★銀河・星雲編
ＧＤＷ世界観における銀河や星雲といった大規模ロケーションの挿絵画像の特集。
ＧＤＷ世界観は全宇宙ではないが、天の川銀河から「半径１億光年」の宇宙に広がっており、
そこには天文学上、およそ2,000個の銀河が存在すると考えられている。
その全てを扱うことは出来ないが、そうした世界を想定しているため、複数の銀河が登場するのである。
なおここではオリジナル銀河や星雲を扱い、モデルがあるケースについては銀河模写ギャラリーを参照のこと。
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◆リーヴァス超銀河系
1998年頃に初めてイメージした舞台。
深宇宙の巨大銀河としてイメージしたもので、
設定上直径50万光年を越えるが現実には存在しない。
（ただし同等以上の規模の銀河自体は発見されている）
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◆アトラス銀河系
2000年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観における天の川銀河に相当し、
天文学上推測される姿を参考に描いている。
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◆ザイオス銀河系
2010年頃に初めてイメージした舞台。
天の川銀河の伴銀河の１つである、
射手座矮小楕円銀河をモデルにした天体である。
ただし鮮明な天体写真がないため想像で描いている。
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◆ローグリエル銀河系【投稿舞台】
2010年頃に白銀の賢者氏が投稿した舞台。
相互干渉銀河をモデルにしているが天体自体はオリジナル。
変形したリングと中心核を持つ小型の銀河である。
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◆ゾアネスト特殊宙域
2011年頃に初めてイメージした舞台。
クエーサーをモデルにしているが天体自体はオリジナル。
周囲の空間は不安定化しており、
過去史に破壊された大型銀河の残骸という設定。
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◆ルラド銀河系
2019年頃に初めてイメージした舞台。
大型銀河の伴銀河のイメージだがオリジナル天体で、
相互干渉により変形しているイメージで描いた。
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★惑星・遊星編
ＧＤＷ世界観における惑星や遊星といった広域ロケーションの挿絵画像の特集。
宇宙SFにおいてはちっぽけな舞台として扱われがちだが、実は各惑星に「独自の世界」があるはずで、
そうした「天体内風景の多様性」をある程度リスペクトして扱いたいとG-ma自身は考えている。
なお全ての天体を扱うには多すぎるため、ここでは代表的なものを紹介する。
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◆惑星アーク
1985年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観における地球を指すものであり、
銀河社会では後進だが、重要な役割を負っている。
人工衛星写真などを模写して描いている。
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◆惑星ラトル
1985年頃に初めてイメージした舞台。
ラトリアンの出身惑星で開発が進んでいる。
最初は円に十字線を２つ描いただけだったが、
ここからカゴ状のリングコロニーを連想した（笑）
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◆惑星リドムス
1989年頃に初めてイメージした舞台。
アナリアンの移民惑星で開発が進んでいる。
背景で光っているのは惑星状星雲。
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◆惑星イヴェレウス
1992年頃に初めてイメージした舞台。
イヴェリアンの出身惑星で独自の環境を持つ。
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◆惑星ヴェルサリアス
1993年頃に初めてイメージした舞台。
カリオロイドの出身惑星で開発が進んでいる。
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◆惑星ヴェルマード
1993年頃に初めてイメージした舞台。
カリオロイドの移民惑星で独自の環境を持つ。
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◆遊星ネヴィル
1996年頃に初めてイメージした舞台。
ネヴィリアンの出身天体で独自の環境を持つ。
シュメール神話の放浪星二ビルがモデル。
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◆惑星ガロヌ
1996年頃に初めてイメージした舞台。
ある戦災の影響で荒廃した環境を持つ。
戦災ミュータント種族カーボロイドの出身地。
背景は惑星状星雲のイメージでガロヌとは無関係。
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◆遊星ケイオース
1997年頃に初めてイメージした舞台。
ケイオシスの出身天体で開発が進んでいる。
銀河中心に近いため背景が明るい。
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◆惑星リディオン
1999年頃に初めてイメージした舞台。
リディオナンの出身惑星で独自の環境を持つ。
『イバラード』の風景がモチーフになっている。
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◆惑星セリオネア
1999年頃に初めてイメージした舞台。
セリオネアンの出身惑星で開発が進んでいる。
全土が強力なシールドで覆われている。
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◆惑星ペレイラム
1999年頃に初めてイメージした舞台。
ペレイロイドの出身惑星で開発が進んでいる。
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◆惑星ヴァルキアス
2000年頃に初めてイメージした舞台。
ヴァルキアシスの出身惑星で独自の環境を持つ。
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◆惑星レイオス
2000年頃に初めてイメージした舞台。
レイオシスの出身惑星で独自の環境を持つ。
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◆惑星プレディアス
2002年頃に初めてイメージした舞台。
プレディアシスの出身惑星で開発が進んでいる。
巨大建造物の１部に組み込まれている。
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◆惑星エディアス
2002年頃に初めてイメージした舞台。
エディアシスの出身惑星で氷河期の最中にある。
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◆惑星エルティオン
2003年頃に初めてイメージした舞台。
エルティアンの出身惑星で開発が進んでいる。
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◆遊星セラフィス
2003年頃に初めてイメージした舞台。
セラムの出身天体で独自の環境を持つ。
銀河中心に近いため背景が明るい。
