★ミュータント種族編
ＧＤＷ世界観におけるミュータント種族の挿絵画像の特集。
ＧＤＷ世界観におけるミュータント種族とは、超自然的な突然変異によって、種族の分類が変わった個体群を指しているが、
文字通り外観や体質が別種に見えるほどの変化をした種族に限定し、能力属性の変化程度はミュータントに分類していない。
（例えば『ＧＦＷ』のミュータントは感知能力や身体能力の変化に限られるため、ＧＤＷ世界観の解釈ではミュータントと考えない）
ただしＧＤＷ世界観には別に根源系統の分類概念が存在しており、
この分類では、同じミュータント種族でも根源系統においては別のグループに含まれるケースがある。
（参考：ＧＤＷ空想キャラクター設定取扱説明書）
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◆アンティルス
1992年頃に初めてイメージした種族。
アークス（人類）の変種で中性的な体質を持つ。
地下空洞に棲む部族が存在する。
挿絵の個体はゼノ・ログア。
因みに画像自体は2016年に作成した。
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◆エヴァンス
1992年頃に初めてイメージした種族。
アークス（人類）の変種で外観は女性的に見えるが、
体質は中性や両性で若い男性から変異した個体が多い。
いわゆるＴＳＦ（性転換フィクション）ジャンルのアイデア。
挿絵の個体はピアス・アノグレス（右）と、
イール・アノグレス（左）。
因みに画像自体は2015年に作成した。
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◆セヴィロイド・リヴェロイツ
1993年頃に初めてイメージした種族。
惑星リヴェロイスのリーヴェアシス系戦災ミュータントで、
膨脹・再構成された筋肉が大きな特徴。
挿絵の個体はジム・レイマン（右）と、
ヴィスタ・テラリス（左）。
因みに画像自体は2015年に作成した。
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◆ミルノイド
1993年頃に初めてイメージした種族。
宇宙アメーバ・ミルトルに取り込まれた同化変異体で、
顔のない風船状の肉人形のように変異する。
挿絵の個体はアム（左）とキノ（右）。
因みに画像自体は2022年に作成した。
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◆カリオロイド・ヴェルマディ
1993年頃に初めてイメージした種族。
惑星ヴェルマードの環境変質系ミュータントで、
“金属生命体”化しているが元々は有機体質だった。
挿絵の個体はイーリア（左）とウォーガー（右）。
因みに画像自体は2024年に作成した。
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◆カーボロイド・ガロニス
1994年頃に初めてイメージした種族。
惑星ガロヌのアナリアン系戦災ミュータントで、
結晶体が露出した外骨格に覆われているのが特徴。
挿絵の個体はケイン・クリスタ（右）と、
ヴィクルス・オーガニス（左）。
因みに画像自体は2015年に作成した。
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◆テラドーフ
1995年頃に初めてイメージした種族。
成長後に幼児体形に変異するミュータント種族で、
身体能力に優れた資質を持っている。
挿絵の個体はオルク・メリオン（右）と、
リーザ・カリン（左）で大きい方でも身長１ｍ程度。
因みに画像自体は2022年に作成した。
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★ジェネティック種族編
ＧＤＷ世界観におけるジェネティック種族の挿絵画像の特集。
ＧＤＷ世界観におけるジェネティック種族とは、人為的な“強化改造”によって種族の分類が変わった個体群を指しているが、
文字通り外観や体質が別種に見えるほどの変化をした種族に限定し、ドーピング強化や片腕が義手になっている程度はジェネティックに分類していない。
（サイボーグタイプなら、例えば『攻殻機動隊』の草薙素子のような全身義体レベルでなければ、ＧＤＷ世界観では普通ジェネティックと解釈しない）
ただしＧＤＷ世界観には別に根源系統の分類概念が存在しており、
この分類では、同じジェネティック種族でも根源系統においては別のグループに含まれるケースがある。
（参考：ＧＤＷ空想キャラクター設定取扱説明書）
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◆キメラノイド・アークス
1987年頃に初めてイメージした種族。
他種族の遺伝子を持つアークス（人類）系強化個体群。
挿絵の個体はレックス（左手前）とケイ（右後方）。
因みに画像自体は2015年に作成した。
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◆オルガドール
1988年頃に初めてイメージした種族。
人形のような外観を持った魔術系サイボーグの１種。
挿絵の個体はカルティ（左後方）とシェルティ（右手前）。
因みに画像自体は2022年に作成した。
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◆アンティロイド
