定）
救急隊員のスキル
アンチサイキック属性
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：ZYX3000 |
【Meking Memo／設定補記】
2012年頃に初めてイメージしたキャラクター。
1,000年後以降の未来史に登場する地球人として考証した１人であり、
基準年時代の主要キャラの後世としてフラグを立てている（実は当時後世キャラ設定ブームだった^^;:）
因みに1,000年後というと途方もない未来に感じるかも知れないが、GDW世界観では1万年後の歴史もあるため、
“近未来史”のカテゴリになっているので注意（汗） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
近未来史（アトラス危機時代）に惑星アークに生まれたアークス・ネオスの男性。
祖父がネヴィリアンに相当するため、“異星人”とのクォーターという遺伝子を持つ。
ヨーロッパ出身であるが、地球連合に所属する“公務員”としてアース・キャピタルに引越し、
アークセイバーズに配属されてカムイル・アキラの同僚になった経緯を持つ。
２割ほどネヴィリアンの血を引くために強力な波動能力を秘めており、
同僚のアキラとは対照的に、レスキュー活動においてもその能力を使い、注目を浴びている。
波動能力を使わないアキラを、最初は軽視していた節がある。
（アキラの能力属性はアンチサイキックのため、ネオス系としては意外なほど波動能力がない）
アトラス危機を遠因とするアーク超宙域絡みの騒動に、アキラと共に巻き込まれることになる。
実は基準年時代に生きた“魔人”ガンマ・エイブラムスの後世に当たる。
（ただし1,000年後の人物なので直接の後世ではなく“間”にもある）
アキラ同様“前世の記憶”が蘇ることになるが、最初はその“暗殺者の前世”に苦悩しており、
またその“前世の闇”を、敵に利用されて窮地に陥ることになる。
この窮地を救ったのがアキラであり、以後２人は得がたい絆で結ばれることになるのだ。
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| 時代枠：近未来史／アトラス危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
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アークス・ネオス
195cm
Gex=2.7
Gex=4.2
（未定）
救急隊員のスキル
念動能力・熱線放射
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：ZYX3000 |
【Meking Memo／設定補記】
2012年頃に初めてイメージしたキャラクター。
1,000年後以降の未来史に登場する地球人として考証した１人であり、
基準年時代の主要キャラの後世としてフラグを立てている（実は当時後世キャラ設定ブームだった^^;:）
因みに1,000年後というと途方もない未来に感じるかも知れないが、GDW世界観では1万年後の歴史もあるため、
“近未来史”のカテゴリになっているので注意（汗） |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2006年（BWO-046頃）に地球の日本に生まれたアークス・ネオスの変種個体。
阿倍慎一の遠縁に当たる家系の娘であり、とある事情から、母の日和智佳と共に清明神社で暮らしている。
大人しい性格であるが、慎一の娘である智晶と仲も良く、同年代のために友人関係を築いている。
因みに智晶には「キーちゃん」と呼ばれているらしい。
とある事情というのは、彼女が１種の“半妖”であることだ。
鬼香の父親はメイジェロムの梅雪であり、そのため彼女の額には１対の小さな角が生えている。
普段は長髪に隠れて目立たないが、気が高ぶると前方に伸びて突き出てくるらしい。
こういった血筋のために、異能者や異人類の同志が集う、阿倍家に居候するようになったという。
実は弟がいるが、弟の方がメイジェロムの血が濃く、父と共に魔界（アーク超宙域）で暮らしているという。
アークスとメイジェロムは異なる中系統に属している（ただしこれが判明したのは未来史のことだが）ため、
自然環境における混血の誕生は困難だが、これにはアーク超宙域の不安定な空間が存在場を活性化させ、
更に母親の智佳がオメガリクスの超因子耐性を持ついわゆるオメガキャリアであったことが背景らしい。
「中系統超え」が判明したのは後の話だが、アクエリアスのアドバイザーとなったアル・ドレイクによって、
智佳がオメガキャリアである可能性は、2013年頃には既に判明していたようである。
変則ながらメイジェロムのハーフになるため身体能力は高く、梅雪や慎一から武術の手解きも受けるため、
得物を使った白兵戦の心得も人並み以上にあることから、アクエリアスの後援で活躍する隠れた戦力。
とりわけ阿倍の神社を襲撃する魔物などから、神社を守るのに鬼香が活躍することが多く、
“幼馴染”でもある智晶の霊力による法術とのコンビネーションは、かなり胴に入ったものらしい。
やや人里離れた環境で暮らしているが、インターネットを通じて世俗の情報を仕入れており、
アニメやゲームなどのサブカルチャーが好きという、○タクめいた側面もある。
“ヴァンパイア・ハーフ”の血筋を持つアンナ・ベイルマンとも境遇が似るため仲が良い。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