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◆遊星ローケン【投稿舞台】
2006年頃にJUN氏が投稿した舞台。
デュラセンの出身天体で独自の環境を持つ。
銀河中心に近いため背景が明るい。
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◆惑星ダーロンティア【投稿舞台】
2006年頃にJackRock氏が投稿した舞台。
ヴァルアールスの出身惑星で独自の環境を持つ。
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◆惑星ゴダヴェレス【投稿舞台】
2006年頃に柄ベロス氏が投稿した舞台。
ゴルディンツの出身惑星で火山活動が活発。
大きな惑星でチリのリングを持つ。
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◆惑星ロイガード【投稿舞台】
2008年頃に白銀の賢者氏が投稿した舞台。
ロイゲールの出身惑星で冷涼な環境を持つ。
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◆惑星フェルキェイト【投稿舞台】
2008年頃に白銀の賢者氏が投稿した舞台。
エリジェルオンの移民惑星で火山活動が活発。
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◆惑星オーゼン
2008年頃に初めてイメージした舞台。
オーゼナンの出身惑星で開発が進んでいる。
銀河中心に近いため背景が明るい。
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◆惑星ヴァルハーレン【投稿舞台】
2008年頃に飛石武氏が投稿した舞台。
ユグドラリスの出身惑星で開発が進んでいる。
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◆惑星ギルゴン【投稿舞台】
2009年頃にレオ（流離太）氏が投稿した舞台。
ギルゴナンの出身惑星で冷涼な環境を持つ。
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◆遊星スペリオン
2009年頃に初めてイメージした舞台。
スペリオスの出身天体で独自の環境を持つ。
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◆惑星へスペクトン【投稿舞台】
2009年頃に白銀の賢者氏が投稿した舞台。
ヘスピカンの出身惑星で全土が耕地化されている。
銀河中心に近いため背景が明るい。
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◆惑星クラゴメーア【投稿舞台】
2010年頃に白銀の賢者氏が投稿した舞台。
クラクメアーの出身惑星で独自の環境を持つ。
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◆惑星ボピラス【投稿舞台】
2010年頃に白銀の賢者氏が投稿した舞台。 |
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◆遊星アルティネス
2015年頃に初めてイメージした舞台。
アーティロードの出身天体で半プラズマ化している。
ウルトラの星などがモチーフになっている。
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★宇宙基地編
ＧＤＷ世界観における宇宙基地などの挿絵画像の特集。
宇宙SFというジャンル上、こうした宇宙空間に浮かぶ人工建造物は不可欠な舞台装置の１つであるが、
こうした舞台装置にも独自のアイデアを盛り込んで個性化している。
例えば超光速回廊中継ステーションのように、人工的なワームホールの入口のような宇宙基地があったり、
惑星のスケールをはるかに圧倒するような、広大な宇宙基地（テクトラクタ）も存在するのである。
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◆アトラス・テクトラクタ
2000年頃に初めてイメージした舞台。
テクトラクタと呼ばれる巨大宇宙都市の外観。
リングワールドなどがモチーフになっており、
最大直径は7,000万kmを超える。
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◆アトラス・オーラヴァレス
2000年頃に初めてイメージした舞台。
アトラス・テクトラクタの１部（重心構造物）だが、
それ自体が圧倒的な巨大建造物でもある。
ここだけで直径30万kmと木星より大きい。
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◆アトラス・テクトラクタ第３リングコロニー
2000年頃に初めてイメージした舞台。
アトラス・テクトラクタの１部だが、
それ自体が圧倒的な巨大建造物でもある。
リングの幅は地球の直径に匹敵する。
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◆イグザ・ネアロヴァレス
2000年頃に初めてイメージした舞台。
テクトラクタと呼ばれる巨大宇宙都市の外観。
ダイソン・スフィアなどがモチーフになっており、
最大直径は1億kmを超える。
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◆オリオネスゲイト・テクトラクタ
2002年頃に初めてイメージした舞台。
テクトラクタと呼ばれる巨大宇宙都市の外観。
重心が超光速回廊中継ステーションとなっている。
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◆オルガーナゲイト・テクトラクタ
2002年頃に初めてイメージした舞台。
テクトラクタと呼ばれる巨大宇宙都市の外観。
重心が超光速回廊中継ステーションとなっている。
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◆タイタニア・テクトラクタ
2002年頃に初めてイメージした舞台。
テクトラクタと呼ばれる巨大宇宙都市の外観。
最大直径は数百万kmに達する。
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◆カリオスゲイト・テクトラクタ
2007年頃に初めてイメージした舞台。
テクトラクタと呼ばれる巨大宇宙都市の外観。
重心が超光速回廊中継ステーションとなっている。
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◆リーヴェンス・テクトラクタ（リングコロニー近景）
2008年頃に初めてイメージした舞台。
テクトラクタと呼ばれる巨大宇宙都市の内観。
リング状構造物の内部を小惑星が行き交うほど大きい。
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◆コロギュール・テクトラクタ【投稿舞台】
2009年頃に白銀の賢者氏が投稿した舞台。
テクトラクタと呼ばれる巨大宇宙都市の外観。
重心が超光速回廊中継ステーションとなっており、
リング状構造物が縦に並ぶ個性を持っている。
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◆レヴィローム７スターコロニーズ
2012年頃に初めてイメージした舞台。
重心が超光速回廊中継ステーションとなっており、
周囲に円筒形スペースコロニーが配置されている。
差し渡し200kmを越すがテクトラクタではない。
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◆ヘイジュロワ・テクトラクタ
2014年頃に初めてイメージした舞台。
テクトラクタと呼ばれる巨大宇宙都市の外観。
立方体のカゴ状の構造物が重なる独特の構造を持つ。
藤原京正方形プラン説がモチーフになっている。