1992年頃に初めてイメージした種族。
中性的な体質を持つアークス（人類）系強化個体群。
挿絵の個体はティム（左）とエス（右）。
因みに画像自体は2020年に作成した。
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◆エヴァノイド
1992年頃に初めてイメージした種族。
中性的な体質を持つアークス（人類）系強化個体群。
女性的な外観だが必ずしも元女性とは限らない。
いわゆるＴＳＦ（性転換フィクション）ジャンルのアイデア。
挿絵の個体はラティス（左）とアイナ（右）。
因みに画像自体は2020年に作成した。
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◆キメラノイド・タイタニス
1992年頃に初めてイメージした種族。
他種族の遺伝子を持つタイランタ系強化個体群。
挿絵の個体はクレス（左）とラーグ（右）。
因みに画像自体は2019年に作成した。
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◆メタロイド・アークス
1992〜1993年頃に初めてイメージした種族。
石化処理を受けたアークス（人類）系強化個体群。
自分の意思で動くことが出来るが声が出せないことが多い。
いわゆる石化・固め系ジャンルのアイデアの１つ。
左からシア、レア、キアで、挿絵は2023年の作であるが、
キャラ素材自体は2015〜2018年頃のもの。
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◆メタロイド・アークス（※第２集）
1992〜1993年頃に初めてイメージした種族。
右上の画像と同じ種族の別個体群で作った挿絵。
設定上全員“元男児”といういわゆるＴＳキャラ（爆）
左からキジア、ソリア、セムト、リオ。
因みに画像自体は2017年に作成した。
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◆セヴィロイド・タイタニス
1993年頃に初めてイメージした種族。
膨脹・再構成された筋肉を持つタイランタ系強化個体群。
挿絵の個体はジャン（左）とヴィラ（右）。
因みに画像自体は2015年に作成した。
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◆メタロイド・タイタニス
1993年頃に初めてイメージした種族。
石化処理を受けたタイランタ系強化個体群。
いわゆる石化・固め系ジャンルのアイデアの１つ。
挿絵の個体はケイト（左）とサティア（右）。
因みに画像自体は2016年に作成した。
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◆ゼクローム・ノイド
1993年頃に初めてイメージした種族。
装甲服と同化融合したタイランタ系強化個体群。
いわゆるサイボーグ系ジャンルのアイデアの１つ。
挿絵の個体はアイル・レティエル（左）と、
シアル・セレアス（右）。
因みに画像自体は2015年に作成した。
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◆ゼクローム・ノイド（※第２集）
1993年頃に初めてイメージした種族。
装甲服と同化融合したタイランタ系強化個体群。
いわゆるサイボーグ系ジャンルのアイデアの１つ。
左からリーヴとティケスの兄弟キャラで、
キャラ自体はゼクローム・ノイド設定確立前からあった。
因みに画像自体は2024年に作成した。
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◆ザイローム・ノイド
1994年頃に初めてイメージした種族。
戦闘服と同化融合したタイランタ系強化個体群。
いわゆるサイボーグ系ジャンルのアイデアの１つ。
挿絵の個体はジーン（左）と空戦仕様歩兵団。
因みに画像自体は2016年に作成した。
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◆ザイロード
1994年頃に初めてイメージした種族。
金属繊維の体質を持つタイランタ系強化個体群。
いわゆるサイボーグ系ジャンルのアイデアの１つ。
挿絵の個体はゾウム。
因みに画像自体は2015年に作成した。
（※ただし2012年に作成した画像をトリミングしたもの）
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◆ギルノイド（セルミアン）
1994年頃に初めてイメージした種族。
漂流種族ギルザムと同化した強化個体群。
ゼノモーフをモチーフとしたキメラ人間的なアイデア。
挿絵の個体はウォン・ロード（左）とディリト・メノア（右）。
因みに画像自体は2022年に作成した。
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◆ゼドール・ノイド
1995年頃に初めてイメージした種族。
戦闘服と同化融合したタイランタ系強化個体群。
いわゆるサイボーグ系ジャンルのアイデアの１つ。
挿絵の個体はキアリ（左）とカリオン（右）。
因みに画像自体は2024年に作成した。
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◆ザイクローム・ノイド