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アークス・ネオス変種
156cm
Gex=3.0
Gex=3.9
（未定）
武術家のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2013年頃に白銀の賢者氏が投稿したキャラ。
モチーフは、某特定アジアにおける日本人の蔑称“日本鬼子”から派生した異色の萌えキャラ“鬼子ちゃん”。
蔑称すらも萌えに転化する日本人の驚異的なバイタリティ（爆）の産物である。
これにアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』のイメージが加わって、鬼香のキャラが出来上がっているらしい。 |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
1983年（BWO-069頃）に地球の日本に生まれたアークス（ネオス系）の男性。
和歌山県内の神社の神主でアクエリアス幹部でもある、阿倍慎一の双子の「兄」。
「弟」慎一とは真逆とも言うべき冷酷な性格であり、
魔術師や法術師が関わる裏社会の退魔師グループ“ゴッドレイ連盟”に所属する“魔物ハンター”。
兄が「慎二」で弟が「慎一」なのは、長く「病院で取り違いがあったため」と教えられたが、
実は慎二が精神に秘める“闇”の影響を恐れた親戚一同が「意図的に名を変えた」ためだった。
慎二はこの経緯を知ってますますひねくれてしまっており、
家系がこうした謀略めいた行為に手を染めたのも「魔物の所為」と思い憎悪を強めている。
性格が性格なだけに悪役めいた雰囲気があるが、ゴッドレイ連盟自体は「正義の組織」であり、
魔界列強・魔修羅とのパイプを持つエグゼクターとも敵対関係にあるのだ。
また「退魔の術式の研究」という面においては、慎二は稀有な努力家でも知られており、
東洋の法術と西洋の魔術を組み合わせ、洋の東西を問わない多機能な退魔術式を開発している。
退魔師としては「かなりの実力者」であることもまた、事実なのである。
内に秘めた“闇”の正体は長らく不明であったが、慎二と接近遭遇したアル・ドレイクは、
その本質が霊力から変化した“闇の霊力”であると即座に見抜いた。
闇の霊力は魔力に似るが、純粋な魔力では困難な空間や精神への干渉が行える特性を持ち、
神霊との契約による“退魔術”に耐性を持つため、魔物がこの属性を持つと手強いとされる。
その意味では慎二の持つ属性は、こうした強敵に対しても有利な面もあるのだ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
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アークス・ネオス
186cm
Gex=2.1
Gex=3.0
（未定）
法術師のスキル
格闘家のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2015年に初めてイメージしたキャラクター。
特にモチーフはなく、「黒化した慎一」をイメージして作ったもの。
悪役固定キャラクターではないが、魔物に容赦しないので冷酷に見えることが多いだろう。
個性付けのために「東西の魔術と法術を組み合わせた術式」の使い手になっている。 |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2001年（BWO-051頃）に地球の日本に生まれたアークス（ネオス系）の男性。
広島育ちでひょろりとした長身に、中性的な雰囲気（顔だけなら女性でも通じる）が特徴で、
実は北米インディアン系のハーフに当たる（リチャードなどに近い）
ただし性格は相当な硬派で、青年時代はある種の“不良少年”だった時期がある。
高山龍二とは少年時代から面識があり、引っ越してきた関西の住宅地で兄貴分の関係だった。
（逆にチンピラになった龍二を諭す立場に立ったこともある程度には縁深い）
アクエリアスとの縁は、とある“傷害事件”に際して阿倍慎一と関係を持ったことがきっかけ。
尊の妹が暴漢に襲われる事件が当時起きており、その行為を“容疑者”に問い詰めた際、
逆にケンカを売られて“返り討ち”にしているのだが、やり過ぎて“半殺し”に追い込んでおり、
これを「１線を越える前」に制止し諌めたのが慎一だったのである。
元々硬派な性格で激高しやすいため、慎一が止めねば尊は相手を殺害していた可能性がある。
その後は慎一やリチャードのメンタルトレーニングを受ける形で、徐々に丸くなって行った。
母親は反エグゼクター地下組織の１つ“サジタリウス・アイ（射手の眼）”のメンバーで、
アクエリアス参加前のリチャードとも面識があったジェシカ・ラングレー。
そのためリチャードは尊と出会ってすぐ、彼がジェシカの息子だと気付いたようである。
ネオス系のため波動能力のポテンシャルを有するが、目立った特殊能力としては発現していない。
ただ直感力は強く、疲労をすぐに回復する驚異的なスタミナを発揮する。
後に元エグゼクター工作員のヴァルキュアン混血、アンナ・ベイルマンに恋をする。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
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アークス・ネオス
2.1m
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