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★異世界風景編
ＧＤＷ世界観における惑星上の地表風景など、異世界情緒のある挿絵画像の特集。
ＧＤＷ世界観には、銀河社会と呼ばれる、惑星を超えた銀河規模の文明交流システムが存在しており、
様々な別世界の風景を見ることが可能になっている（設定上はそこに出かけることも可能なのだ）
なお全ての舞台を扱うには多すぎるため、ここでは代表的なものを紹介する。
風景向けＣＧソフト“Ｖｕｅ”を使用して作成したものが多い。
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◆イヴェレウス地表風景
1992年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星イヴェレウスの地表イメージであるが、
淡い紫色のガスが立ち込め、その上に高原地帯がある。
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◆キャピタル・ピラミッド
1994年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
未来のシカゴをイメージした近未来都市のイメージで、
高さ約2kmのピラミッド状の立体都市が聳え立つ。
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◆グレンポリス
1994年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
魔界に作られた異形の城塞都市。
ＧＤＷ世界観にはこうした異界の舞台も存在する。
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◆アース・キャピタル
1995年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
未来の地球文明の首都をイメージしたもので、
直径30kmに及ぶ立体的な海上都市。
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◆ローナ・シティ
1996年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星ガロヌにある荒廃した地方都市のイメージ。
戦災ミュータント種族カーボロイドの拠点の１つ。
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◆スペリオル・タワー
1996年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
未来の大阪湾をイメージした近未来都市のイメージで、
高さ約2.5kmの螺旋状の立体都市が聳え立つ。
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◆クリスタル・マウンテン
1998年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星ディレニウスの首都に聳える立体都市。
高さは18kmに達し、上部に宇宙港もある。
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◆キローラス地表風景
1999年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星キローラスの地表イメージであり、
カルカロ集合体に築かれたキローリアンの街がある。
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◆オーヴル・ガレリア
2000年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星ヴァルキアスの有機的な立体都市のイメージで、
地形と融合した古い遺跡を再開発したもの。
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◆マラーディア・シティ
2001年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星ラトルに作られた海中都市のイメージ。
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◆アトラス・テクトラクタ中回廊
2002年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
アトラス・テクトラクタ内部にある立体都市のイメージで、
宇宙船が行き交うスカイレーンに面している。
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◆エデノア・シティ
2002年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星ラトルに作られた空中都市のイメージ。
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◆シールド・タワーズ
2002年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星セリオネアの都市ブロックのイメージで、
惑星防衛シールドの発生器を兼ねている。
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◆オルタラ海上都市
2003年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星オルタラの海上都市のイメージで、
オルフィアンの浸水通路が葉脈のように張り巡らされる。
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◆グランモール・センター
2003年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
アトラス・テクトラクタ内部にある立体都市のイメージで、
宇宙船が行き交うスカイレーンに面している。
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◆セラフィス地表風景
2006年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
遊星セラフィスの地表イメージで、
砕けた地殻の１部が空中を漂っているイメージがある。
『アバター』の風景に似ているがその前から想像していた。
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◆ハーペイ
2006年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星サヴァールの都市風景の１つで、
コリオワの集合体に作られたサヴァリアンの空中都市。
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◆エッジタワーシティ
2008年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星エディアスの都市風景の１つで、
氷河と森林の境界線に作られたエディアシスの都市様式。
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◆オルガノーゼム
2008年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星オルガノーズの都市風景の１つで、
ノアサーヴの集合体に作られたオルガナスの海上都市。
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◆ロストローク鉱山都市
2008年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星ロストロークの都市風景の１つで、