1995年頃に初めてイメージした種族。
装甲服と同化融合したタイランタ系強化個体群。
いわゆるサイボーグ系ジャンルのアイデアの１つ。
挿絵の個体はイーグ。
因みに画像自体は2019年に作成した。
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◆カリオロイド・アークス
1996年頃に初めてイメージした種族。
ハイブリッド結晶化処理を受けたアークス（人類）強化体。
サイボーグに近い発想だが機械ではない。
挿絵の個体は池元司（左）と才原徹（右）で元日本人。
因みに画像自体は2022年に作成した。
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◆ペレイロイド
1998年頃に初めてイメージした種族。
知能機械と同調したハイブリッド種族。
ボーグがモチーフだがこちらは友好的な種族。
挿絵の個体はアイン・クルーディック（左）と、
ディアゴ・イオクス（右）。
因みに画像自体は2016年に作成した。
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◆エヴァノイド・セラリス
2000年頃に初めてイメージした種族。
エヴァノイドの２次強化種族でセラミックの被膜に覆われる。
メタロイドに似た固めジャンルのアイデアの１つで、
同時にＴＳＦの要素を併せ持つ。
挿絵の個体はキラ（左）とヴィナ（右）。
因みに画像自体は2022年に作成した。
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◆メタロイド・メドゥアス
2007年頃に初めてイメージした種族。
メタロイド・アークスのうち、ＡＳＧ世界出身のグループ。
ほぼ全員が秘密結社の被害者という設定になっている。
独立したエピソードシリーズも作成している。
挿絵の個体はエミ（左）とルイ（右）。
因みに画像自体は2017年に作成した。
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◆メタロイド・メドゥアス（※第２集）
2007年頃に初めてイメージした種族。
ＡＳＧ世界出身のキャラクター群（鉱物娘）であるが、
“人肌”の２人はメタロイドではない（メタキャリアに当たる）
左からリラ、パル、オーラ、スイ、ルミ、明美（キャリア）、
スミレ、翔子（キャリア）、アンジー、サラ。
更にアンジーの真後ろにエミが隠れている（爆）
画像自体は2023年に作成し、登場キャラ数11名と多い。
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◆メタロイド・メドゥアス（※第３集）
2007年頃に初めてイメージした種族。
ＡＳＧ世界出身のキャラクター群（鉱物娘）で７名登場。
左からカオル、ミキ、ラグ、ユウ、ヒカル（奥）、ミグ、
ティグで、実はミキ以外“元男子”というＴＳキャラ（爆）
後ろの壁に書いてるように温泉施設を訪れたイメージで、
ＡＳＧ本編ではなく“後日譚”をイメージしたシーン。
因みに画像自体は2023年に作成した。
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◆メタロイド・メドゥアス（※第４集）
2007年頃に初めてイメージした種族。
ＡＳＧ世界出身のキャラクター群（鉱物娘）で５名登場。
左からヒカル、ラグ、カオル、ティグ、ミグ。
５人とも元男子という“ＴＳキャラ”で第３集と同様だが、
こちらは設定画のコラージュとなっている。
因みに画像自体は2024年に作成した。
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★戦闘服ユーザ編
ＧＤＷ世界観における戦闘服ユーザの挿絵画像の特集。
複数のヒーロー創作をモチーフにしているが、唯一的な異能者ではなく、銀河社会のシステムに組み込まれており、
タイプによっては乱用は危険なリスクを内包しているなどの設定で、乱暴なチート設定を抑制している（苦笑）
ＧＤＷ世界観の銀河社会は「ヒーロー依存ではない」ため、こうしたキャラも決して「特別ではない」のだ。
実質、ジェネティック編と同様にサイバーキャラが好きなG-maのデザイン欲求が生んだグループである（爆）
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◆リドムス・アーマロイド
1989年頃に初めてイメージした戦闘服ユーザ。
惑星リドムス産の高品質装甲服の民間人ユーザであり、
G-maの“プロテクター萌え”の原点の１つ（爆）
挿絵の個体は左からカイル・クロフト、シム・ライズ、
ジェン・ローディ、ヴァド・デルス。
因みに画像自体は2024年に作成した。
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◆ギゾロイド
1993年頃に初めてイメージした戦闘服ユーザ。
『強殖装甲ガイバー』をモチーフにした生体装甲ユーザで、
「セミマスクオフ」で表情を変えることが出来たり、
装甲にシャープなエッジが入っているのが独自色である。
挿絵の個体はセムリ・メルトとリム・イシス。
因みに画像自体は2024年に作成した。
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◆ザイローム・アーマロイド