感知能力、再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2019年頃にヴァイオレット氏が投稿したキャラ（ただし草案は2015年頃からある）
龍二などとの絡みを想定して作られたもので、見た目とキャラのギャップが大きい（笑）
直接的なモチーフはないが、硬派でケンカ早く欧米人の血を引くハーフという設定は、
『ジョジョ』第３部の主人公・空条承太郎に影響を受けているようである。
ネオス系であるが、別にスタンドを発動するわけではない（爆）
（名前や容姿からスサノオ命や日本武尊などもイメージソースになっている可能性がある） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
近未来史（アトラス危機時代）に惑星アークに生まれたアークス・ネオスの男性。
アース・キャピタルで生まれ育った日本人とカナダ人の混血に当たり、地球連合軍人。
アークセイバーズ隊員のカムイル・アキラとは同じ学校の後輩と先輩の関係に当たる。
アルビノ体質であり、青年の頃から真っ白なヒゲを生やしていた、愛称はジェフ。
アレキサンダー級戦艦１番艦アレキサンダーの３代目艦長（大佐）としてアーク連合軍に参加し、
エルシアス星団で勃発したエルシアス事変に関わることになる。
同事変でジェルマーズ連邦遠征艦隊の司令官であるグラーフ・フォルベルトと接触・交信し、
アーク連合軍とジェルマーズ連邦軍の和平に重要な役割を果たすことになる。
冷静な指揮官だが、常識に囚われないトリッキーな采配も行うなど、個性的な戦術家。
アークス・ネオスならではの鋭い感知能力が、采配に影響しているらしい。
実は基準年時代に生きたアクエリアス幹部パイル・リチャードの数世代後の後世に当たる。
（後輩のカムイル・アキラもリチャードの息子アキラの後世であった）
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| 時代枠：近未来史／アトラス危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
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アークス・ネオス
180cm
Gex=2.4
Gex=3.3
（未定）
軍人のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：ZYX3000 |
【Meking Memo／設定補記】
2015年頃に初めてイメージしたキャラクター。
『宇宙戦艦ヤマト』の沖田十三艦長からイメージを拡大させたキャラクターであるが、
複数のモチーフが混合しており、外観はむしろ『ヤマト２』の土方艦長に近い。
姓から分かるように、日本海軍の伝説・東郷平八郎元帥のソースも入っているし、
日本人と北米系の混血という設定は『スタートレック』のヒカル・スルーのソースもある。
（戦艦アレキサンダー自体にヤマトとエンタープライズＢのイメージが入っている所為もある） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
近未来史（アトラス危機時代）に惑星アークに生まれたアークス・ネオスの女性。
基準年時代に生きたアクエリアス幹部、高山龍二の遠い未来の子孫に当たる。
（高山姓を1,000年維持してきたわけでは必ずしもなく、たまたま高山姓が復活したものらしい）
おしとやかな振舞いをするが正義感が強く、地球連合軍に志願する。
戦艦アレキサンダー３代目艦長のジェフリー・トウゴウとは先輩と後輩の関係でもあり、
（そのためジェフリーの学生時代の後輩であるアキラなどと年齢が近い）
ジェフリーが艦長になった直後に志願してクルーに登録されるなど、好意を持っている様子。
アレキサンダーのクルー配属当時の階級は大尉であり、レーダー手の他、
同艦に搭載されている偵察哨戒機“ＡＳＰ-７８”のパイロットの１人でもある。
冷水の連動軸に共鳴する波動制御能力があり、限定的ながら気流や水流を操作できる。
宇宙戦艦のクルーとしては余り役に立たない能力であるが、属性の影響でかなりクールであり、
滅多なことでは動揺しないため、艦長の他クルーの信頼は厚い。
実は基準年時代に生きた女性、アクレア・ティリエスの数世代後の後世に相当する。
ウォルフネスのクリスとは艦長ジェフリーを巡る好意のライバル関係であり、
性格的にも真逆だが、非番には一緒に喫茶を楽しむなど、関係自体は良好な様子である。
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| 時代枠：近未来史／アトラス危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
|
アークス・ネオス
159cm
Gex=1.8
Gex=2.7
冷水連動軸
軍人のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：ZYX3000 |
【Meking Memo／設定補記】
2015年頃に初めてイメージしたキャラクター。
『宇宙戦艦ヤマト』のメインヒロイン、森雪のソースがあるがモチーフとまでは言えない。
軍艦クルードラマ（ヤマトとかスタートレック等）におけるヒロインの立ち位置である。
「異能持ち」なのは特筆した理由があるわけではなく、
ＧＤＷ世界観における未来史の地球人の多くに、そうした資質があるためである。 |
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