古い鉱山跡に作られたロトロクスの都市ブロック。
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◆クレイソル地表風景
2008年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星クレイソルの地表イメージで、
赤茶けた地表に湖沼や街が点在している。
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◆デイル地表風景
2008年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星デイルの都市風景の１つで、
濃霧が良く発生するため丘陵地に街があるイメージ。
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◆ゼイレン地表風景
2009年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星ゼイレンの地表イメージで、
赤茶けた地表に湖沼や街が点在している。
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◆オーゼン緑化都市
2009年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
惑星オーゼンの都市風景の１つで、
立体都市群の壁面や連絡橋が緑化されている。
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◆テルガロン樹上集落【投稿舞台】
2009年頃に白銀の賢者氏が投稿した風景コンセプト。
惑星テルガロンの地表イメージで、
デロンダップの林冠部にテガルラの街が作られる。
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◆ユショーラ・バイオコロニー【投稿舞台】
2010年頃に白銀の賢者氏が投稿した風景コンセプト。
アトラス・テクトラクタにある大型バイオコロニーの１つで、
海洋環境の再現が試みられ、内部にも都市がある。
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◆マウンターザ・センター
2010年頃に初めてイメージした風景コンセプト。
アトラス・テクトラクタ内部にある立体都市のイメージで、
宇宙船が行き交うスカイレーンに面している。
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★２次・３次創作舞台編
ＧＤＷ世界観における２次創作及び３次創作の舞台の挿絵画像の特集。
ＧＤＷ世界観自体はG-maによる１次創作だが、複数の２次創作をクロスオーバー的に組み込んでおり、
クロスオーバー自体をテーマにした合作企画も推進している。
世界観自体はこれらの版権イメージに依存していないが、互換し得る解釈を導入しており、
また２次・３次創作側も世界観と馴染むように多少のアレンジをしている。
参考：２次創作データベース
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◆超天体アルティラ
2003年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるウルトラの星に相当。
星自体が太陽化しているという解釈になっている。
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◆惑星ハントア
2003年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるＭハンター星に相当。
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◆惑星ダークロイツ
2003年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるブラックホール第３惑星に相当。
ブラックホール連星系にあるという解釈になっている。
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◆Ｕ７８スターベース
2004年頃に初めてイメージした舞台。
ウルトラ族の前線宇宙基地でアンドロベースがモチーフ。
現実世界におけるＭ７８星雲の宙域にある設定。
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◆遊星メトロディア
2005年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるキラアク星に相当。
ＧＤＷ世界観では太陽系の外にある遊星という解釈。
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◆惑星ブロイディス
2005年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるプレデター族出身地に相当。
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◆惑星ヴォルマーグ
2005年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるマグマ星に相当。
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◆惑星ザイナス
2007年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるゼットン星に相当。
ただしＧＤＷ解釈ではゼットンはここに棲んでいない。
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◆惑星ヴァーデル
2007年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるバデルスターに相当。
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◆惑星コルマグニ
2008年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるポール星に相当。
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◆惑星ピトラ
2008年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるピット星に相当。
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◆惑星キュレイソ
2008年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるキュラソ星に相当。
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◆惑星エグジィア
2009年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるＸ星に相当。
ＧＤＷ世界観では太陽系の外にある惑星という解釈。
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◆惑星ケイナン
2010年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるカナン星に相当。
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◆惑星ヴィライズ
2010年頃に初めてイメージした舞台。
ＧＤＷ世界観におけるヴィラ星に相当。
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