1998年頃に初めてイメージした戦闘服ユーザ。
ジェネティックであるザイロームノイドから派生し、
こちらは外装の着脱が可能な設定になっている。
挿絵の個体はクレイ・カインとディウス・レンド。
因みに画像自体は2024年に作成した。
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◆エルティロイド
2017年頃に初めてイメージした戦闘服ユーザ。
（ただし1990年代に作成したキャラ設定を統合している）
進化したスマートな強化服のユーザという設定で、
『グリーンランタン』などがソースだがデザインは違う。
挿絵の個体はミノア・リガナとレスト・ミルツ。
因みに画像自体は2024年に作成した。
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★２・３次創作種族編
ＧＤＷ世界観における２次創作及び３次創作の種族の挿絵画像の特集。
ＧＤＷ世界観自体はG-maによる１次創作だが、複数の２次創作をクロスオーバー的に組み込んでおり、
クロスオーバー自体をテーマにした合作企画も推進している。
世界観自体はこれらの版権イメージに依存していないが、互換し得る解釈を導入しており、
また２次・３次創作側も世界観と馴染むように多少のアレンジをしている。
参考：２次創作データベース
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◆ゴジラ（ＧＤＷ版）
2000年頃に初めてイメージした種族。
ＧＤＷ世界観におけるゴジラに相当し、
能力は本家とほぼ同じだが、並行時空出身と解釈する。
ＧＤＷ世界観ではザイオロードの１種。
因みに画像自体は2005年頃に作成した。
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◆ギドラ（ＧＤＷ版）
2000年頃に初めてイメージした種族。
ＧＤＷ世界観におけるギドラ族に相当し、
能力は本家とほぼ同じだが、本家より亜種の裾野が広い。
ＧＤＷ世界観ではザイオロードの１種。
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◆ジオサウルス
2000年頃に初めてイメージした種族。
ゴジラの原種を想定したクリーチャー種族で、
恐竜とは違う系統に属するという解釈になっている。
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◆ネオガイガン
2002年頃に初めてイメージした種族。
東宝サイボーグ怪獣ガイガンの３次創作キャラで、
スマートな体形をしているのが特徴。
自作の２次創作小説の敵役として登場させた。
因みに画像自体は2004年頃に作成した。
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◆アルティラン
2003年頃に初めてイメージした種族。
ＧＤＷ世界観におけるウルトラ族に相当。
挿絵の個体はマーク（初代ウルトラマン）。
因みに画像自体は2016年に作成した。
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◆バルタナン
2003年頃に初めてイメージした種族。
ＧＤＷ世界観におけるバルタン星人に相当。
挿絵の個体はログ・ゼント。
因みに画像自体は2020年に作成した。
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◆メフィラシス
2003年頃に初めてイメージした種族。
ＧＤＷ世界観におけるメフィラス星人に相当。
挿絵の個体はグレイドル・ゾーク。
因みに画像自体は2020年に作成した。
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◆ヴィゾム
2003年頃に初めてイメージした種族。
ＧＤＷ世界観におけるビゾームに相当。
挿絵の個体はゴーグ。
因みに画像自体は2020年に作成した。
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◆ヴォルマグス【投稿種族】
2005年頃に飛石武氏が投稿した種族。
ＧＤＷ世界観におけるマグマ星人に相当。
挿絵の個体はギスター。
因みに画像自体は2020年に作成した。
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◆ガッツァード【投稿種族】
2005年頃に飛石武氏が投稿した種族。
ＧＤＷ世界観におけるガッツ星人に相当。
挿絵の個体はグイド。
因みに画像自体は2020年に作成した。
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◆テンペリアン【投稿種族】
2006年頃にレオ（流離太）氏が投稿した種族。
ＧＤＷ世界観におけるテンペラ星人に相当。
挿絵の個体はダイゼル。
因みに画像自体は2020年に作成した。
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◆タイタノサウルス
2006年頃に初めてイメージした種族。
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